え〜〜〜〜そんなんで、ケンのワン・トゥーでもダメなようなので(なんの話)
少しテンション低めでおおくりいたします。
奈落の城について語ります!!!お〜〜〜語るともぉぉぉ!!
ってなわけで、時計の謎がさっぱりですた☆
あれです。城のあちらこちらにある動いていない壁に埋め込まれている柱時計です。
動かし方がわかったのも、いろいろといじっているうちに、偶然わかったという。
いやぁ〜私あの上にある秒針がてっきりホロスコープに関係あるのかと思い、
その数値にあったときに時計もあわせて決定しなきゃならないもんだと思い、
大層無駄な試みをしまくってました☆(がび〜ん)
おおおおお、この20のところにきた時に「決定」ボタンじゃぁぁぁぁ!!!みたいな。
え〜〜〜〜〜上の秒針は、関係ないみたいです。
で、動かしたあとの時計あわせ。これがもっとも重要なのですが
さっぱりもにゅもにゅぱ〜でした。(何事)
実はこの時計あわせをするためにヒントの紙が城のあちらこちらから発見することができます。
ただ、中には発見しただけでは内容はわからず、それがわかる人にキーワードとして会話を
しなければならないというものであります。
で、そのヒントの紙の内容から推理して、鍵をあける時計と時計の短針と長針の数値をはじきだすと。
この文章実に短いのですが、短いゆえに難しい!!!
「どこの時計の解錠をするか」に関してはわかりやすいのですが、
短針と長針が問題なのである。
そうするとでてくるのが、12星座である。
たとえば黄道12の順番が短針で、長針がホロスコープからその星座をわりだした数値なのかと思いきや
計算があわねぇ(がび〜ん)
計算機を持ち出して、ルーズリーフにいろいろと書き込んで消去法で試してみる。
が、基本的なものがあっていないと、消去法は選択肢の幅があまりにも広すぎる。
なんとなく関係がありそうなものをひろってあてはめるが、
カチリともカチッともピ〜ンともいやしねぇ。
先生、補習お願いします(目がマジな生徒)
本当、さっぱりわからないので、拙者、ネットで
ホロスコープまで調べちゃいましたからぁぁぁ!!!
そしたらウィキペディアがでてきて(笑)めちゃんこ英語(?)で描かれている詳し過ぎるホロスコープの
図がでてきちゃいました(すげぇ)
けど、手書きでそのホロスコープの図を写し取ってみてみるが、黄道12の順番の並びが何やら、違う。
さらに頭がこんがらがったのは、言うまでもありません(鼻血)
タロットカードの意味にも関係しているのかと思って星座の由来から推理したり、推理のできない頭を
必死に動かしましたともぉぉぉ!!
で、結局、ちっともわからなくて
時計のひとつをネタバレしてみることに。
ひとつの数値がわかれば、ヒントの内容をそこから推理してその法則がわかれば違う時計のヒントに
応用できると思ったからである。
ある意味コロンボ式ですね(笑)最初に犯人がわかっていて、その過程を推理するという。
で、いざ正解の数値を見て、ヒントの内容を見てみました。
さっぱりんこでランランラン♪だ(落ちついて、あんた)
どこをどうしたらこの数値になるんだぁぁぁぁぁぁ!!!
そう。正解の時計の時刻をみたところで、なんでその数字になるのかが
まったくもってわかりません(がび〜ん)
日織……僕にはもう無理だよ…無理〜〜〜〜〜!!!!(by和)
というわけで時計の謎がわからないままとりあえず解錠して先に進んだ次第です。
………で、その先でとても見たことのある物体を発見して、思わず
「わぁ〜☆(吐血)」
と思っちゃいました。そう、雨格子の館でも管理人をいたく悩ませてくれた仕掛けに登場した物体である。
おおおおおおおお、ま、まさかこの城でも、やんなきゃいけないんですか!!?これ。
先行き不安です☆(みなかったことにしていい?) ('08/5/3:キノコな生活より再録)
【 追記 】
偶然に柱時計を起動させたわけですが、実はおもいっきりあの怪しい祈祷師のおじいちゃんが、
ボソボソといっていた独り言が、動かすヒントになっていたということに、後になってから気づきました(笑)
あ〜〜〜実は、あれってわざと?
いやぁ〜プレイした後に思い返すと、実にあの祈祷師のおじいちゃんの言動は
かなり問題があるような気がしてなりません(笑)
→さっぱりわけワカメ☆