はい!!!突然ですが、いきなり話は【四ノ刻】であります!!!
かっとばした理由はズバリ、この章は深紅ちゃん操作だからです!
いやぁ〜初代の主人公である深紅ちゃんを操作するのは本当に久々vv
そして何よりも懐かしいのは氷室邸(笑)
この章がはじまった時は、プレイヤーかなり嬉々としておりました(何故)
いやぁ〜初代はかなりプレイしたので、もはや氷室邸にも慣れたものであります!!!
もうどこらへんのスポットで、「ありえないもの」がでそうなのかなんとなくわかってしまうあたり
氷室邸リピーターとしての掴みはOKであります!(グッジョブ☆私)
そんなわけで深紅ちゃん操作でのプレイ!!!縄の廊下だって、お手の物です!
天井の梁のあたりに、どなたか様がぶらさがりながらぼんやりしてても、ノープロブレム☆
むしろ私がそのポーズをぬかりなく撮ってやるくらいの勢いで、景気良く小走りでの散策。
【三ノ刻】までのあの腰のどんびきっぷりはどこへいった。
神棚のある居間だって、ふすまが微妙な開けっぷりでも、どんとCOME☆
神棚だってうっかり記念撮影したいくらいだ。
妙にテンションが高いのにはワケがあります。
氷室邸ときたら、彼です。彼、彼。思わず言い過ぎてカレーに聞こえそうな彼(誰)
この居間に出るとしたら彼っきゃない!!!!!
そう思っていたら、白い装束の人が景気よく、登・場☆
キタァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜vvvvvvv
と思ったら、なんか鉈もって何度かここまででも出現した変な白装束の男だとわかった途端
はよ退場しろといわんばかりにシャッターをきりはじめる深紅もといプレイヤー。
お前はお呼びじゃねぇぇぇぇ!!!!!!!(ひでぇ)
実は、氷室家当主あたりがでてくるんじゃないかと淡い気持ちになった私をかえせ(えええ!?)
だって!!!氷室邸ときたら彼じゃないですか!!!(もはや問答無用)
しかもこの白装束の男、無駄に早い動きで近寄ってきて深紅に抱きつくものだから
がんがん削られる体力。
リミットゲージMAXになって
コイツぼこっちゃいたいです、おっかさん(姉さん落ち着け)
怨霊撃退後、舌打ちしながら先に進む深紅もといプレイヤー。
あの足の細い娘っこの儚い雰囲気の深紅のイメージを景気良く脳内でぶち壊しつつ、いざ先へ。
もう怖いものなどありゃしません。(漢ゲージレベルUP☆)
娘っこ、怨霊が落としたお面をひっつかみながらも氷室邸をひきつづき探索。
懐かしい氷室邸なのですが、どうやら「眠りの家」につながっているようで、
ところどころ違う場所にでてしまいながらも、これまた懐かしい巫女の部屋へ。
格子に囲まれた部屋の中には女の子の姿が!!!!!
彼女のいた場所を調べると彼女が書いたであろう日記をよむことができるのですが、
これまた創作意欲をわかせるシチュエーションにボルテージあがるプレイヤー。
そして繰りかえされる悪夢の再現。
して、この時思いました。
深紅、そこは見ないで帰った方がいいと思うぞ、お兄ちゃんは(誰)
目の前のものにかけてあった布をとろうとする深紅に、こっちが驚きました。
いやいやいや、そこは見ないほうが
世の為、あなたの為、私の為ですからぁぁぁぁ!!!
ぎゃいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(雄たけび)
そして始まる撮影会☆(鼻血)
そりゃ〜もぉ〜迫力満点のモデルっこをフェイタルフレームで撮ってさしあげました☆
あまりにも迫力ありすぎたので、早々にモデル料払ってかえってもらいました(どこに)
今日は撮りたいものとれなかったわ、兄さん……。
私が撮りたかったのは仮面している日本刀もった人の
シチュエーションだったんだけどね、兄さん……。
かなりずれが激しい深紅もといプレイヤーは、そうして現実にかえってまいりました。
なんだろう、この深紅のありえない漢っぷりの脳内変換は(がび〜ん)
目覚めた怜もといプレイヤーは別な意味で衝撃を受けたあたりでこれにてドロン☆
→戻る
【 零〜刺青の聲〜プレイ記:氷室邸だぁ〜〜〜〜vvv 】