前回はバトルミッション１のお話でしたが、今回はバトルミッション２と３のお話であります！！
さて、怜に代わり次なるミッションでの操作は深紅ちゃんであります！！！

深紅ちゃんの今回のお題であるモデルっこはどなた様かというと

問答無用で前から四つんばいで鬼気迫る表情でやってくるエクソシストモデルっこであります！！

うわぁ〜〜〜〜〜超撮りたくないんですけど（吐血）

忘れもしない本編での衝撃な出会い。二度とお会いしたくない苦手モデルっこがここにでてきちゃって、
口からナマモノでてきそうな勢いのプレイヤー。

本編同様、逃げることもろくに動くこともできずに、ほぼ固定位置での撮影会の始まりであります。

ミッション開始の文字と共に、さかさかいらっしゃるモデルっこ。


誰か、アー○ジェットを私にください（ゴキブリか）もしくは通行止め（迂回して）


一応怨霊なんだから、少しは掠れろといわんばかりなのですが、当のモデルっこはそりゃもう
はっきりくっきり目を見開いてくるので、本当勘弁してほしいです☆

しかし、ここはバトルミッション。私情抜きに撮るのがカメラマンたるカメラマン（握りこぶし）

だけど、言わせて欲しい。

お願いだからこの狭い通路で上に這い上がってぶらさがってこっち見るの

マジやめて（帰りたい、私）

しかもモデルっこ興奮のあまり目が血走ってるせいか、誰か目薬ぃぃぃぃ！！！と
叫びたくなるプレイヤー多し。

もぉ〜本当眼にしみます（何が）

そんなバトルミッション２ではベストショットが条件。

全てがある意味でベストショットだよ、ママン（涙で前がみえないよ、私）

このミッションはスコアをたたきだすのに何回もやり直しするには肝っ玉を鍛えないとダメなようです。

無・理☆

なので、このミッションはランクもそこそこで、次にいきます（景気良く飛ばした〜〜！！）

してバトルミッション３なのですが、ここでの操作は本編ではさんざんぱら女難にあいまくっていた

螢叔父さんの登場であります！！

バトルミッションでは平和にいけるかと思われた螢でしたが、

始まった途端、ものの１０秒もたたないうちに瞬殺されますた☆（吐血）


……あれ？（どっき〜ん☆）


おっかしいなぁ〜俺。浴衣に鉢巻姿で気合入ってるはずなんだけどなぁ〜（ドレスチェンジ螢）

その後、何度もやり直ししたのにも関わらず

………澪っっ………！！！！（ぐふぅ）

といって倒れる叔父さんを見ること数十回。（螢〜〜〜〜〜！！！！）

そう、ここでのミッションでのモデルっこは、百戦錬磨のハッスルマッスルおばあちゃん


乳母車の老婆の登場である。


螢、ここでもうっかり女難っぷりが眩しいＹＯ（泣ける）


しかもここに出てくる乳母車の老婆は、かけ声にも気合が入っておりまして
「ハッぃ！！ハッぃ！！！」と体育会系よろしくで景気良く迫りよってくるため

接触した時点でアウトと容赦がありません。

つまりこのミッション、
お触りなしでいかに老婆のラブアタックをかわすかに尽きるのであります！！

いろんな意味においてあちぃです、このミッション（ずが〜ん）

さらにお一人様を倒して安心できるかと思いきや、次々に前後から現れたるはハッスルマッスル老婆。

屋根の上で大量発生☆

螢という名の先着１名様のプレミアを獲得するために、おばあちゃんたち次々に出現！！！


ちょちょちょ、ちょっと待ってよ！！
俺、走れませんから〜〜〜〜〜〜！！！！！（ｂｙ　螢）


そう、このミッション、屋根の上ということで問答無用で走れません。

つまり前後から突進してくる老婆を、その場で撮りきれというお達しなのである。

そりゃもう方向転換するのでさえおぼつかない屋根の上。
さらに悠長にカメラを一つの方向に向けたまま撮影に夢中になっていると

背後から景気良く突っ込んでくるハッスルマッスル婆ちゃん。（今日もわが道を婆がゆく）

あまりにも強烈なラブアタックぶりに

もう折れてやれよ、螢（そんな螢の肩をぽふぽふ叩きたい）

何に対して折れるのか謎のまま、自己ベスト記録は３人の老婆を倒したところで力尽き、
いまだにクリアできていないプレイヤーであります。

俺、何人の婆ちゃん撮りきればいいんだ……？（がぽ〜ん）

っていうか、俺、普通の景色とか撮りたいよ。

足のないちょっとお肌が爛れ気味の人とか、抱擁されただけでエナジードレインされるような人とか、
拳で語ってくるスライディングしてくるおっさんとか、もういいからさ。（いいともぉ〜！！）

そんな螢ですが、この余すところのない女難ぶりがどことなく微笑ましく思ってしまうのであります☆


→婆ちゃんだって負けてません！

【　零・刺青の聲プレイ記：　女難再び！！？屋根上の螢が今日もゆく！！　】