『 ジルゼロプレイ記:がっつりプレイしております!! 』
ジルオールのプレイを始めてからPCの前に座る時間が短くなった竜堂です(笑)
やってます。
がっつりがつんがつん
にプレイしてます
(どういう状況!?)
いやぁ〜ボリューム的にもさほどないだろうと勝手な先入観でプレイしていたのですが、
ジルオールは
RPG
だった☆
(鼻血)
ギルドの依頼を受けて物語を進めて行くのは初代と変わりがないのですが、ジルオールゼロでは、
ダンジョンの広さが半端ないですからぁぁぁ!!
(吐血)
初代ジルオールは、姿消しの魔法とか使ってエンカウントなしで散策できたり、
戦闘自体も早送りができたので、時間短縮がだいぶできていたのですが、ジルオールゼロでは、
敵と
がっつりもりもり
な戦闘を宿命づけられてます。
(あはは〜☆)
みちゆく先々でモンスターがスタンバってまして、とにもかくにもアクション戦闘なもんですから、
自分の腕次第では、戦闘だけでいたくお時間頂戴することも。
まぁ、それだけに敵を倒した達成感も格別ですが、雑魚といえども早々簡単に瞬殺といかないので、
ちょっとした
格ゲー並
です(笑)
もうコントーラーの全部のボタンをフル活用する勢い!!!
そんなわけで、ようやく物語も
3章
まできました!!だいぶ終わりがみえてきた
……ような気がするだけで、けっこうやれることがもりもりあって、あっちゃこっちゃ冒険しております。
依頼もいろいろと受けるのですが、前記したように、ジルオールゼロでのダンジョンは広い上に、
敵もわんさかなので、ひとつの依頼を達成するのが大変!
霊峰トールの巡礼の護衛
など引き受けた日には、
だいぶ主人公一行の目が遠くなるってもんです
(エマジェンシー)
あれです。「
帰還の書
」というアイテムがありまして、一瞬にしてダンジョン脱出できる便利なものが
あるのですが、その
対象は仲間のみ
という(ぐはぁ)
つまり護衛や救出任務など、仲間以外の人物が同行する場合はこれが使えないのであります!
で、一番大変なのが
霊峰トールの巡礼
。
登山口から頂上まで行って、さらには頂上から登山口まで戻ってこないといけないという。
主人公たちは、何回霊峰トールの巡礼をしたことか
(笑)
どんだけ信仰深いんだ
と思わずツッコミをいれたくなるような回数です。
なので、けっこうな時間をプレイしているのですが、寄り道をした分だけ先に進んでいません(吐血)
多分メインストーリー発生フラグを追っていくと、進むのが早いのかもしれませんが、
この寄り道こそが、ジルオールの楽しさのひとつだといっても過言じゃないです。
あまりこれをやりすぎるとメインストーリーにいきつくまえに
プレイヤーの根気が力尽きることがありますが
(えええ!?)
そんなわけで、がつがつとジルオールゼロをプレイ中であります!!
現在はLV43。
だいぶ斜に構えていた仲間の面々も打ち解けてきて、最近じゃ
一人で戦うのが寂しい
くらいです(笑)
いろいろと仲間との交流を物語の中に盛りこんでくれるので親近感があります。
で、相変わらずドラドがアレウスに
ホの字
です
(えええええ!!?)
あれです。
同じ師をもつ兄弟子
です。ちなみにアレウスは主人公です。
アレウスに対してもう信頼以上の感情ありまくりで、
副官がジェラシーに燃えてます。
(そんな物語じゃないですから〜〜〜!!!)
え〜〜あの、変なフィルターかかってるので信じないでください(鼻血)
ドラドは、なんていうか、まぁ、自分の夢を熱く語るそれはもう
熱血タイプ
なのですが、
たいしてアレウスはだいぶ斜にかまえていて
素直じゃないタイプ
なものだから
お二人はお似合いの正反対の性格ですね
(どこの占い師だ、お前)
いやいやいや、なんていうか、この2人は物語上大きく関わってくるのですが、
どういう結末が待っているのか、
今から心配です
(心配なの!!?)
しかし、ここまでプレイしていて、馴染のキャラがずいぶんと登場したのですが
いまだにネメアに会えていません
(ええええ!?)
え〜〜多分それは私が寄り道ばっかりしていて、フゴーの館のカジノで
ブラックジャック
とかやってるせいです(鼻血)
実はジルオールゼロではカジノが存在するのですが、そこでブラックジャックが楽しめるわけです!
それが賭け金がコイン10枚か50枚なのですが、増やすの大変ですからぁぁぁぁ!!!(かなりすられた人)
あれです。カジノのコインをお金に物を言わせて買うこともできますが(笑)
1000枚以上からのアイテム交換になるので、だいぶ稼がないといかんのです!
あとカジノにはジルオールお馴染の
宝箱を開ける
ためのゲームも。
あれです。初代では特殊スキルがないと開けられない宝箱があり、さらにはバーの特定の位置に
矢印をとめなきゃ宝箱自体を開けられなかったのですが、ゼロではゲームとして登場。
特殊スキルは何も必要ありませんが、
だいぶこれもクセモノなゲームです(笑)
とりあえずは、寄り道もほどほどにしてメインストーリーを進めたいと思います☆
(2011/2/9:キノコな生活より再録)
→
カジノにハマるのはお約束☆