はい!!!進み状況はそんな感じで、いい感じにつまってま〜す☆
下へまりま〜すというエレガ並の流麗さでいいたいほどに、つまってます。
というわけで内容はともかく1日目の登場キャラの第一印象及び現在の好感度のほどを。
★日織
え〜〜〜〜本当に、和にロックオンしちゃったんだね☆(鼻血)
と、プレイしたら誰もが思わずにはいられない言動がもうボロボロと!!!
なんか、もう、何も言わないよ、お姉さんは(生暖かいマナコ)
しかもどう考えたって和より親交が深いであろうアルにでさえ
「日織とは僕よりも和の方が親しいだろう」
らしきことを言われる始末。
なんかもう皆暗黙の了解ですかい(笑)
付き合いの長さなんかじゃない!!ようは気持ちの問題なんだ!!
あ〜〜〜〜〜私の脳内で青春ドラマ始まっちゃったよ(チャンネル早く変えて!)
もう彼に関してはツッコミどころ多すぎなので、あえて何も言うまい。
あ、でもこれだけはツッコまさせてください。
城にいくのに行くのを断固拒否をすると
本当に日織と一緒に日本に帰ってしまうEDがあって笑えました(笑)
っていうか、日織だけ行って和だけ帰るならわかるけど一緒に帰っちゃうんだ(笑)
でも一番平和なEDであるのは間違いないです(あはは〜☆)
★アル(伯爵)
貴族です。同じ場所にいながらも世界が違う御仁でございます。
もぉ〜見るから物腰が柔らかい王子なのですが、わたくしめがときめいたセリフはこちら。
「呪われた血も城もすべてを受け継いだこの僕に仇をなしたからには
……後悔してもらおう」
すいません、あたいこのセリフ聞いて、痺れますた(鼻血)
そう、見るからに麗しき貴族なのに、こう一転して冷酷な笑みを浮かべながら、
敵には容赦しないスタンスがまた(萌)
いやぁ〜いいなぁ〜アル。きっと物語がすすむにつれてもっと違う一面がみれるんだろうなぁ〜。
みたいなぁ〜本当みたいなぁ〜(うずうず)
ああ、これからもっと語るはずだったのですがお風呂にはいらねばならないので、続きは
次回にしようと思います☆ ('08/4/25:キノコな生活より再録)
【 追記 】
その後、キャラについて語ろうと思っていたのに、何やらいろいろと暴走をして脱線をして
結局他のキャラのことを語らずじまいだったので(笑)追記にて。
★ティーロ(執事)
あれです。足音だけで伯爵かそうでないかがわかる、スーパー執事でございます(笑)
そして、うっかり会話の片隅にでもアルのことに触れたりしたものなら、永延とアルの話を聞かされる
羽目になる、アルのことならおまかせ執事でございます。
で、けっこう冗談を真顔でさらりというあたりとか、してやられます(ぎゃふ〜ん☆)
初プレイ時はティーロルートに進むのが大半のようなのですが、大半というより物語の流れから言うと
最初にこのルートに進むのは必須?
顎に手をあてて、考え込む姿がお気に入りであります!!
いい男ですが、アル中心に世界がまわっている御方なので、
フラグをたてるのには難しいと思われます(なんのフラグだ)
★ザック
いやぁ〜なんというか思ってたよりも、阿呆で可愛いところが面白かったです、彼(笑)
けっこう貴族というと堅苦しいものを想像していたのですが、ザックの気さくさには和みました。
和むというよりか、大丈夫か、おいみたいな(笑)
そしてネリートークをうっかりしようものなら、ノロケを聞かされるはめになるか、釘をさされるかの
どちらかという。
目の泳ぎっぷりもなかなかよろしいザック。憎めないいい奴だと思います。
彼も、ネリー中心にいろいろとまわっている御方なので、
フラグをたてるのは難しいと思われます(ここでもか)
→それでも問答無用でフラグ立て!!