【　無双５エンパプレイ記：君主プレイに冷や汗がとまらない　】

壁紙は常に椅子に足を組んで見下ろしている殿の管理人です☆（鼻血）

立場的に殿の奥さんもいいのですが、やっぱり殿の股肱の臣になるのが良いのでありますｖｖ

殿の志をかなえるべく奮起するのがベストマイライフ（キラキラキラ〜☆）

さて、相も変わらず殿にゾッコンプレイをしているプレイヤーですが、３周目は君主プレイに
挑戦であります！！（どぉ〜ん）

武将プレイをして、どこぞやかにいる殿をハンティングしようかと思ったのですが
君主プレイは思えば、配下武将を選択できるんだった。
そう、どこぞやかにいるのを探す手間と仲間にするための手間が、一気に省けちゃうわけです！！！

というわけで、エディット武将（女）を君主に配下武将に

殿（曹操）・夏侯惇・ 騎竜（エディット武将（男））をチョイス☆


ぬかりはありません、おっかさん（力強い親指）


で、君主プレイ１か月目にして、即効野にくだるプレイヤー（早っ！）


国のひとつやふたつ他にくれてやるわっ！！！（えええええ！！？？）


君主になった意味がないとの噂（吐血）

で、そんな甲斐性なしの君主に配下武将は健気にも一緒に野にくだってくれるのです！

うしししししｖｖこれで一緒に戦闘をしていけば、友好度もモリモリよ☆

と言いながら、討伐任務をそこそここなしつつ、様子を見るプレイ。

でも、なんとなく君主についてきてくれた配下武将を流浪の将にしておくのもいささか心が痛んできて、
旗揚げをしてみる。

またこの旗揚げが一苦労でして（汗）

いえ、普通に領土が１つの勢力に喧嘩を売って国をとったものの、その建国戦後、
全武将の兵力が０という満身創痍状態の時に、隣の領土の袁紹が侵略を仕掛けてきたのであります！！！

ここで防衛戦をしなければ、とったばかりの国を奪われることに。


「一気呵成に攻め立てよ！我が軍に抗った愚かさを敵軍に教えてやれ！！」


殿のセリフ（うろ覚えですが）が脳内を駆け巡ちゃったともぉぉぉぉ！！

確かに国をぶんどるには、またとないほどに相手が疲労しきっている状態。

自分がやるには容赦ないが敵にやられると、これほど痛いことはない。


この手にした国、やすやす渡してなるものかっ！！（一騎当千）


というわけで、全軍兵力０で挑む防衛戦。だいぶ厳しかったです（目から汗）

ご存じ。この兵力は自軍の士気と強さに関係してまして、操作武将を含め、弱いのなんの！！

さっきまでは一撃で沈めていた攻撃兵器も、何度も攻撃をしなければ破壊できない弱体ぶり！！

さらに、敵武将が【一騎当千】使用でくる始末。ぼこられるぼこられる。


赤いゲージになっちゃたりしたともぉぉぉぉ！！（吐血）


しかしながら、なんとか持ちこたえることができたのはひとえに【易しい】難易度のおかげかと(笑)

で、その袁紹ですが、君主なのにまんまと捕縛される始末（おほ〜い！！）

「手間をかけさせてくれたな。きつく縄を縛っておけ」（ｂｙ殿）

殿になら捕縛され隊プレイヤー（鼻血）いやいやいや、そうじゃなくて(笑)
袁紹を捕縛して雇用するものの、次のターンで給料を見てびっくり！


給料、高ぇ！！！（がび〜ん）


そう、かの殿でさえ給料が２５０位だというのに、３５０とは何事だ。

ちなみに普通の武将は１００〜１９０の間です。毎ターンごとに配下武将たちに給料を支払わないと
いけないので、このロスっぷりをどうしてくれよう、袁紹よ。というわけで、

名族の袁紹さんには早々に野にくだっていただきました☆（解雇）

で、笑ってしまうのですが解雇したのにもかかわらず、その後また自軍にこりずに仕官してくる袁紹（爆笑）

だから給料高すぎだっつ〜の！！

というわけで、これまた早々に解雇しました（ひでぇ）だって、袁紹の持っているカードとかって
国力相当持ってないと使えないし。（そもそもエディット君主がそのスキルを持っていたりする）

そんな感じで、最初君主プレイが本当にできるのか不安になりましたが、なんとかいい感じに進んでいます☆

（'09/6/14:キノコな生活より再録）


→殿が仲間だわ〜〜〜〜ｖｖｖｖ