それは、とあるゲームコーナーからの帰り。
あるTV画面の前をとおったときに、忍者が華麗に戦っている映像が流れていたんです!!
思わずその美麗映像と忍者の戦いっぷりに思わず激しく萌えを感じる20代。
何々!!?このゲームは一体何のゲームなの!!!??
もしかしてテクモが今度X−BOXで発売する「NINJA GAIDEN」か!!??
とにかく忍者のアクションが笑えるくらいにすごい!!!
っていうか私は外でなければ、間違いなく萌え鼻血をだしていたと思われる(末期)
もはや忍者、人間じゃないだろ!!!
と思わず激しく心の中でつっこんでみたりして(基本)
とにかく剣さばきも体も動きもすごい!!!惚れぼれ一丁だ!!!(興奮)
しばらくその惚れ惚れアクションが続いた後に、なんだか凶悪なモンスター2体を相手取り
奮闘しはじめるナイス忍者!!!
思わず自分の口があけっぱなしになっていないか我にかえる女1名。
いやぁ〜〜〜ナイス忍者よく動き回るなぁ〜〜〜〜(感心)
お姉さんだったら間違いなく最初の一撃で他界だよ、ママン。
っていうか、でてきた途端にたぶん退場だよ(切ない)
2体のモンスターを相手取っていた時に、なんと攻撃を避けた時に
忍者の覆面が!!!!
やだやだ!!!もしかして萌えの瞬間ですか!!!???(鼻血)
ナイスガイだともはや信じて疑わない哀しい乙女のSAGA(鼻血)
覆面がとれる瞬間がなぜかスローモーションだ!!!!!(叫)
ドキドキモード全開☆っていうかこの演出がにくいぞ、あんちくしょ〜!!!(萌)
そしてご開帳!!!ナイス忍者の素顔!!!!
「 !!!!!??????? 」
その時特班員に衝撃が走った!!!!
こ、こいつは………!!!!こやつはっ!!!!!!
左馬之助〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(叫)
SAMANOSUKE〜〜〜〜!!!!!(英語口調)
っていうか金城 武〜〜〜〜!!!!!(雄たけび)
そう!!!ナイス忍者の正体は!!!織田信長に印籠渡す鬼武者!!!
左馬之助でありました!!!(笑)
思わずその衝撃に、上の(↑)叫びをまんま口にだしそうでした!!!(ふぅ〜危ない危ない)
どうやら見ていたのは鬼武者3の映像ということが判明!!!
っていうかその前にひとつお姉さんに力強く叫ばせてください☆
左馬之助、人間やめすぎ☆(笑)
楽しいくらいに人間離れしていて、もはやそのことに萌えてしまう自分に限りなく
愛と衝撃のパンチをくらわしてやりたかったです(ダメダメ万歳)
その後も人間離れしたアクションを見せる左馬之助!!!
ステキ!!!!ステキよ!!!左馬之助!!!
1の時の倒れっぷりを思わず横で上映したいくらいにステキに人間離れよ!!!(嬉々)
何やら心の中で絶賛しまくりで、まわりが見えていなかったとの噂(よくある)
しかも、崩れ落ちる要塞から突如ダイブする左馬之助!!!!
いや、さすがにそれは死にますから〜!!!!(叫)
思わずお姉さんのけぞってしまうくらいに笑える行動にでた男一匹!!!
高いところから無謀にも潔くダイブするくらいなので、もはや
キャッツ・アイ並にグライダーでもでちゃうか!!?それともパラシュートか!!?
と思ったその瞬間!!!左馬之助はとんでもないことおっぱじめました!!!
「 !!!!!!!!!!!! 」
いきなり鬼の篭手から武器をとりだしたと思ったら、
人間ツイスター始めちゃったじゃないですか!
ひぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!(叫)
やばい!!もう、やばい!!!お姉さん限界!!!!!(悶)
っていうか、カプコンやってくれた!!!この企画だした人とお姉さんは熱い握手をしたい!
クルクルとナイス回りっぷりで無事着地を決めた左馬之助☆トリプルアクセル目じゃないです。
しかしそんな彼を宿敵(っぽい人)が待ち受けていたではないですか!
そして今度は何をおっぱじめたかというと、篭手に「魂」(?)集めだしたじゃないですか!!
おおおおおおおお!!!やるのか!!!やってしまうのか!!!!左馬之助!!!
ドキドキ加減最高潮の中、左馬之助は華麗に鬼武者に変身☆
たなびく長い白髪!!!!しつこいようだが、
あきらかに人間じゃない!!!!(笑)
すげぇ!!!!すごすぎてお姉さん顔がにやけっぱなし!!
思わずそれを隠すように口元を手で隠す女約1名。なんだか
すっごく魅入られました。
鬼武者3買うかどうか迷っていたのですが、これを見たからには買うっきゃないですよね!!!
すごく映像綺麗です。して、そんなナイス活躍の左馬之助を拝見した感想。
左馬之助や。お主は侍やめて、忍者になりなさい。
っていうか忍者でも十分やっていけます(笑)
そしてその後でてきた織田信長にも笑いがこみあげてなりませんでした!!!
人間やめすぎぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(元から・笑)
もうこの人たち楽しすぎです!!!お姉さん、あなたたちのこと好きだわ!
いつも購入の動機が不純でならない気がしますが、それも良しとしましょう☆
(2004・2・6)
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