ライドウプレイ記：いい男もバナナで滑る

ライドウプレイ記：性格診断でズバリと言われ動揺するプレイヤー

さて、せっせとプレイしているライドウですが、最終章までプレイが進みました！！

現在ライドウのレベルはＬｖ．63。プレイ時間約60時間になってます。

いやぁ～ＲＰＧっていうのはハマると本当にがっつりやってしまいますね(笑)

きっと本編だけまっすぐプレイしてればもうちょっと時間短縮できそうな感じですが、
楽しく寄り道しております☆

最近、某金髪の青年にいきなり性格診断をされて、あまりにもズバっと言われたものですから、

不覚にも痛かったです(笑)

どうやらストーリーを進めていくうちで、何気なくいろんなところで主人公の意思表示のような
選択肢が出るのですが、どうやらそういったものの積み重ねの結果らしく、言われたのが

「君は八方美人のようだね。どんな人にもあわせることができるみたいだ。
しかし、人と深い関係にはなれていないようだ。」（らしきこと）

あいたたたたたたた（痛）

まさに現実での自分の性格をもズバリ言い当てられたような気分になりました(笑)

ああ、うん。誰にでも良い顔して、良い人に見られたがる傾向あるからな、私。

だけど自分の本性をひた隠しているから、人との関わりを深くもてないんだよな。
そういったものがプレイの仕方にも反映されてたみたいで、しまったなぁ～と思わず
思ってしまいました（ぐはぁ）

さらには、タヱさんにも「あなたは調子良いところがあるみたいね」らしきことを
言われてしまったり。

ああ、うん。めっちゃ調子いいっす！（鼻血）

ライドウは自分の中ではクールビュティーなデビルサマナーなのに、思えば

自分の分身なんだよな、主人公って(笑)

そんなこともあり、相も変わらず悪魔合体してます（こりてない）

外見もけっこう重視してしまうことから、やっぱり属性が偏ってしまい、

某ダンジョンではメラメラ燃え盛る場所で、ライドウが燃えてました（ぐはぁ）
↑銀氷属が仲魔にいると、特殊能力で回避できます。

さらには暗闇の場所でバナナを踏みまくり、所持金を落としまくるライドウ（ぐほぉ）
↑雷電属の仲魔がいると、特殊能力で回避できます。

本当、いい男がバナナを踏んですっころんでいる姿に
　　　　　　　　　　　　　　　　　涙がとまりません。

そして、ついにゴウトをネコジャラシの魅惑に屈しさせました(笑)
いやはや楽しいですな～ｖｖｖ

この調子で真・女神転生もプレイしたくなっている自分がいます。あれです。ノクターンです。
プレイした方の話を聞くと、かなり難易度が高いとか。

あと、前作もプレイしたくなってます。きっとシステム面でもいろいろと改良されている本作の方が
プレイしやすくはなっているとは思うのですが、もっとライドウの活躍を見守りたいというかなんというか(笑)

ともあれ、まずはアバドン王を最後までクリアしてからですね☆

まだまだ探偵の別件依頼も63％しか達成していないので、やることは多そうですｖ

（2009/11/11：キノコな生活より再録）

→バナナで本気で滑る美青年