心臓に必死に育毛剤をかけて暗室までいって写真を現像してきた怜もといプレイヤー。
私頑張った!!!すんごい頑張った!!!感動した!!(自分を鼓舞しまくるプレイヤー)
とりあえず、恐怖の自宅パートを終わらせ、早々に寝たいところ。
うっかり間違えたふりして深紅の布団にもぐりこみたいところ(ええ!!?)
今日はお姉さんとパジャマパーティーよ☆深紅(何事)
そんな怜ですが(どんな怜だ)、ようやく寝れると思ったら……いや、寝てたのかな?(もうあやふや)
突然ノイズのような変な音が聞こえ始める自宅。
本当、この自宅、もうイヤっ(顔をおおって泣きたい)
っていうかこんなところで、なんちゃってサイレントヒルか?(うっかりコラボ)
慌てて深紅の部屋に乱入してみるが、いつもながら反応なしの深紅。
深紅〜〜〜深紅〜〜〜〜〜!!!怖いよぉぉぉぉぉ!!(半泣きプレイヤー)
どうやらノイズが聞こえるのは優雨の部屋からのようだ。
すんごく行きたくないんですけど。(口からナマモノ)
ダメ?やっぱいかなきゃダメ?
……………☆(何かが壊れた)
ああああああ、もう行ってやるさ!!!行くさ!行ってやるとも!!
もはや投げやり選手権強化選手の怜もといプレイヤー。
男は度胸、女も度胸〜〜〜〜〜〜!!!!!
愛嬌でいけない哀しさにポエムでも書けそうです、おっかさん。
優雨の部屋に入るたびに思うのだが、電気びかびかにつけようよ。
あたいがディスコホール並のライトを用意してあげるからさ。お願い。
でも優雨の部屋開けた途端、いきなりナイトフィーバーしてたら、それはそれで恐ろしいです。
して、そんなプレイヤーの思いを知ってか知らずか、電気をつけるというアクションをできるはずもなく
薄暗い部屋の中で捜索開始(吐血)
どうやらノイズは押し入れの中から聞こえるようだ。
開けたら、そこに誰か正座とかしてないよネ?
もはや開ける前から勘ぐりまくりのプレイヤー。漢らしく押入れオープン☆(泣くな、私)
開けてすむと思いきやノイズはさらに屋根裏から聞こえるようだ。(わぁ〜☆)
そこでやめとけばいいのに、真夜中に天井裏に一人懐中電灯をもってあがる主人公・怜。
ここで怜のコメントに「何この天井裏。ほこりがすごいじゃない!最悪!」とか言ってくれれば、
和むところだが、見るからに怪しいダンボール箱を発見☆
何、この見るからに怪しさ漂っているダンボール箱。(吐血)
そして天井裏にあがってダンボール箱を調べたら、霊石ラジオでした☆
わぁ〜〜〜☆微妙に役に立たないアイテムでてきちゃった☆(吐血)
お宝鑑定したら、予想額よりかなり低い価格だったくらいのがっかり感にうなだれるプレイヤー。
もぉ〜本当に誰だよ、こんなの優雨におくりつけてきたヤツは。
(きっと女難の相がでてる人あたりだ、コノヤロウ☆)
そんなわけで、天井裏でもおじゃマンボウしている人に遭遇しながらも、怜がゆくゆく。(どこへ)
とりあえず、またまた夢の中でひきつづき景気よくシャッターをきりまくってますが、
眠りの家の玄関近くの狭い通路の壁から不自然なくらい顔がぼんやり(ある意味はっきり)
浮かびあがっているのを見つけちゃって、
激しくセカンドプレイができるだろうかと不安に思うプレイヤーでした☆(きっと無理)
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【 零〜刺青の聲〜プレイ記: 微妙に役に立たないラジオ登場 】