『 サイレントヒルゼロプレイ記:クリーンボランティアトラヴィス☆ 2 』
はい!!!というわけで、ネオロマンスのかたわらで
ホラー祭り開催中
でございます!!!
本日のトラヴィス君ですが、
絶賛徘徊中
であります!!!
もぉ〜表の世界へ行ったり裏の世界にいったりで
忙しないことこのうえないです
。
さて、前回は
病院
を探索中のトラヴィス君。
診察台の上に
人体モデル
が寝転がってても、
ノープレブレム☆
っていうか、
誰だよ、こんなの置いたの。
(がび〜ん)
しかもご丁寧に中の
臓器がみんな行方不明
だぞぉ〜☆あははぁ〜☆
そしてその行方不明のプラスチック臓器を、トラヴィス君は
あらゆるところから回収してこなければいけない
運命
なのです。
そう、たとえそれが、
トイレのタンクの中
に入っていようとも!!!!
腸やら肺やら心臓やら、
本当ご苦労様です
(いきなりねぎらった)
で、そのパーツを全部そろえてあてはめると、いきなり人体モデルの閉じてた瞼が
カッっ
と見開いた時には、びっくりしたものの
あまりの無駄な機能
に、
拙者思わず笑ってしまいますた
。
で、見開いた眼をとりだしてもっていかなければならないトラヴィス君。
あははぁ〜目ん玉じゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
(半泣き)
だけど、トラヴィス君は超冷静に、
扉に目ん玉をはめこんでますた☆
(男だ)
そんなこんなでようやく病院探索が終了し、街の中へくりだしたトラヴィス。
表の世界だったらクリーチャーもいなくて、へっちゃらほ〜いと思っていたら、出た途端に
霧の向こうにヨタヨタ歩いている
挙動不審者を見つけてしまった衝撃
。
しまったぁ〜〜〜!!!
表の世界でもめちゃんこ出てるやんか〜〜〜!!!!
(ひぃ〜!!)
TV(武器)を抱えたまま、必死で霧の町を走るトラヴィス。
そしてなんとか入れる場所を見つけ、入ったらそこは
肉屋
ですた(吐血)
ひぃ〜〜〜〜よりによって肉をさばいているところに
入れちゃったよぉ〜〜〜!!!!
天井から
肉
。カウンターにも
肉
。
そして肉にぶっささっている
ミートフック
を入手
。
よしゃぁ〜!!!今日の晩御飯は
牛づくし
じゃぁぁぁぁ!!!!
とできたら、サイレントヒルもさぞかし楽しいことになるのですが、入手したミートフックで
肉がさばけるはずもなく、
がっかりなトラヴィス
(プレイヤー)
悔しかったので、肉を調べてみたら、トラヴィス君がこんなコメントを。
「ただの肉のようだ。」
ただの肉じゃなかったら、
なんの肉なんだ、トラヴィスよ
(ずが〜ん)
で、そこで、
肉じゃなくて違うものを解体しちゃってる人
に遭遇しつつも、
現在はなんの建物かわからないところを散策中であります。
武器もバリエーションが増えまして、タイプライターや書類ケースのスペアもGET☆
でも、もったいない病のプレイヤーはそれらが使えず、
ずっと持ちっぱなしであります
(笑)
いや、やっぱTVとかは、
ここぞってときに使いたいじゃん?
ラスボスあたりにぶつけるのが男かと思われます
(どこらへんが!?)
そんなこんなで、本日のトラヴィス君の勇姿。
トイレに汚物がつまっていたのを、流してあげてました☆
【
汚物がつまっている。流しますか?
】
っていうか、
流さないと先に進めないじゃん
(笑)
もぉ〜かなり匂っているらしい排水溝からカギ拾ったり、もぉ〜この空間ごと
除菌
していいですか?
(えええええ!!??)
以外に思ったよりもボリュームがありそうな予感のサイレントヒルZEROでした!
('08/2/20:キノコな生活より再録)
→流すともぉぉぉぉ!!!