【 真・三国無双4猛将伝プレイ記: 私の上司は問答無用でした☆ 】

鼻息も荒く語るお時間がやってまいりました!!ついに発売された無双4妄想伝!!!
(間違い探し2文字)皆様は既に妄想楽しんでいらっしゃる頃合でしょうか?

わたくしめは、妄想しすぎて睡眠時間が足りてません(がび〜ん)
顔色土気色になりながらプレイしてます。もはや中毒です

いえ、もう7・8月は気持ちが萎え萎えでしてプレイしても盛り上がらなかったのですが、
あらまぁ、9月に入ってからのこの萌えパワー、

どうしましょう(鼻血)

そんなわけで、今夜もやってくるは暴走列車終電までには帰れるよう皆様お覚悟なさいませ。
(何気にまきこむ気満々☆)

さぁ!!4妄想伝とくれば立志モード!!!

立志モードであります!(選挙カー乗車中)

もちろん真っ先にプレイしました。上司は曹丕であります!!(以後、坊ちゃん)

対し、オリジナル武将は、可憐な乙女!!!!髪はサラサラで結い上げ、顔つきは美人顔!


ぬかりはありません、おっかさん(気合)


さぁ!主人公よ!!!坊ちゃんの側近になれるように奮闘するのよ!!!


むしろ、妻の座狙え(ゲームが違います)


鼻息の荒いプレイヤーはさておき、早速プレイがはじまり胸がドキドキものであります!!
兵卒として曹操軍の一軍、曹丕の軍に入隊した主人公。

君主のコメントの後に上司のコメントがあってから戦闘がはじまるのですが、

坊ちゃん、もうしょっぱなからストライク発言多くて、まいりました(ぎゃふ〜ん☆)

主人公、名前さえも名乗らせてもらえません(笑)

坊ちゃんいわく名前を覚えるのかどうかは戦で活躍したかどうかによるものらしいです。

そんな坊ちゃんの側で、夜中に忍び寄る右アッパーものの蚊のごとく耳元で自分の名前を
連呼したい衝動にかられました
(落ち着け、私)

そして始まる戦闘!!!坊ちゃんの側で戦えるなんて!!!と感極まっていたその矢先、


速攻、坊ちゃんに置いていかれました(ぐはぁ)


待ってよ!!!待って!!!!私、足遅いんだから!!!(うまく走れてない模様)

そんな兵卒の主人公の言葉など聞こえないかのごとく先をいく坊ちゃん。実のところ、

上司にしたのは間違いだったのだろうか…(素朴な疑問)

しかも兵卒ほやほやの主人公!!!


弱い!!!弱すぎて話にならんわ!!(つばとんでます)


そう。兵卒の主人公。どう考えても3回連続攻撃が精一杯(うわっ)つけくわえれば最初のスキル獲得で
取得しなければ2回連続攻撃が精一杯(がび〜ん)さらに攻撃力もないから


必死すごく必死


坊ちゃんは意気揚々と敵兵の群れの中にとっこんでいかれましたが、それに習ってついていったら、

それはもう右から左から上から下からぼこられました☆

いやいやいや。皆さん、なんで坊ちゃんじゃなくて、私狙うのよ!!!

側で戦っていろっていっても、必死で戦っている主人公を置いて他の場所へ移動している坊ちゃん。


拙者、早くも上司の暴走ぶりについていけてません(がび〜ん)


攻撃の連続回数少ないだけじゃなくて攻撃モーションも遅い主人公、必死で応戦!!

余すところなく兵卒っぷりがマブイ(あ〜ん)

さらに坊ちゃん、容赦なく敵将にとっこんでいき、同じくとっこんでいったら、

シャレになりませんでした☆


始まった途端に退場かよ(ぐふぅ)


そんな体力バーが橙色になったピンチどころで、上司の曹丕がなんと回復アイテムを
すごいセリフと共にくれました。

世の殿方&乙女達よ。耳をかっぽじけてよく聞いてくださいませ。



「ふっ………物欲しそうな顔だな」



ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!鼻血

何言っちゃってるんですか!!この人ぉ!!!!



あわわわわわわわがたがたがたがたがた(震度100)



物欲しそうって!!!物欲しそうって!!!(鼻血がとまらないもよう)

先見の目というか坊ちゃんの洞察眼するどすぎて乙女達は驚きを隠せません

いやいやいや、その前に主人公何物欲しそうな顔しちゃってるんだ!!?

そんなにプレイヤーの心情反映しなくてもいいのだよ(ええ!!?)

そんな素晴らしいまでのセリフと共に肉(回復アイテム)をくれてやる坊ちゃん。

もはや、乙女達は感涙で目の前がかすんでみえます(エマジェンシー)

この瞬間。無双史上に残る伝説の名セリフになったのはいうまでもありません。


はぁ〜〜〜びっくらこいたぁ〜〜〜〜〜。


一瞬、ダイレクトに某学園ゲームのメガネが降臨したかと思った(メガネ〜〜!!)

そんなわけで、終わるまでそうとうこのセリフにお世話になりつつも(笑)
なんとか初陣をすませることができた次第であります!!


拙者、これから大丈夫でしょうか?おっかさん。


ひそかに主人公の弱さと、上司の言動に胸がどきむねする夜でありました!

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