『 サイレントヒル3プレイ記:まさかのきっかけでプレイ開始 』
絶対に製品版をプレイすることはないだろうと思っていました(突如)
が、それはまるで私を待ち受けていたがごとし、友人のお宅へお邪魔したときに
発見してしまったのです!!(叫)その名も、「サイレントヒル3」でございます!!
うわぁ〜でたでた。ホラゲー(笑)
友人たちに、私が恐がりだということを言ってもまったく信じてくれないんです。
でも、そのわりにはホラゲーよくプレイしてるじゃん、というツッコミは
秘密のアッコちゃんにしておいてください(意味不明)
さて、そんなサイレントヒル3ですが、タイトルどおりシリーズ3作目。
前2作もやはり友人のツテでプレイしていたという経歴をもっております。
早速プレイを開始したわけなのですが、さすがにシリーズ3作目になりますと
慣れがありますね(笑)
極限の恐怖が1作目にあったのですが、もはや3作目になるとシリーズとおしての
クセみたいなものがわかってしまうんです。
やはりシリーズならではの共通点があったりして、別の物語であるにかかわらず
やはりでてくるパーツは形は違えど同じものといった感じで。
ああ、これは絶対こうくるぞとか、何かあるぞこの感じとか。
しかし、相も変わらずグロいところは変わっていませんでした☆(吐血)
いやぁ〜でもこのグロさこそがサイレントヒルならではといったほうがいいかもしれません。
やってるほうはちょっと「いやん☆」なんですが(あははは〜☆)
普通に診療台に布がかぶさった死体がのっているとか、何か変なものがぶらさがってるとか。
血と錆と膿、そして霧と暗闇、オカルト、宗教。
これでもか〜〜〜これでもか〜〜〜〜!!
といった演出に口端から血が(笑)
なんだかやや遠くにいきつつのプレイですが、実のところ、かなり進んでいたりします☆
もう、やっばやばです(目が遠いよ)
現実と異世界関係なしにグログロモンスターが徘徊しまくり☆
うちに帰っていいかな?ママン(鼻血)
しかも主人公ヘザーの行動力にはお姉さんは驚きびっくりでございます!!
ああ、銃を危なげに撃っていたあの頃の娘はどこへ!!?
いまや、ナイフ、鉄パイプからモーニングスター(?)、銃はショットガンからサブマシンガン。
スタンガンに日本刀ときてますから(笑)
娘の前に不用意にたつと命はありません(吐血)
日本刀で殺陣のようにいけばいいのですが、それこそ振り回し放題!!
侍もひとたまりもありません(侍いないよ)
さて、娘の運命はいかに!!?
(2003/10/16 記述)
→むしろクリーチャーたちの肝っ玉ががたぶる!