【 零ミッションプレイ記 : 実は自分で難易度をあげていたとの噂のミッション2 】
さて、久々の零プレイ記、はりきってのミッション第二弾であります!!!
次にまちかまえるミッション2。
実はこのミッションも、ミッション1同様、前回挫折したミッションであります。
なぜにこうも最初の1と2あたりで、こんなに甘じょっぱいのか。
ここでの課題はズバリ、
『首が折れている女を45秒以内に倒せ』
私流で言わせていただくと
『小首をかしげている女子(おなご)を短時間で激写せよ』である。
以外に簡単そうに見えるこのミッション。クセモノたるはその時間である。
普通に45秒もあれば軽く倒せそうなものだが、ご丁寧にこの45秒のなかには、
小首をかしげた女子が
きれいサッパリ画面上から消えるまでの時間が入っているのである。
そう、女子の体力がなくなった時点でカウントストップしてくれればいいものの、
モデルっ娘の去り際まで見届けなければいけないアフターケアーっぷり!!!
正直、もどかしい。(がび〜ん)
なにせ、悩ましげに(?)もだえながらゆっくりと消えていくものだから、
そこだけ3倍速の早送りにしたい人、急増中☆
いっそのこと氷室邸の襖のしめっぷりくらい潔くても可。
そんなわけで、実際には35秒くらいには撮り終えていないと、かなりギリギリっぷりがいい。
くっそぉ〜、手ごわいな、女子(おなご)
というわけで、繰り返しトライしてると、ある致命的なことに気づきました。
もしかして零ショットは時間ロス!!???(がび〜ん)
そう、この方、モデルを撮る際には、ほぼ零ショットでのダメージを与えていたんです。
高得点を狙ったり、大ダメージを与える分には困ることなどないのですが、なにせミッションは
短時間勝負。
零ショットは大ダメージだけでなく、モデルを後退させることもできるショット。
モデルっ娘が、
目がぁ〜〜〜〜〜〜目がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(叫)
と某ジブリ作品のナイスメガネが降臨している間の時間が、実はけっこうなロスになる。
つまりこのミッションは
とにかく撮って撮ってとりまくれというお達しなのだ。
実はこのミッション、
自分で難しくしてただけではないだろうか(吐血)
がび〜ん。母さん、都会は怖いところです(何故)
管理人が撃沈したところで、見事なまでのCランクで今回のミッション無事完了であります!!
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