『
ストジャニプレイ記
:オーディンさまの頼みごと 』
ジャーニぃジャニぃ〜
と、どこか遠くをさまよいながらも、黙々とプレイしたるは、
『真・女神転生 ストレンジジャーニー』でございます!!
終わらん!!!ちっとも終わらんぞっ!!!
というのも、それはプレイヤーが、悪魔図鑑の中身を充実させたいがために、
一体一体の仲魔の育成をじっくりして、
デビルソースを抽出してるから
です。
最初のうちはいいのですが、プレイしていくうちに、ばんばん新しい悪魔が登場するので、
追いつきやしません。
それでも約50%の悪魔を仲魔にして、そのほとんどの悪魔からデビルソースをもらってたりするので、そりゃぁ、
プレイしていて目が泳ぐってものです。
凝りだしたら
とことんやる
のがB型。しかし、集中力と気力がきれるのが早い
短期集中型
(がび〜ん)
特に後半は、高レベルの悪魔たちが入り乱れているので、そろそろどこかで見切りをつけないと
いかんと思っております。
中盤までは、比較的フィールドにでてくる悪魔が決まっていて、なんとかDark系以外は
仲魔にできていたのですが、いきなり後半にきて、未確認の悪魔たちがいっせいに
でてきただけでなく、そのほとんどが
主人公より高いレベル
というんだから、まいります(吐血)
なんかそうそうたるメンツになってきたなぁ〜(笑)
最近、
愛馬をお探しのオーディン様
にお会いしました☆
っていうか、
オーディン様とあろう御方が馬に逃げられたんですか?(鼻血)
しかも、デモニカ内にこっそり隠してましたが、
その馬、ここにいますが(笑)
探してきてくれと頼まれたわけですが、何気に
目の節穴っぷりがよろしい
オーディン様なのであります(鼻血)
そういえば、最近オーディンというと、単品仕様で忘れてましたが、
この方、そういえば馬、乗ってたっけ
(えええええ!!?)
いやぁ〜すっかり忘れてた忘れてた。
そういえばFFのオーディンは決まって馬に乗ってた気がします。………たぶん(もうおぼろげ)
なんかFFの召喚獣のなかでは、オーディンが一番好きだったなぁ〜。
8のオーディンにはなんかウケた記憶が(颯爽と空から来て颯爽と帰って行く姿が)
しかもストレンジジャーニーのオーディンは、けっこう
上から目線
な感じで
思わず、ニヤニヤしてしまう不思議(何故だろう)
まぁ、上から目線の人が、けっこう多いゲームではありますが(笑)
で、そのお探しの馬ですが、合体召喚したばかりで、まだほとんど戦闘にもだしていないので、
ちょっとオーディン様には待っててもらうことにします。
何やら「報酬には指輪をくれる」といってましたが、なかなかの太っ腹であります!
これで
エンゲージリング
だったりしたら、個人的にはつかみはOKなのですが、
そういったジャンルじゃありませんからぁぁぁぁぁ!!!残念〜〜〜!!(爆)
主人公を見て
「ヴァルキリーたちがほおっておかないでしょう」
とか言われましたが、
むしろオーディン様がほおっておかなくてもいいのですが(暴走)
おっとっと、真夜中の何かがわたくしめを暴走させはじめたので(笑)
とりあえず冷静になって話を戻します。
太っ腹といえば、クー・フー・リンも依頼達成したときに、
魔槍ゲイホルグ
をくれたんですよね(笑)
その後リンリン(=クーフーリン)ですが←いきなり愛称勝手につけだした人。
無事に召喚しまして、現在活躍中であります!!いやぁ〜力の強さはさすがですねvvv
彼が戦場に出ると、物理耐性のない敵は
ひとたまりもありません
(がたぶるがたぶる)
わたしがこれみよがしに
強力物理攻撃スキル
を、がんがんに持たせたのもあるのですが(笑)
そんなわけで、敵もだいぶケタ違いに強くなってきたので、こちらも合体をさせ、どんどんと主人公も
鍛え上げようかと思います!!
いやぁ〜しかし、物語の中での決断がだんだんとシビアになってきました。
実に巧妙にそれぞれの立ち位置が確立されてて、天使たちと人間たちと悪魔たちが
それぞれの思惑のなかで物語にからんでくるものですから、自分の立ち位置を自分で決めて
いかなければいけない責任感が……。
穏便に事をすませたい一方、それも享受できないことがあったり。
むむぅ〜いったいどんなルートのEDに辿りつくんだろうかと、今から不安でもあり楽しみでもあります☆
(2010/8/20:キノコな生活より再録)
→
オーディン様から指輪もらいてぇぇぇ!!!