【 戦国無双2プレイ記: キャラごとに簡潔に語ります!! 】

【 クリアした武将 】

真田幸村→石田三成→立花ァ千代→上杉謙信→お市→雑賀孫市→明智光秀→直江兼続
→武田信玄→豊臣秀吉→
織田信長→服部半蔵→ねね


え〜〜っと、前回キャラ別ごとに語る!とか言っておきながら話が脱線したので、
今回こそ短くわかりやすいコメントでいきたいと思います!!

真田幸村

幸村は信玄の章で、「さすがはお館様!!!」と叫んでればいいと思います。
しょぼくれ幸村もいいのですが(いいのか)やっぱり「お館様!!」といってる方が彼らしい(笑)
とりあえず、謙ちゃん(正:謙信公)のお目付け役として、スタンバっててもらいたいです☆


石田三成

おいしいよ。おいしいキャラすぎてまいっちゃうよ(鼻血)

島左近の章
のみっちゃんにはびっくりさ!!!


なんだ、あの可愛い生き物(ええ!?)


私も一緒に天下の餅ついてやるさ!!むしろ、おかわりまで用意してやる(落ち着け私)
しかも島左近のEDのみっちゃんの清々しさといったら、

富士もかすむようです、おっかさん

とりあえず、ねねのEDでもみれるみっちゃんも微笑ましい!!(鼻血)
あの後、全開で笑っているであろうみっちゃんですが、そこまでじっくり見れなくて残念。

お前は己の面を見たことがあるのか

とかいって、問題発言をいつまでもかましてほしいみっちゃんです☆(いいのか)


立花ァ千代

てっきり宝塚タイプのキャラとおもいきや、おもいきり漢っぷりのよろしい女子(おなご)で
びっくりいたしました(笑)何気に敵対している島津義弘との関係がお気に入りであります!
あまり前面にでるような立場のキャラじゃないけど、立花家当主としての私生活ぶりとか考えると
面白そうですvvそれにしてもあの放電無双乱舞には驚きました(笑)


上杉謙信

とりあえず今回も暴れん坊軍神でした☆(わぁ〜☆)

期待を裏切らない
宿敵好き!!!投げる球はいつでも剛速球!!!

そしてその球をいつも場外ホームランで打ち返す信玄!(笑)

負けるな!謙ちゃん!!おっかさんはそんな軍神をいつまでも応援します(力強く)

信玄EDでの謙ちゃんのセリフは意味深すぎて、ウケました(笑)

謙ちゃんの未来予想図に宿敵ははずせない要素のもようです☆


お市

何か悪いものでも食べたのか

と思うくらいに、キャラが変貌していてびっくりしました。
お色気織田戦隊の着ぐるみのお市
は一体どこに!!!!
あの星っぷりがよろしい剣玉少女が見る影もなくなっていたのに衝撃をうけました(がび〜ん)

いい意味で、戦国の姫君のイメージをぶち壊してくれた彼女。
1の方の元気でハズレっぷりがよろしい彼女が再び戻ってくることはあるだろうか。
着ぐるみ着ても違和感のないそんな彼女がかえってくることを切に願う
良い子はマネしちゃダメだよ☆あのセリフを再び!!!


雑賀孫市

2で株が急上昇したキャラ。なんといっても秀吉との友情が良い!!!
何気に使い勝手が微妙なキャラですが(1ステージにして敗退したプレイヤー)
持ち前の個性とドラマ性のあるストーリーに夢中になってプレイしました!
感情移入しやすいというか、喜怒哀楽があって、キャラに魅力を感じます
次回作でもぜひ秀吉と熱い友情を!!!


明智光秀

あまりにも斬新すぎる光秀像に衝撃をうけた前作!何よりも蘭丸との関係にビックリだったわけですが、

2では蘭丸の「ら」の字もでてきやしません

頭打って記憶が綺麗にとんだか、光秀(あ〜ん☆)

役どころなのか、はたまたそういうキャラが定着してしまってるのか、2でも悩める光秀


今度は蘭丸じゃなくて信長のことで、頭いっぱいいっぱいだ(笑)


とりあえずこの御仁も走り出したら止まらない。(ノンストップ光秀)

お前、少しは落ち着いたほうがいいと思うプレイヤー多し。

悶々しすぎて、見てるこっちまで、しょっぱいぜ!!
でも冒頭の光秀の熱い語りには、ちょっとウケてしまいました(笑)

いやいや、鼻息荒いよ光秀。かなりトークに熱入ってるね光秀。

本能寺の変でも、そんな光秀にぜひ注目してほしい!!!

刀のくるくるっぷり腰のおとしっぷりと、嗚咽まじりの大告白がポインツです☆

とりあえずEDでは、思わず赤いフィラメントが反応してカメラかまえそうになりました(零ネタ)

まぁ、前作だけでなく2でも切ない役どころだったので、次回作ではIFで、幸せな光秀がみてみたい
思う今日この頃。


直江兼続

この方はまた幸村とは一味違った熱血タイプだと思われます。
恥ずかしげもなくHOTな発言をするあたり、上杉家の暴れはっちゃくな軍神の流れを感じます☆

何につけても兜がエイリアンの頭みたいで気になってしかたがありません(がび〜ん)

さらにはあのもっている呪符の扱いがマジシャン並なところが何気にツッコミどころではないかと(笑)


あと走り方


上杉家での活躍をもっと見たかった直江。次回作にそこのあたりを期待!!
それにしても、時々目つきにただならぬ色気を感じるのは気のせいだと思いたい。(ずが〜ん)


武田信玄

言わずと知れた上杉家の軍神に熱いアプローチを受まくっている甲斐の虎であります!!

あんこ体型のオヤジですが(禁句)

その計り知れないふところっぷりに飛び込みたい人続出中!

そのふところに問答無用に真っ先にとっこみたいのが越後の龍、上杉謙信である
(うっかり「植え過ぎ謙信」とか変換されたよ(笑))

信玄が困るとどこからともなく颯爽と現れる白馬の王子様に、乙女心はばきゅんばきゅん(誰の)
信玄のためだったら謙ちゃんは塩もおくるってものです!しかもてんこもりに!!(何を盛ろうとしてる)

茶目っ気たっぷりのオヤジ節に、何度も「お館様〜〜〜!!!」と叫んだプレイヤー。

とりあえず信玄は今後も謙ちゃんのアプローチを軽くかわし続けてほしいと思います☆


豊臣秀吉

2ではメインキャラとしての活躍っぷりが眩しい秀吉。
秀吉像はキャラによって様々。三成視点からは、殿としての秀吉
孫市視点からは、かけがえのない親友(ダチ)としての秀吉
ねね視点からは女癖が悪いけど愛する夫としての秀吉
そんなこともあってか妙に印象が強く残る秀吉。

いいキャラだと思います!!信念をもっていてカッコイイ!!
でもあの兜は後光さしすぎです(笑)


織田信長

かなり濃ゆいキャラのはずなんですが、2ではその濃すぎる個性は控えめテイスト。
どちらかといえば見せ場を光秀にもっていかれたような感じになってしまっていて残念。
でもあまりにも前面にでてきすぎると、かなり濃ゆいキャラなので、
もしかしたならこのくらいがちょうどいいのかもしれない(笑)
でももっと魔王っぷりが見れるアクションとかあっても良かったかもしれない。
そりゃありえんだろ!というツッコミどころが今回少なくて寂しい。

でも相変わらずまつ毛が長かった(ポイントはそこなのか!?)

↓↓↓
おおおおおお、やればできるではないか!!短く簡潔に!!(?)
しかし、キャラが多いのでなかなか一気に語るのは難しいですね(汗)
というわけで、今回の語りは織田信長まで!!その続きはまた次回にすることにしましょう☆


                                         (2006・10・7)
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