【 無双4猛将伝プレイ記:夏侯惇を守るのに拙者必死でありました 】

前回までの話は、血反吐たらしまくりの修羅モード建国戦のお話でした☆


限りなくHPとMPが少ないデス、おっかさん(しっかりしろ)


難易度が高すぎて、仲間を根こそぎ捕縛されるドメ○トぶりのため、建国後の祝の言葉を
聞けないことも多々あります。この建国戦のセリフを聞くのも修羅モードの楽しみだというのに、

小憎らしい奴!!(叫)

そんな建国戦ですが、乱暴はなさらないでくださいとか「このような屈辱許しませんわよ!」とか
誰か……助けて……とか


放せ!!私はここで捕まるわけには!!とか。


ああ、もう、こりゃなんのプレイだっていうくらいに


皆、悩まし気……いやいやピンチなセリフを言います(ええ!!??)

特に妙に趙雲が捕まる際のセリフは一瞬、何事かと思いました
(上の太文字書体がそうです☆)

なんか趙雲のこういったセリフは新鮮でいいですね(鼻血を拭け、私)

到底おとなしく捕縛されるようなタマじゃないので、らしからぬセリフなんですが(笑)
長坂の戦いらへんで夏侯惇に捕縛された時に、このセリフ言ってほしいです


うふふふふふふvvvvv(萌)


っていかんいかん(鼻血)向こうから暴走列車がくるのが見えたので、話題変えないと(笑)

そんな捕縛話ですが(いつからそんな話になった)そんな建国戦で実際あったお話。

その時のプレイではミッション序盤で仲間にした夏侯惇


大事に大事に水をかけながら育てていました(大きくおなり)


もっちろん、愛の告白をいってもらおうという算段もあったのですが(乙女万歳☆)

他の仲間武将よりも年期が入っており、体力ゲージもかなりの成長っぷり!!
これなら安心して建国戦に挑めるわ☆と思って挑んだ建国戦。

実は他の2武将は夏侯惇よりけっこう後の参戦ということもあり、心元なかったうえ、
そのうちの1武将は近場にいた味方武将と合流したので、そこから攻略を開始しました。

プレイヤーがいる現在地点から一番遠くにいる味方武将と合流した惇兄

心配だったのですが、

さすがは惇兄自力で現れた敵武将を撃退

今まで自力で敵武将を撃退した仲間武将は惇兄がはじめてです。

きっとあのベルセルクっぷりで奮闘したのねvvv

と思いながら、やっぱり苦戦している他の仲間武将と一緒に戦いながらも、やっぱり惇兄の動向が
気になって地図をひらいてみると−。


惇兄どこにいっちゃってるんですか(吐血)


そう、こともあろうに、駆けつけた仲間武将の近くにいた敵武将を撃退したあと、
そこで動かなければいいものの、何を思ったのか

総大将のいるところに移動しているじゃないですか!!!

待って!!!惇兄!!!!
さすがにそれはあなたでも無理ですから〜〜〜〜!!!!

しかも、どういう移動方法をとったのか、敵武将を1人ほどまたいで、総大将との間に


はさまれている。(ひぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!)


まずい!!!めっちゃ孤立しちゃってるじゃないの!!!!(叫)

たたたた、大変っっ!!!!!(汗)


押すな騒ぐなしゃべるな(間違った避難方法)


慌てて、向かいましたとも!!!めっちゃ頑張って走っていったとも!!!

向かっている途中で捕縛でもされやしないかとひやひやしながらドキをむねむねさせつつ!!
とにかくはさまれている状態をなんとかせねばと思い、はやる気持ちを抑えて、敵武将を撃退。

その時彼女ははやる気持ちを抑えながらも、愛する夏侯惇の元へと駆け出していた。
戦場で離れた一時の間が、長く遠いことのように思えあふれ出す感情に胸が震える。
− 彼は無事だろうか。
ただその安否を思うだけで疲れているはずの体は前へと動いた。

二人の間をさえぎるように戦場に雪が舞う。

その中で返り血で汚れた顔をぬぐうのも忘れ、刀を振るいながら活路をひらいていく。

彼女はその想いゆえに修羅と化していた(何故SS風仕立てにするか)

で、ようやく感動の再会を戦場ではたした2人(笑)


見れば惇兄、お世辞にも無事とはいいきれないほどの体力ゲージっぷり


ぎゃぁ〜〜〜!!!!!惇兄しっかり〜〜〜〜!!!(心の雄たけび)


もういいから!!!ここで休んでいていいから!!!

背後から2・3度ぼこられたら他界しそうな勢いの惇兄(やばい)
なのに!!それだというのに!!!なんでついて来るの〜〜〜〜〜!!!


待機命令誰か私に出させて。(心底)


何せ、総大将のいるところには、まだまだわんさかと敵兵がいるわけです!!!

他の仲間武将は途中でやはり捕縛されてしまい、行くとしたらプレイヤーしか道は残されていないので
いかないわけにはいかない状況。普段のミッションなら心強いのですが、今の状況じゃ

かなり惇兄が危険

ああ、もう!!本当、ここで気絶させてやろうかしら(もっと危険)

見れば、夏侯惇は傷だらけで立っていた。あたりに飛び散っている血の跡が惨状を物語る。
雪の白さは紅を浮き立たせ、そこに立つ者の死の影を覆い隠すように雪が視界を舞う。

耐え切れず名前を叫び、駆け寄る彼女を見た夏侯惇は驚きに目を見開く。
敵に味方武将を倒され、押し寄せる敵兵を叩き伏せていくうちに孤立した夏侯惇だったが、

彼女もまた独りだった。(ナレーションがごとく突如入れてみる)

そんな惇兄だったのですが(どんな惇兄だ)

ついてくるなと思えどついてきてしまうのが、現状(涙)

ここは私が頑張るしかない!!!!(ファイトぉ〜!!!一発〜〜〜!!)

そうわりきって総大将への侵攻を開始。

そしたら、まぁまぁ、いるじゃないですか!!!


小憎らしい弩弓兵や弓兵どもが(姉さん、殺意がみなぎってます)


ただでさえ、少ない体力ゲージの惇兄にブスブス刺さっているじゃないですか!!


やめてぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!無双乱舞


必死で弩弓兵やら弓兵を斬りましたとも!!

いつもより気分的には3倍速モーション(キャッチコピー)

ホームを走るランナーがごとくすごいスライディングっぷりを披露しましたとも!!
(お館さまぁ〜〜!!←ゲーム違います)


くそぉ〜〜〜〜!!!コイツら、

うっとおしいんじゃ〜〜〜〜〜!!!!(叫)


遠距離からブスブスと!!!

しまいにゃ炎の矢とか氷の矢とか団体様で射られた日には

飛んできた矢をかたっぱしから素手で全部掴んで、へしおり隊(隊員募集中☆)

さらにつけくわえれば大量の弩弓兵を背後に控えさせていた総大将の袁紹ときたら、

めっちゃ闘気みなぎっていてどうしてくれよう。(吐血

お願いだから、黙って弩弓兵倒すの待ってやがってくださいませ(日本語おかしい)

その一撃たるや、かなり痛い!!!痛いうえに猛攻撃ときましたよ(瀕死)


死ぬ……!!!!普通に私が死ぬ……っ!!!!!(がび〜ん)


でもそれ以上に惇兄が倒されるのも嫌だったので、そんな攻撃が惇兄にいかないように、
アイテムKAMIKAZEを発動させ、袁紹撃破のためにこれ以上にないくらいに


攻撃ボタンを連打しました。(うなれ、俺の親指!)


これはシューティングゲームかといわんばかりに連射したとも!!(してないしてない)
そして袁紹の体力ゲージが尽きようとし、なんとか活路の光が見えて一安心しそうだったその瞬間


とんでもない人でてきちゃいました☆吐血


思わぬ伏兵に血の気が下がるプレイヤー血がさがったまんま次号続く!!(ええ!?)


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