斬りこみ隊隊長日記:主君の為に必死!必死!!必死……?
さて、前回に引き続き、特筆すべきはまだまだあります!
何の戦いだったか忘れてしまいましたが、華雄の軍に囲まれてボコボコにされていたわけです!!
ここはいったん退くべきか!!!!(汗)
そう思いきびすをかえそうとしたとき、群がる敵兵に囲まれ、
体力ゲージが残りわずかになっている孟徳の姿が!!!
いかん!!!孟徳が!!!!主君なくして魏はありえん!!!
しかも主君を敵のただなかにおいていくことは許され〜〜〜ん!!!
夏侯惇、頑張っちゃいました!!
それはもうボコボコに斬られながらも、鬼のような斬りっぷりで敵を払いのけ!!!
怒涛の戦いっぷりを繰り広げたわけです!!!しかも雑魚兵ならともかく
敵武将3人も相手にしながら(俺グッジョブ☆)
背後から斬られるわ、よってたかって斬られるわで(あんたしっかり!)
痛い、痛すぎるよ、ママン……(吐血)
瀕死になりながらもどうにかきりぬけて、敵を一掃しまして、ひと安心。
天国垣間見ちゃった夏侯惇でしたが、
主君のためにいい汗かいた(きらめく汗)
何やらある種の達成感に満足☆
そして、曹操の側に駆け寄ろうとしたそのとき!!!私は見た!!
特班員は見てしまった!!衝撃の瞬間を!!!!
表示してある武将の名前が張こうだったのを。
張こうですとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?(叫)
っていうか思いっきり曹操じゃなかったデス☆(鼻血)
どこをどうやったら間違えるんだ?己よ(鼻血)
めちゃくちゃシルエットからいって違うじゃん。
…………(吐血)
思わず固まる夏侯惇。それを涙で見守る私(あ〜ん☆)
軍団情報で見ると、殿はもっと後ろの方にいました(撃沈)
……孟徳………俺は実家に帰っていい?(by 夏侯惇)
そんなこともありました☆(遠い目)
あとは呂布を倒すためのステージですね。まさか呂布と対戦するとは思いもよりませんでした。
このステージ序盤からけっこうサクサクいったわけです。
敵の武将たちが次々に投降して、ものの10分もしないうちに呂布を残すのみとなったわけです。
うはぁ〜〜〜☆こりゃ、圧勝ですな!!(余裕のきらめき)
軍の士気も高く、余裕の勝利だぜくらいの意気込みで攻める魏軍。
しかも赤兎馬まで手に入れちゃって、るんるん♪気分!
前作でも最高の馬としてでてきた赤兎馬ですが、(なんか微妙に漢字違う気がします(汗))
3の赤兎馬は他の馬との差がはっきりわかるくらいにいい馬です!!
乗り心地が違うんです!!!ものすごい速さで戦場を駆け抜けるんです!!!
そしていざ、向かい合うのは呂布!!カモンベイベー!!相手になるぜ!!
―しかし、すぐにその呂布の恐ろしさを味わうことに(鼻血)
なんと!!通常の攻撃はほとんど防御され、あまつさえこちらの防御がきかない技を使ってくるんです!
しかもその技をくらうと一気に体力ゲージが黄色に!!!
し、シぬ!!!シんじゃいます!!(叫)
っていうかそんな技くらったら普通シんでます!!(禁句)身体貫通してるから!!
そのうえ滅法うたれ強くて体力ゲージがほとんど減らないありさま。
やたら強い上に恐ろしいことに足が速いんです(泣)
死にそうになって、まずいと思って逃げるその後をすごい速さで追ってくるんです!!!
お前は赤兎馬かぁ〜〜〜〜〜!!!!!
怖い!!!怖いぃぃ〜〜〜!!!!!
もはや半泣きで逃げる夏侯惇もとい、私(汗)気分は既にホラーACT(笑)
遠くの方から弓で攻めてもあまり効果はなく、(というか射るとそれに気づいてこっちに攻撃してくるんです)
喧嘩上等で戦いを挑んでいた武将たちがどんどん倒されていくじゃないですか!!!
気づいたら、曹操と夏侯惇を除く武将が全滅(鼻血)
もしかしなくても、俺、大ピンチ?(吐血)
雑魚兵が相手にならないことはもちろんのこと、他の武将がいないので、かなりの勢いでロックオンされ、
ぼこられること数十回。
そのたびに戦場で肉まんを求めてさまよい歩き、もはや回復アイテムも底をつき、なす術なし。
もちろんのこと、護衛兵は出会い頭に呂布の餌食となりましているはずもなく―(涙)
まさに呂布一人に壊滅状態に追い込まれたわけです。
ちょう蝉を倒した手前、泣いてあやまっても許してくれそうになかったものですから(そりゃそうだ)
そんな私は、無双ゲージをためて攻撃をしては逃げる戦法をとり、ギリギリで勝利しました。
いや、本当体力がもはや0に近い状態であと一撃くらったらやばいだろくらいの崖っぷちだったんです。
こ、怖かったです(ガタガタ)呂布には本当ご用心です!!
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