『 ラジアントヒストリアプレイ記:過保護すぎる親友ロッシュが面白い(笑) 』
DSソフトなので、お布団にゴロゴロしながらもプレイできるのが嬉しい
ラジアントヒストリアでございます!!
相変わらず親友ロッシュが主人公ストックに対して過保護すぎて
「あいつはこっちから世話を焼かないと、危なっかしくてしょうがないからな」
的なことを医師のソニアに言ってるのをみて
「 お前は女房かっ!! 」
と思わずツッコミをいれちゃいましたからぁぁぁぁ!!!(笑)
随所随所でツッコミ待ちをされているようで、おもろいです☆
そしてストックの情報部の上司であるハイスも、おもろいです☆
というか、序盤のネタバレをさっくり言ってしまうと、歴史の大きな分岐点は
[ ロッシュの誘いを断り、ハイスの元で情報部の密偵として任務を続けるか ]
はたまた
[ ロッシュの誘いを受け、ハイスの元を去り、軍人としてロッシュの隊の副隊長として任務につく ]
とでわかれるのです。どちらも主人公を必要としてて、この選択迷うところですが、
ノープロブレム☆どちらの歴史も体感することになります(笑)
現在、ロッシュの隊に入り副隊長として活躍している歴史をプレイ中なのですが
なんとここにきてハイスの密偵の接触が……!!!
主人公のストックは情報部の腕利きの密偵で、ハイスに特別扱いをされていたのです。
強制的な人事でストックを情報部から引き抜いてロッシュ隊に入れたことによって
ハイスの抵抗もしくは妨害があるかと思ったのですが、なんとも静かなもので
ここまで順調にきていたのですが……。
ハイスの密偵(元同士)から、なんとも物騒な伝言が……。
本当、謎多き上司です(鼻血)
でもハイスはストックの事を大きな歴史の流れの中で、度々守ってくれているような気が
するんですよね。
めちゃんこ、私希望ですが(笑)
あと、ストックが白示録の使い手であるように、黒示録の使い手もいるようでストックとは正反対に
歴史の歪みをつくりだしているようです。
それが一体誰なのか、まだまだ謎がたくさんでございます!!
ちなみにロッシュとストックとソニアの仲も謎です(笑)
最近ソニアから「ロッシュが私と目をあわせなくなったの。」と相談されちゃいましたからぁぁ!!
ロッシュに避けられているように感じて悩んでいるソニア。
「何か嫌われるようなことをしてしまったのかしら」とお悩みのようですが、
あれだ。ロッシュは多分、後ろめたい事をしているからだよ、ソニア(えええええ!!??)
というのは冗談で(笑)
まさかソニアに対する恋心でも芽生えちゃったか?ロッシュよ(笑)
これがFF4だったら、カイン(親友)→ローザ(ヒロイン)→セシル(主人公)という方程式が成立して
親友が裏切る展開が待ち受けているんですが(笑)
でも今プレイしている感触としては、ソニアは別に主人公が好きってわけでもなさそうなので、
安心したよ、俺は。(何に対して)
どちらかといえば、ソニア(ヒロイン)→ロッシュ(親友)→ストック(主人公)という方程式が
いまのところ有力候補です!(えええええええ!!?)
あ、ちなみに男性キャラのことしかあまり語ってませんが(笑)女子キャラもすごくよいです!!!
現在レベル20!!まだまだ先は長そうです!
(2013/6/22:モッフモフ亭より再録)
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