『 ペルソナ4プレイ記:随所で見られる相棒のみどころシーン 』

ペルソナ4が、ヴァイスシュヴァルツになっていたのにびっくりした竜堂です。

しかもカードの内容がネタバレしまくりやん!

画像がでるかわかりませんが、このカードの画像は……!!!
(ブログの方には【熱い抱擁】のカード画像が載っていました)


例の陽介コミュ、最高潮シーンですね(笑)


いきなりここで出た選択肢に、戸惑った方も多いんじゃないかと(笑)


いや、もちろんわたくしめは迷うことなく陽介抱きしめましたが、何か?(どぉ〜ん)


実はここで主人公ができる行動は3択。


抱きしめる」か「頭をなでる」か「見守る」か(確かこんな3択)


相棒が泣いてるんです!!抱きしめるしかねぇべや!!(どどぉ〜ん)


というわけで、きっと公式においても抱きしめる選択肢推奨ということで、このカードの名前が


「熱い抱擁」なんだと思います。(勝手に解釈したぁぁぁ!)


ほら、主人公、もう寛容力が、おかん級な子ですからぁぁぁ!!!


あ、でもわたしは寛容力が菩薩級どまりだったんだ(ヲイ)


しかし、主人公はだれに対しても包容力抜群ですなっ!!!!
自分からはあまり攻めないのに、
向こうから攻められるみたいなっ!!!


………あれ?私、言動が少しきわどすぎだが大丈夫か?


そして文化祭でも合コン喫茶で、女性役をかってでたうちの主人公。

で、「この中で彼氏にするんだったら?」という質問に対して、主人公が誰を選んだかっていうと、


やっぱりここは陽介選ぶでしょう(笑)


その後の陽介の反応、面白かったなぁ〜。めっちゃ否定して「それはないない」とか言いながらも、


何故か好感度があがる仕様(爆)


そして、書こうと思ってたことから脱線しているのはいつものことですが、書きたかったのは、

真EDの攻略の敷居の高さにびっくらこきました!!

攻略を見ないと難しいという意味が、攻略を見てようやく理解したっ!


これ、自力で真EDたどりついた人は、すげぇ(鼻血)


いやいやいや、たとえ全コミュMAXにしたとしても、あの最期の最期であそこまで細かいことを
あれこれしないと、真EDにいけないって、


どんだけですかぁぁぁぁぁ!!??


思わず笑ってしまいました(笑)うはぁぁぁぁぁ、真ED見てみたいけど、


道のり、長ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!(叫)


というわけで、2周目やる気満々でしたが、とりあえずは70時間はプレイしてるので、
そろそろACTが恋しくなってきてしまったり。あれです。わたくしめのプレイサイクルが

RPG → ACT → AVG → ACT → RPG

みたいな感じになってまして、こってりRPGをプレイするとさっくりとAVGとか、ぱぱっとACTとか
プレイしたい感じであります。むむむむぅ〜……。悩める。

あ、あと2周目に主人公のレベルが引き継がれるかと思いきや、


めちゃんこ潔いくらいにレベル1で、これまたウケました。


しまったぁ〜〜〜!!!うっかりペルソナ3Pの気分でいたら、4ではリセットされちゃうのか!

でもステータスは引き継がれるので助かります☆

そしてお金も引き継がれたのですが、もっとお金をガシガシ稼いでクリアするんだったと
今さらながら後悔(笑)

【 後日談 】

どうもこの日記を書いた時に、絶賛勘違いをしてまして、真EDルートに入るためには、

全コミュMAXにしないとダメだと思ってました(吐血)

ちゃんと、全コミュMAXにしていなくても手順どおりに進めれば、ちゃんと真EDルートに入れます(笑)
いやぁ〜全コミュMAXじゃなきゃいけなかったら、確実に2周目必須ですね!

でも普通に最後進めてしまうと、気づきにくいルートではあるような気がします。

(2011/5/11:キノコな生活より再録)


無事真EDルートにいけました!!