『 零刺青の聲プレイ記:帰ってきたホラゲー 』

はい!!というわけで、帝国千戦記もコンプリートしてしまったので、次なる新しいソフトは…っ!!!!

…新しいのか?これは(笑)

というわけで、ホラゲーをプレイしたい衝動を消化するために、何故か

零〜刺青の聲〜」をプレイ中であります!

いきなりなんでよりによって零かといいますと、わたくしめ


GOODED(?)まだ見てないんです(がび〜ん)


いえ、実は自分の途中データをみると、これまたすごく中途半端に放棄してあるデータが2つも。

どちらもそのもうひとつのEDをみるためにプレイを始めたものなのですが、

何故かどちらも1夜しか進んじゃいない(笑)

ひとつはノーマル難易度で、もうひとつはハード難易度。

いえ、ハードじゃなきゃもうひとつのEDを見れないと思っていてハードで始めたけど、
そのあとノーマルでも見れることが判明して、チキン肝っ玉な私はすっぱりハード難易度をやめて
ノーマルに移行して、


あまりの恐さに途中放棄したと(ええええ!!?)


だって、あの自宅、イヤすぎなんやもん(がたぶる)


もう自宅に戻ってきても心の平安がないんだもん!!!
ヨシノさんお持ち帰りしちゃったもんだから、自宅に出まくり!!
(笑)

もう、ヨシノさんが自宅のキッチンで若干「くの字」で佇んでたのを発見した時には

口の中でパイプオルガン奏でちゃいましたからぁぁぁ!!(わぁぁぁぁぁ〜)

っていうか、


ヨシノさん頼むから、夜食はよそで作ってくれ(そうなの!!?)


でも序盤の自宅はまだいいんです。これからです。イヤなのは。

もう本当暗室にいきたくないもん。洗面所の前通りたくないもん。

というわけで、零のプレイ記が書けそうです(笑)

でも、途中で放棄する可能性は大きいです。(既に怖くてもうダメ)

だって、クローゼットで幼女がシクシク泣いてても、ちっとも萌えんわ(ええええ!?)

っていうか、お願いだから

タンスにゴンで効果ないものはクローゼットに入らないでください(虫と同じレベル!?)

そんなわけで、螢をなんとかしたい一心ですが、


螢が出てくる前にめげそうです。


もう中途半端には開いている押入れの扉を景気よく閉めたい!!
やだよやだやだ。その微妙な開き具合がイヤなんだって!!
っていうか


押入れに布団じゃなくて日本人形入れてくのやめようよ。
開いた微妙な隙間から顔だけがのぞいているのやめようよ(笑)


ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(叫)


でもいざカメラをきりはじめたら


ものっそいシャッターきりまくるのは何故だろう(爆)


そんなわけで、眠りの家を右往左往しております。こう改めてプレイすると、本当初回プレイは
怖さのあまり、いろんなものをすっとばしてたんだなぁ〜と。


ファイルをろくに読んじゃいない(おほ〜い!)


でもじっくりプレイすると、いろいろとネタがでてきそうな感じです。

(2010/11/3:キノコな生活より再録)


久々の零でございます!!