【
真・三国無双5 SPプレイ記
:暴走モード突入!! 】
趙雲の劉備殿大好き度
が格段に5で
UPしてますた☆
っていうか、最初の出会いのシーンからいって、
相当キてたぞ、趙雲
。
思わずお姉さんうっかりBGMならぬバックナレーションに
「
これが、趙子竜が劉備玄徳に一目惚れした瞬間でございました
(大河調)」
とかいれそうになっちゃったよ!!!(笑)
いやいやいや、そんな
熱い眼差し
で見たら、
兄者に穴があいちゃいますからぁぁぁ!!!
そして
公孫さんは
趙雲にふられるはめになる
と
。
「
私、あなたじゃ満足できないのっ!!!ごめんなさいっ!!!!
」
思わずそんな脳内ドラマが展開したとかしないとか(えええええ!!?)
そしてそんな毎度おさがわせしております、すっとこどっこいプレイっぷり(吐血)
−
定軍山の戦い
にて(趙雲プレイ中)
いえ、道なりに進みながら、えいやさ〜えいやさ〜と敵を片づけてたわけです!
無心で。
で、出会う敵に
「
一人か……なめられたものよ
」
とかそれらしきことを言われつつ。
だって、一緒に戦ってくれる味方がいないんだもんっ!!!
(寂しん坊)
と、さして味方がいないことに疑問もいだかず、道なりに
ずんどこずんどこ
。
無心で。
で、けっこう早い時点で、諸葛亮先生が、「
山から戦局を見下ろしたい
」らしきことをいっていたのが聞こえ、
あれ?そういえば今山道登ってるから、
このまま
頂上制圧
すればいいのかな?
と、
一人奮戦
。
そしたら、
夏侯淵
が登場☆めっちゃ闘気みなぎってたけど、「易しい」モードに力押しで
がんがん地面に沈め、そのまま一気に頂上へ!!!
そしたら、
定軍山に到着〜☆
その砦の敵数およそ
400
。いままで10ケタの砦だったはずなのに、いたく数が多いなぁ〜。
一人でなんとかなるかしら?と思っていたら
殿(
曹操
)登場☆
そこで、無謀にも、
敵本陣に単独で攻め込んでしまった
ことに
ようやく気づきますた☆
あれ?………あれ?(
吐血
)
味方はこぞって違う方の山に進軍してますた
(
あれ〜〜〜〜!!!???
)
やべっ!!!!一人で知らないうちに本陣殴りこみしちゃいましたからぁぁぁ!!!
すんません!!殿ぉぉぉぉぉ!!!!拙者、心入れ変えて出直してまいる!!!
慌てて、闘気めちゃんこほとばしっている殿から離れて本陣をずらかる趙雲!
失礼したました〜〜〜〜!!!ごっちゃんです!!!!!
(汗)
群がる敵軍から脱兎のごとく走って逃げるも、このまま歩きで移動するのも大変だと
走りながら馬を口笛でよんでみて、後ろを振り返ったら
−(゜ロ゜;)!!!??
馬と一緒に殿までいっしょになって駆けてきちゃいましたからぁぁぁぁぁ!!!(爆笑)
いやいやいや、馬は呼んだけど、
殿はお呼びじゃありませんからぁぁぁぁ
!!!
自分の愛馬と共に駆けてくる殿に思わず
愛を感じてなりませんでした
(萌)
もちろん
殿と共に大量の敵軍もいっしょになって追いかけてきました
。
さながらアイドルの追っかけのごとくの光景に思わずウケた無双5プレイでした☆
で、その頃、もうひとつの山の方の攻略をした味方がようやく一緒になって定軍山めがけてやってきたのは
言うまでもないです。
でも進行速度が遅かったので、しびれをきらしたプレイヤーはまたもや単身で殿征伐に。
易しいモードだからこそできる無謀
(笑)
人の話はきちんと聞こうと思ったすっとこどっこいプレイっぷりですた☆
('08/10/18:キノコな生活より再録)
→
むしろ殿の追っかけになり隊