【 零異聞のこぼれ話 】

零異聞、客人の回想がようやく4章まできました。
当初5章構成のはずが、ちっともまったくもって楽しいくらい予定オーバーです☆(吐血)
というか、回想(手記)というより、背景の描写を細かく書き出したら、

めっちゃ筆まめな客人
になりつつあります(笑)

自分の日記、物語にしちゃうぞぉ〜☆くらいの勢いで(鼻血)
予定では手記のため文章はもっと簡潔で短いはずだったのですが、章を追うごとに
長くなってずんどこずんどこ(どこまでいく)

終わるのか!!?これ!終わるんですか!!?(自問自答)

それにしても零の客人の立場って非常に謎が多いですよね。
プレイヤーの数だけにその解釈の仕方は様々ですが、零異聞では
分家の人間という設定になってます。

儀式が近い最中、どうして外部の人間が氷室家に滞在できたのか、
どうして霧絵とあれほどまでに接触をもてたのかということを、私なりの妄想(あれ?)と
解釈で書いているので、いろいろ矛盾している部分がありますが、
そこらへんは目をつむってやっていただけると嬉しいです。

この二人の間をとりもつキーパーソンは他でもない氷室家当主だと勝手に妄想してます。

本当、当主様にいろいろと夢見すぎてしょうがないです、私(鼻血)

次の章から、霧絵と客人と当主の接触が始まります。

余談ですが、実はこの『客人の回想』と対になる『当主の回想』があります。
当初の予定ではこれで片方でわからなかった謎が片方の回想であかされるという
方式をやってみたかったのですが、客人の回想が終わらないことには始まらない(吐血)

さらに、客人の回想は当初の仕様では「女性向け」の内容がまじってました(告白)

そこの部分を全部、はしょってありますが、そのうち裏で書けたら書いてみたいです(無謀)
ちなみに、その関係は今の異聞録ではでてきていない人物と当主との関係が
そうでした(どんな関係だ)

と、あれこれぼやいてみましたが(笑)、最後まで書ければと思ってます☆
(だいたいが途中放棄をするパターンが多いので(がび〜ん)

                                          (’05・7・29)
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