【 零〜紅い蝶〜プレイ記:再びEDを見るべく黒澤邸に殴りこみ☆ 】

久しぶりにフェイタルフレームに真夏の砂浜を感じる怨霊カメラマンことプレイヤーが、今回

もうひとつのEDを見るべく、紅い蝶のフィールドにまいもどってきた次第であります!!

久しぶりにたちあげた紅い蝶!!2周して年期の入ったデータを元に難易度HARDで挑むプレイヤー

コスチュームも紺の浴衣で、余裕しゃくしゃくであります!!!

何度やったかわからないくらいの序盤。お姉ちゃんがうっかりフラフラどこぞへ行ってもノープロブレム☆

なんだかお姉ちゃんだと思って握った手が、見知らぬどなた様かの手であってもノープロブレム☆

入った家の中を徘徊している挙動不審者に会っても、大丈夫☆

かと思いきや、またもやお姉ちゃんの背後にのっさりのっている美弥子を撮れない罠

本当、あの瞬間、わかっていても


シャッターきる手が震えるんじゃ〜〜〜〜〜!!!!(落ち着いて、私)


さらには美也子の扉の影からのぞいているいじましくも青春さながらのムービー

めちゃんこスキップさせるプレイヤー☆


余裕しゃくしゃくであります!!!(どのあたりがだ)


だって、美也子、目が据わりすぎてて、

今にもメンチカツきりそうなんじゃ〜〜〜〜〜!!!(がくがくぶるぶる)

どこに何が出るかわかっていても、あの零がかもしだす独特のカメラアングルと演出


拙者、もう、おっかなびっくりであります!!


しかも久しぶりにプレイしたものだから、すっかりさっぱりフェイタルフレームの撮り方を忘れいる

ド忘れな罠(がび〜ん)

しかし、それもなんとか進めているうちに思いだして、あのフェイタルフレームの瞬間の
カチッカチッという音がすると、

もぉ〜がたぎります。(えええええ!?)

あの瞬間が最高なんですあの瞬間に激写する時の快・感☆

あまりにも激しいシャッターの嵐に、御髪(おぐし)が乱れ気味のモデルっこたちも、悶絶☆


これぞ零の醍醐味(真夏の砂浜だよ、おっかさん)


忘れかけていたときめき再び燃えたぎっております

普通にZEROショットで撮っているなら早々に終わるものの、フェイタルフレーム撮りに
情熱をかたむけすぎていて、ちっとも話が進みやしません(笑)

さて、この話をしていると長くなるので本題にいきましょう(今まで本題じゃなかったの!?)

そんなふうに再プレイを始めたわけですが、データの持ち越しによって獲得ポイントが
限界値までたまっていたり
(いつの間に)、万葉薬が70個以上ストックがあったり
フィルム90式が30枚以上あったりと(あくまでも除霊力が低いフィルムで仕留めるのが俺流(きら〜ん))
なかなか楽しい出だし。

これならHARDも安心してプレイができるというものです

それに久しぶりにプレイすると、余裕があるぶん、周りもよく見えるので


別な意味で、怖いものを見ちゃう時も多々(笑)


かかかかか、壁のしみがぼんやりと
     顔に見えちゃいますからぁぁぁぁ!!!
(がくがくぶるぶる)

本当に、はっきりくっきりみえてほしいものです(それもどうかと思う)

さらに2周しても発見できなかった美也子の手帳(赤い手帳)で抜けていた部分を発見するなど。

こんなところにあったのかぁ〜!あいやぁ〜!そりゃわからんわ〜!

と調子にのって仏壇とかをカメラ構えて調べようとしたら、

いきなり出現した怨霊に襲われる罠(笑)

不容易にカメラをかまえちゃダメだと、学習したはずなのに、意外とこりてません(吐血)

そんな零〜紅い蝶〜再プレイ。はかどっている撮影会の最中、その怪奇現象が起こることに
なるのです。その話は次号をまて!(結局本題に入らないまま次にイったぁぁぁぁ!)

                                    (2007・10・12)

→戻る