『 零紅い蝶プレイ記:セカンドプレイではりきり万歳! 』

さて、さくさくとセカンドプレイをしている最中です☆一度やったから全然怖くないかというと、

怖いっていうから、まいります(鼻血)

「(でるぞぉ〜〜〜ここはでるぞぉ〜〜〜〜)」とわかっていながらも妙に緊張して、
手に汗かいてるところが(笑)

さて2周めはゴーストリストを埋めるべく励んでおります!!!ゴーストリスト!!!
ようやく72までいきました!!!もちろん2周目以降にでる新しい霊の撮影も順調です☆

そしてまたもや「あっというま怨霊」の撮影をかなり逃しています


あっという間すぎ!!(叫)


この「あっというま怨霊」は1回撮りし損じてしまうと、フィルムが充填される間に
いなくなってしまうものですから、いかんのです。

けしからん!!(えええええ!!??)

たぶん「五ノ刻」までに撮りし損じた「あっというま怨霊」は10%はいます
特にクセモノはかくれんぼをしている少女もしくは少年

とにかく走り去るのが早い!!!


おぬしら実は忍者か、くの一やろ…(本気)


誰もがそう思わずにはいられない瞬間。

民俗学者の真壁先生も以外にシャッターチャンスがきわどかったりします

チラリズムもここまでくると、いっそのことポロリでも許す!!
とか思ってしまうではありませんか!!(意味不明の憤り)

そして、撮影を逃しがちな「フィラメントが反応しない怨霊」の撮影もはかどってます。

かなり今更ですが、ちゃんとフィラメントが反応しない怨霊も「特有の画面変化」があったのですね!!

私は初プレイ時、TVの配線の接触の調子悪いんだと本気で思ってました(笑)

フィラメントが反応しない怨霊はズバリ、

画面が昔の映画フィルムのようになる

つまり、画面に黒い縦すじのようなものがはいって、画面がモノクロになり、「あれ?」というときに


ヤツはいますかなりぼんやりいます(わぁ〜わぁ〜わぁ〜)


そのぼんやりぶりは、空腹時の今日のご飯なんだろ……くらいのぼんやりぶり!

あまりの切なさに皆涙でそうになります(ホロリ)

いまのところ、そういう怨霊がでるところは3箇所(墓場・村の廃屋・渡り廊下)あるのですが、
今思えばもっとそのようなところがあったような気が……。

セカンドプレイの楽しいところは1回目にはなかったものを見つけるという点にありますが、
2回目以降にしか発見できない怨霊も含め、けっこう目新しい発見がありました☆

でもけっこう1回目で見逃していた点かもしれませんが(笑)

とある書斎(?)の丸窓(?)に白い片腕がぶらさがっているのを見つけたときには


わぁ〜〜〜〜〜〜〜☆


と、思わず感激の吐血が(ダメダメ)すっごく不自然すぎて、笑えません☆

いや、むしろ笑うべきか(悩)

しかし、娘っこはここでひるんではいけません!!

怨霊専属カメラマンたるものこんなものに驚いていてはギャラもらえません!!

とりあえずは調べる前に白い腕をカメラで拝見してみましょう☆


とにかく調べてみてください(推奨)


管理人は一瞬何が起きたかわかりませんでSHITA☆(わぁ〜わぁ〜わぁ〜)

というか、△ボタンをなぜか小刻みに連打しちゃいました(挙動不審)
不用意にカメラをかまえちゃいかんと学習したはずなんですが、

あまり習得できていないようです(鼻血)

セカンドプレイも楽しい零〜紅い蝶〜でございますvv

                                           (2004・1・28)

もう肝っ玉がたぶる!!