はい!!!というわけで、今回は修羅モードを生き抜き隊!!!という隊員にお送りする
役に立つかどうかは微妙にきわどい講義のお時間がやってまいりました☆
この講義内容は、管理人のへたれプレイを元にしたものになりますので、プレイの際に
異常が発生した場合は、ただちに講義内容を空耳ならぬ空目としてさら〜っとトイレの水と共に
流していただけたらと思います。
修羅モードたるもの、まさにその字のごとく。
その@ 【 プレイキャラを厳選せよ 】
お気に入りのキャラを操作したいのはプレイヤーの切実なる願いであります。
が、修羅モードにいたっては、プレイキャラによって実のところ難易度の違いがあると思われます。
修羅では「いかに敵から攻撃を受けずに体力を維持するか」ということと、
「ミッションを制限時間内に終わらす」ことが重要になってくる。
そこででてくるは、プレイキャラ。
足の遅いキャラと攻撃モーションが使いにくい、もしくは重武器(鈍器)キャラはオススメできない。
足の遅さは馬かアイテムがあればフォローできるが、その両方がなかった場合、
非常に不利になる場合が多い。
また攻撃のあたりが良くないキャラもしかりである。
戦場は乱戦が必至!!隙の多い攻撃を使うキャラは、敵の餌食になりやすいことをあげておこう。
オススメキャラとしては、攻撃範囲が広く(得物が長い)、また攻撃方位が多彩なキャラがいい。
さらに、攻撃モーションの隙が少ないキャラというのも重要なポインツである。
趙雲や呂布、凌統、左慈などがあげられるが、やはり自分が使い慣れているキャラがいるなら
まずはそのキャラで試すのも良し!!
また、無双乱舞は戦場での不利な状況をくつがえすことのできる秘技である。
この無双乱舞が広範囲に及ぼす効果があるプレイキャラもオススメどころである。
そのA 【 馬上攻撃が得意なキャラは有利である 】
実はこの条件は見落としがちだが、けっこう生き残りをかけた戦いの時に思わぬ効果を
発揮することがある。
何故、馬がいいのか。
馬に乗っていると、敵はコンボを決めることがまずできないのである。
また、乱戦時でも背後や隙をつかれにくく、敵の攻撃をうけにくいという利点がもっりもり。
敵に囲まれたとしても、この馬上状態は有利である。
敵が団体様で押しかけてきた時も、馬で撹乱しながら、兵を馬上攻撃で削りとっていくと
戦闘での展開が格段に楽になる。
この馬上攻撃が得意なキャラとしてオススメなのが、周泰と馬超である。
どちらのキャラでも馬上攻撃で総大将を撃破できるほどの使い勝手の良さである。
また、制限時間がある修羅モードにおいて馬は移動時間短縮の要である。
アイテムがなくても、戦場には馬に乗った敵兵が高い確率でいるので、見つけ次第
かっぱらうことをオススメしよう(追いはぎ)
一度乗馬すれば、その馬とはもうマブダチである。
プレイヤーがどこにいっても健気に待つ姿に乾杯したい人続出中☆
さらに象だが、これも早々にかっぱらいましょう。(おらおらおら)
これに乗っている敵兵は仕留めにくい難点があるが、ここはジャンプチャージ攻撃か
もしくは弓をうまく活用すると仕留めやすい。
馬と違い、敵側がこれに乗っていると非常にリミットゲージがたまることうけあい☆
けっこう象にはねられるとアウチ率(痛いという意)が高い。
また問答無用に間合いに入ってくるので、弓兵とはまた別の意味でうっとおしいとくるから
象はあなどれない。
だが裏をかえせば象は攻撃力があるので、これをうまく使うことにより、
武将クラスの敵兵の体力を削ることもできれば、自分で攻撃することなく高見から余裕で
倒すこともできます。
馬同様、非常に敵の攻撃をうけにくいので、乱戦の時に象を活用すると吉☆
そのB 【 弓兵・弩弓兵は見つけ次第抹殺せよ 】
ミッションをこなしていくうちに必然的に増えていくのが、この弓兵と弩弓兵である。
難易度の高い建国戦や天下統一戦ならず、5の倍数に起こる自国防衛・他国侵略において
もっともプレイヤーの殺意をあおる活躍をするのが、こやつらどもである。
そして、もっともプレイヤーを敗退させることができるのも、こやつらどもである。
弓攻撃は実のところたいしたことがないのだが、修羅におけるこやつらどもは、小癪にも
数に物を言わせて登場するのである。
ひどいと次の行動もままならないほど射られ、屈辱の敗退を余儀なくされる。
さらにこやつらどもだけならともかく、攻撃を誇る総大将はもとより武将クラスの敵兵の前で
これをやられると、攻撃モーションが強制中断させられるだけでなく、
その隙に敵のコンボをくらうという悲劇が起こる。
これはどのミッションにおいても命取りになりかねない。
さらに最も注意しなければならないのは、効果をもつ矢を放つ弩弓兵どもである。
これは、武将クラスの攻撃よりも、ある意味恐ろしい。
そう氷の矢や炎の矢を放つ弩弓兵である。
これをくらうと確実に修羅において致命傷のダメージを受ける場合が多い。
氷の矢は、凍ってしまうことにより行動を強制的に封じられ、その間にぼこられる確率が非常に高い。
不運に陥ると、次々に射る氷の矢に凍らされ、行動もままならぬまま、天国へのカウントが始まる。
さらに炎の矢は、もっといかん!!(姉さんツバとんでます)
この炎の矢は防御力を無視するものであり、これにあたると問答無用に体力がへっていきます。
団体様に射られた日にはもう!!!
弓兵や弩弓兵は姿を見つけたら何はともあれ倒すことは、修羅における合言葉です。
そのC 【 仲間は早いうちに育成しよう 】
過酷な旅である修羅において、最も頼りになるのが、仲間の存在である。
最初のうちは一人でいけるところも、ミッションが進むにつれて一人では辛くなるのも事実。
さらに仲間がいることにより、攻撃力が倍増するだけでなく、
自分が受ける敵兵からの攻撃を分散できるのである。
またプレイヤーキャラの手の届かない場所をフォローしてくれるのも仲間である。
敵兵のコンボを受けそうになったところを仲間に救出されたという経験をもっている方も
多いのではないだろうか。
仲間が多いことにこしたことはない。
また上記の理由から、仲間の側で戦うことも、生き残る確率が高くなるポインツである。
ちなみに、仲間は一緒に旅する期間が長ければ長いほどいい。
仲間は期間と共に成長していくため難易度が高くなっていくミッションにおいて、
一緒にいる時間が長い仲間ほど、頼りになる。
(体力が成長しているため捕縛もされにくい)
ミッションを進めていくうえにおいて、どれだけ仲間と共に戦場を生きぬくかに
生き残りの鍵がある。
→修羅ってみたくなった。
【 真・三国無双4猛将伝プレイ記: 修羅モードで生き抜くコツとミソ(うまそぉ〜) 】