さて、凄絶なお人をまた強制的に仲間にしたところまでが前回のお話。
迎えた14日目、敵側にみっちゃんを発見!!!友誼を結んだ相手とも敵対する創史演武。
近づくと「 来い、これも避けられぬ運命だ。 」と、わりと前向きみっちゃん(笑)
そして16日目でも敵側にみっちゃんがいて、倒すと
「 次は同志として…いや、何でもない。 」
とか言っちゃったりなんかして、可愛いな、この生き物(鼻血)
そしてこの16日目では、敵側武将だった真田幸村を撃破したら
「 敵ながらお見事…破れて悔いなし 」
と言って捕縛され、最後の仲間枠は幸村になりました!
なんか、前回と似たような傾向の仲間が集まりましたな!!!(笑)
そしてむかえる節目の大戦。出陣前にみっちゃんの立ち絵が出て、こんなことを言いました。
「 徳川家康は賤ヶ岳に陣を構えている。これを破れば、覇権は大きくこちらに傾く。
そろそろ、うっとおしいだろう?目障りな敵、この賤ヶ岳で共に消そう。
一人は皆の為に…。力を合わせて、勝利を! 」
そろそろ、うっとおしいだろうって、みっちゃん……(爆)
そりゃ自問自答かい?(笑)
相変わらず毒舌な感じで、いろんな意味で痺れます、この可愛い生き物に(鼻血)
そうして布陣した敵側武将を見てみると、まぁまぁ、徳川サイドの方々がみっちりでございます!
本多忠勝・服部半蔵はもちろんのこと、何故か秀吉や阿国さんまでもが…!
味方武将はみっちゃん以外の無双武将は見当たらず(仲間は別として)
でも、こっちは父上と蘭や孫といったダチぞろいなのじゃ!!
そしていざ開戦!!!みっちゃんと合流して共に戦う感じがいい感じなのであります!!
いろいろと戦局を変えていく中、味方の援軍を呼び込むことに成功!
味方の援軍は直江兼続でした(どぉ〜ん)
まぁ、みっちゃんと幸村がいれば、来ちゃうわな(笑)
そうして勝利してまたまたみっちゃんが立ち絵で登場。
「 見事だった。お前のような同志がいて、心強い。俺も、お前に恥じぬ友でいたい。
『天下を統べる者』を目指すお前を、可能な限り支えていこう。 」
よろしく哀愁!!!!(鼻血)もぉ〜本当、この可愛い−(以下略同文)
そして次の日(18日目)、味方で援軍にきたというのに、直江が敵武将として登場。
まぁ、遠慮なく撃破させていただいたわけですが、直江の去り際のセリフ。
「 愛ゆえに…友を討てなかった 」
さすがは戦国最強の義戦士(笑)友のためっ!!!愛ゆえにっ…!!!!
この時の直江の無双乱舞の始まりと終わりの掛け声は、きっとこんな感じだったはず!
さらに敵伏兵として登場した今川義元に遭遇すると「 おお!健勝にしておったかの? 」と言われ、
撃破すると「 元気そうで何よりじゃの!達者での! 」とかなり友好的なセリフが。
そして敵側で任務中だったくのいちに遭遇すると「 任務遂行のため、ごめん!倒されて! 」と
言われ、撃破すると「 友のため、身をひくのであった… 」とこちらも友好的。
ちなみに20日目で敵として遭遇した稲姫にも「 友…だからこそ本気でぶつかりあいたい! 」と
言われ、撃破すると「 負けてしまった…でも気持ちがいい! 」と友好的。
稲姫はその後にも遭遇し、しまいには「 すごい…あなたにだったら従ってもいい! 」と捕縛(笑)
好敵手である家康サイドの半蔵も「やりにくい」と言われ、忠勝にも一目置かれているもよう。
ガラシャはダチが多くて、びっくりであります!!
まぁ、なんといっても、ガラシャだしな☆(微笑ましい)
そんなダチが多いガラシャですが、くのいちの依頼で直江を撃破した時の直江のセリフで
今回の締めとしようと思います。
「 こんなこと…間違っている! 」
直江はほんま面白い子だと思います(笑)
(2011/6/30)
→愛ゆえに……っ!!
『 戦国無双3Zプレイ記:ガラシャはダチが多くてびっくり! 』