【 ライドウプレイ記:十四代目ライドゥデビュー! 】

現在、十四代目ライドゥ(なんで巻き舌)になり、頑張ってデビルサマナーしております☆
ようやく積んでいたゲームに着手しました!!!

…だいぶ積んだままだったと思います。

発売されてからそう経たないうちに入手したものだったのですが、いろんなゲームに浮気を
してしまい、封もあけずに棚に入りっぱなしでした!!

ライドウは初作ではなく、『葛葉ライドウ 対 アバドン王』の方をプレイしてます!

いやぁ〜主人公がまたいいですね!!

っていうかてっきりライドウという名前の主人公かと思いきや、ちゃんと別に名前があったことに
衝撃であります!

なので、例にもれず「龍」の字を冠した名前をつけてプレイしてます!!!

いやはや久しぶりのRPGvvv……と思いきやリアルタイムアクションバトルでこれまた衝撃!!

ターン制じゃなくて、常にキャラを動かすことになるので、相変わらずへっぽいアクションっぷりを
余すところなく披露してます☆(あ〜ん☆)


攻撃は最大の防御じゃぁぁぁぁ!!!(漢)


といって防御もろくにせず、相も変らぬ筋肉隆々隊(はふぅ〜)
ディア(回復魔法)なしでは、とてもとてもたちゆかない十四代目ライドウ(笑)

それにしてもライドウは表向き、書生兼探偵見習という立場なのですが、

どうやっても普通の書生に見えませんからぁぁぁ!!!(鼻血)

腰に銃と太刀を提げて、マントの中には悪魔の入った管を10本以上も差して持ち歩く書生(笑)

そして銭湯、温泉でも学生帽を絶対に脱がない書生(爆)

どんだけ頭のガードが固いんだ!ライドウ!!

銭湯の風呂場にいた兄貴に写真まで持ち込んで見せ(写真ふやけそう)脱衣所に置いてあった
洋服の中にはスモークサーモンまで忍ばせているライドウ。


いろんな意味でぬかりないです(鼻血)


現在は第3章まで進みまして、仲魔の悪魔たちも良い感じに充実してきました!!

とはいえ、やはりライドウのレベルに仲魔が追いつかずに、入れ替えもかなり激しかったり。

が、1人だけ大事に保存している仲魔がいたりします!!

クーフーリン系に似ているタム・リンという仲魔で、実は序盤で真っ先に会う仲魔なのですが
(序盤では手助けをしてくれるだけで、本当に仲魔にできるのはレベル10以降になってから)

見かけはすごくカッコイイのに、言ってることとのギャップがけっこう笑えるのです(笑)

そんなこんなで久しぶりのPS2も快調に動いております!! 

('09/10/27:キノコな生活より再録)


タム・リンの性格が面白い(笑)