【
無双4猛将伝プレイ記
: 修羅っぷりを刮目せよ!! 】
ボーナス鉄数値がついに
5500
を越えた修羅モード
。
わぁ〜〜〜☆私ってば鉄持ち〜〜☆あははぁ〜うふふぅ〜☆
っていうか、
もう
アイロン
はいらないよ
(
IRON
(鉄))
最初あたりのプレイだと「鉄GET〜☆」とかやってたのですが、最近は敵武将倒してアイロンが
でてくると、
思わず倒れた敵武将の頬に鉄棒をグリグリし隊です☆
(非道っ)
あん?
アイロンじゃなくて
盾とか剣とかもってるんだRO?
(只今絶賛ゆすり中☆)
敵武将を倒した後にでるアイテムは、
アイロンの確率の方が高い気がします
。
というわけで、現在最高クリアミッションは
21どまり
で更新ならずです
(しょぼ〜ん)
しかもそれは何十回か前の話っていうんだから、
プレイして上達する
とか
修羅モードはそういったものじゃないらしいです
(わぁ〜☆←遠い目)
儂の目の前で、小憎らしい奴!!!
(殿ご降臨)
あまりの修羅っぷりに曹操のセリフを叫びたくなる今日この頃。
やるたびに思うのですが、修羅モードの世界を支配しているのは、まぎれもなく
運
です
。
そう、どういった内容のミッションが出るか、どこまでミッションごとに強くなっていく敵にあわせて
上手に主人公のパラメーターを育てられるか、連れ立つ仲間武将の出現でさえも
運によるものが大きいです
。
難易度はある程度ミッション選択時に選べるようにはなっているものの、
その難易度でどのくらい主人公の強さがつうじるか、それまでの育て方も運次第。
行ったよろず屋に盾や剣は売ってるのか。そこで買うだけのお金を持ち合わせているか。
選択したミッションでどれだけの敵武将が盾や剣のアイテムをだすか。
たとえ、鍛冶屋にいって武器を限界まであげようとも、
基本たるプレイヤーキャラのパラメーターの成長をおろそかにしている
と、
すぐにでも天国の扉が見える、
それが修羅モードであります
。(マブイ)
体力がへれば、剣や盾を買うよりも回復アイテムを優先してしまうし、
何よりも小憎らしいことに回復アイテムは買うごとに物価があがっていくため、
剣や盾がいつになっても買えない。→プレイヤーキャラが成長しない→敵にやられやすい
→回復アイテムを購入→物価があがる→最初に戻る
楽しげなくらいのぐるぐるっぷりであります
(吐血)
つまりは、結論からあげると、修羅モードは
いかに
敵の攻撃を受けない
か
。
当たり前のようですが、
当たり前すぎて、当たり前なんです
(意味不明)
でもプレイすると痛いほどわかります。
これがいかに
無理難題なことなのか
。
おっかさん、俺、実家に帰りたい
。(涙でそう)
そんな甘じょっぱさ漂う修羅モード!!
難しさに吐血しながらのプレイですが、なんといっても今回の修羅モードは
建国戦
が
第一の難関
となってます。
(通常ミッション10)
第一とかいってますが、私にしてみれば
第一どころか第三くらいの難関です
(笑)
その後何度かやったプレイ状況を見れば、建国戦で今まで共に戦ってきた仲間を
8割
、
ひどいと
全員敵側に捕縛されていきます。
(大収穫)
あまりの切なさに
ポエム読めます
。
何故そんな大収穫なことになってしまうのか。
建国戦、皆で固まって一致団結で敵武将たちに挑んでいけばいいものの、仲間武将たちは
フィールドにいる味方武将のところに
個々に散らばっていくんです
。
しかもこの仲間武将たち、こともあろうにどんなに進行先に敵武将がいようと敵兵が
大盛りわんさかに待機していようと、
そこを
問答無用につっこんでいき通過しながら味方武将がいるところまでいく
という
命知らずな漢っぷりをしでかしてくれます
。
いやいやいや、それって
普通に死んじゃいますから〜〜〜!!!!
(叫)
さらに、味方武将のところへ仲間武将が合流すると、見計らったように
その場所に
敵伏兵部隊が出現
したりしちゃうから、
大変です
。
そうすると、【
窮地の仲間のところへ駆けつけ、救出せよ!!
】とか指令がでるものの
無理。
無理ムリムリ。モリモリモリ
(ええ!!?)
なにせ味方武将たちはフィールド3方向に展開している場合が多く、
一気に3部隊を救出することはできないわけです。
それとも、あれか
、
分身の術でも使えと
(忍者〜〜〜〜!!!)
さらにこの建国戦、
歩き
だと目もあてられません
(ぐふぅ)
何せただでさえ広いフィールド。
さらに救出しにいこうとしている味方武将まで到達する間に敵武将たちが陣取っていた日には、
私が救出してほしいです、おっかさん
(ピンチだ皆の衆)←がび〜ん
そして、ミッション開始時には満タンの体力ゲージの仲間武将たちは、駆けつけた時には
だいたいが敵兵に囲まれ、
申し訳ない程度のゲージの残りっぷり☆
(吐血)
少なっ!!!めっちゃ体力少なっ!!!
大抵、あと2・3回ぼこられたら
やばいだろ
といわんばかりに、
ヤられてます
。
プレイヤーに協力して
一緒に修羅っぷりを体感なさってくれているのだろうか
(がぽ〜ん)
素朴かつ激しい疑問をよそに、建国戦はふけていくのです(次号息も絶え絶えにつづく)
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