『 無双6エンパプレイ記:エンパの醍醐味はやっぱりエディット! 』
ついさっきまで、真・三國無双6 エンパイアーズをプレイしてました!!

というか、買ったのか〜〜〜い!!!


買 い ま し た (漢)


無印6をプレイするよりも先にエンパをプレイしちゃいましたからぁぁぁ!!

ええ、本当はね。無双6、買ったつもりでいたからね。


無印を先にね、プレイするつもりでしたよ、ええ。


まぁ、中身が違うというハプニングさえおこらなければね(HAHAHAHA)


久しぶりですよ!!!あのオメガフォースというロゴがどぉ〜んとオープニングで出てくるの、
超久しぶりに見ましたよ!!


オメガフォース様、お待たせしました!!竜堂、下へ参りま〜す☆


と、気合入れてプレイし始めたはいいんですが、


真っ先にエディットモードし始めたよ、この人(鼻血)


いやぁ〜エンパっていえばエディットモードですよ、隣の奥さん!!

そう!!自分のオリジナルキャラで三国志に殴り込みをかけ、

殿(曹操)にお仕えして、ウハウハするのが楽しいのです!!

え?楽しみ方が違うって?大丈夫。前作のエンパシリーズは、みんなこんな感じです☆

そう、史実をまるっきり無視してエンパをプレイしてるものだから、史実のイベントムービーを
エンパで見れた試しがないという。

とりあえず、いつもイレギュラーメンバーなもんだから、国境越えしまくり!


お気に入りのキャラで国を構成して、ウハウハ三国統一(笑)


で、結局のところ、本日はエディットをするだけして、終わりますた☆(鼻血)

どんだけお悩みしてエディットをしてるか、お前。

そう!これもエンパのMYお約束。とにもかくにも納得いくまでエディットしまくり!

……といえども初期段階で、エディットパーツもかなり限られているので、その中でできる範囲なのですが。

真っ先につくったのは、無双5エンパでもつくった女主人公でございます!!

個人的な好みでいえば、無双5エンパのポリゴン仕様の方が好きだったのですが
6は6で、まぁまぁ、細かくつくれること!!
でも顔の調整をいじりすぎると、とんでもなくなるのは、ここ最近プレイしたゲームの数々の
エディットで実証済みなので、わりと初期設定に近い顔に。

もちろん主人公なので、銀髪でございます!!(笑)

MY主人公鉄則。主人公は銀髪か黒髪かの二択(どぉ〜ん)

モーションは長剣好きなので、3と4は周泰モデル。5では曹丕モデルでした。

で、6は6で悩んだ末に、新しいキャラのモーションにしました!!


徐………徐なんとか(覚えろ、私)


この人、新キャラなのよ!多分無印6か猛将伝ででてきたであろう新キャラ!

で、持ってる武器のアクションがまぁまぁ、楽しいこと!!!

もしかしたら顔のパーツ増えたら微調整すると思いますが、いい感じにつくれました!!

よぉ〜っし!!この女主人公で、殿に仕えるわよ〜〜〜vvvぐふぐふvv(鼻血)

あともう一人、遊び心でつくったキャラはドラゴンズドグマでわたくしめの専属従者だったキャラを
創っちゃいました(笑)

初期設定のパーツでどんだけ創れるのかと思ったのですが、意外や、意外。

けっこう雰囲気近づけてつくれちゃいました(笑)まぁ、ヒゲの種類が違うのですが、
オッドアイにもできましたし、傷の方も元よりパーツの中にあり、あらあらまぁまぁ。

でも笑ってしまったのが中華な服が実に似合わないのにウケますた(笑)

似合わない……驚くほど似合わないよ!!!特典ポイントをためて、早く西洋風の鎧にしたいです(笑)

モーションは迷いに迷い、関平の大剣モーションにしました!!

で、これまたウケたのが、ボイス設定!!ドグマでは落ち着いた低音ボイスだったのですが、
無双は攻撃時のかけ声と必殺技発動時や叫び声などの声が基本。

「純粋」でも「豪傑」でも「熱血」でも「老練」でもないし……と、いろいろ聞いてくうちに、
「侍」ボイスで「○○でござる!!」というセリフがでてきて思わず噴いちゃいました(ぶっふ〜!)

ござる口調で喋るメインポーン……実に新鮮だ(笑)

完璧に自己満足ですが、別箇にドグマチームを創って楽しもうかと思います☆

ちょうど4名構成にできるようなので、メインアカの覚者・従者とサブアカ覚者・従者の
構成でつくろうと思います!!

よぉ〜っし!!うちの素っ気なかったメイポと義兄弟になるわよ〜〜〜〜(笑)


6でも婚姻&義兄弟システム健在のようですね!!


まぁ、これに関しては間違いなく5エンパプレイ時と同じ道を歩むと思いますが(鼻血)


完璧にエンパの楽しみ方が間違ってますからぁぁぁ!!!


と、毎回シリーズエンパをプレイしていて思うのであります(ぐふぅ)

でも楽しいからよしという結論に毎回なります(えええええ!?)

(2013/6/24:モッフモフ亭より再録)


エディットするのがエンパの醍醐味なのです!