そろそろクライマックスも間近の25日目。何故か共闘レベルが既にMAXのはずの左近が登場。
こんなセリフを言ってくれました。
左近:
「いや、素晴らしいご活躍。目を奪われちまいましたよ。
また一緒に戦いたいもんです。決しておべっかではありませんよ?」
あれ?左近。いきなりどうしたの?(笑)
なんだかわからんけど、左近に褒められちった☆
(鼻血)
きっと左近は
みっちゃんの綺麗な顔に目を奪われていた
と思われます(ええええ!?)
これは好感度が一番高いキャラがでてきて言ってくれるのかな〜vvvどうなんだろう(笑)
でも左近は仲間に入れてほとんどはずしていなかったので、その可能性は高そうです。
で、このあたりで何故か
雑賀孫市
を捕縛
(笑)
まぁ、仲間枠が既にいっぱいなのでそのまま自動的に保釈扱いになりましたが、
こんな捕縛セリフでした。
「俺を捕まえるとは……お前イケてるぜ」
捕縛されたというのに、孫市らしいといえば、孫市らしい物言い(笑)
その後も戦場で好敵手でもあるガラシャに遭遇し、「好敵手に、いいとこみせるのじゃ!」と言って
援軍にきてくれたり、敵武将を先に撃破したら「むむ…好敵手に先を越されたのじゃ!」と
悔しがるシーンも。
ガラシャは、ほんに、かわゆいのぉ〜〜〜vvvv
(癒)
そうして、ついに
最終決戦
の火蓋がおとされたのであります!!!
決戦の敵総大将は
豊臣秀吉
(どぉ〜ん)
はい!!見事に史実では、みっちゃんが敬愛する人、きちゃいました
(吐血)
ある意味乗り越えなきゃいけない人でもあるので、なかなか良い配役なのであります!!
そうするとァ千代姐さんが出陣前にこんなことを。
「ずいぶんと、立花の知略の引き立て役を連れてきてくれたものだ。
よかろう。ひとり残らず
蹂躙
だ。」
ま、まさか姐さんの口から、「
蹂躙
」という言葉がでようとは笑撃!!(笑)
そうして出陣すると、みっちゃんが
「俺は勝たねばならぬ。最後まであきらめぬ!」
と自分を必死に鼓舞してました。
みみみみみ、みっちゃん……!!!!!
(鼻血)
みっちゃんは、本当
可愛い生き物
だと思います
(どぉ〜ん)
本当表面では平静を常に装っているけど、言葉の端々になんていうか内面の脆さが伺えるというか。
抱きしめていいかな?この生き物(鼻血)
そんなわけで、戦場でァ千代姐さんと遭遇すると、
「生きてまた会おう、約束だぞ」
というセリフを言われ、ちょっと胸が熱くなりながらも、総大将を討ち取った次第であります!!
32日目にして、
世に語られる軍略家としてのED
を迎えることになりました!!
EDにはガラシャが出てきて
ガラシャ:
「はぁ!さすがはわらわの好敵手!強いのじゃ!そちこそ「世に語られる軍略家」なのじゃ!
乱世の最後までかなわなんだが、そちとの戦でわらわも成長したであろう?
むむ!なんじゃその微妙な笑顔は?」
という、なんとも微笑ましいことを言ってくれました!!
微妙な笑顔のみっちゃんが見えなくてもわかるようだ(笑)
そしてその後に、それまでの履歴のようなものが一部抜粋されて文章で出てきました。
王佐の才を5日目の川中島の戦いで発揮し、友誼を結んだ立花ァ千代とは
「
魂で結ばれた友
」として
生涯支えていくことを誓った
らしいです。
ええと、なんだ。
この結婚しちゃったんじゃなかろうかというニュアンスは(笑)
そしてガラシャには
「
彼の諸葛孔明にも比肩する軍師なり
」
と評されたらしいです。
そんなわけで、その後も続けてプレイすることも可能な創史演武ですが、次の創史演武をプレイするため
これにて、創史演武・三成編は終了でございます!!!
いやぁ〜楽しかった〜〜〜〜vvv
やっぱ嬉しい誤算は好敵手がガラシャだったことかなぁ〜。
仲間とは共闘レベルがあがった時とかしかイベントが発生しないのですが、友誼を結んだ相手と
好敵手に関しては、最後まで関わりが深いので、選択の決定権がある友誼を結ぶ相手は
自分の好きなキャラ
を選ぶのがオススメであります!!!
ただし好敵手は運任せです(笑)
よく敵として遭遇して倒している相手が好敵手になりやすい?
いろいろとアイテムデータを無双演武に持ちこし、次なる創史演武の主人公は
ガラシャ
でございます!!
(2011/6/24)
→
次はわらわが主人公なのじゃ!!
『
戦国無双3Zプレイ記
:創史演武・三成編、これにて完結!! 』