さて、プレイ開始してかなり物語りも進みました!!
その途中に、怪しいおっさん代表格のオセロットにも出会いました☆
オセロットのおっさん、おもろすぎです!!!
リぃヴぉルバぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(クルクルクルクルクルクル←銃まわす音)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜(クルクルくるくる(以下略))オ〜セロッぉト(しゃき〜ん)
オセロット、名前名乗るのにかなりお時間が必要な模様☆
きっとそれでも必死で、銃まわしてるんです!!
彼の熱い芸人魂がそれを求めているのです!!!(きっと、たぶん)
手首のスナップが命なんじゃぁ〜〜〜〜〜〜!!!(叫)
とか心の中で思っているに違いない。
というか、その間に「(撃ってしまえ、スネーク)」と思ったプレイヤー8割大。
個人的に、このオセロットの名乗りは
彼の「名セリフ」だと思っております。(っていうかセリフじゃないし!!!(笑))
言い方が妙に頭に残ってしょうがないんです。ついマネしていいたくなるほどに!!
リぃヴォルバァ〜。
あのねちっこく「リ」と「ボ」の間にアクセントをいれるのがポイントでございます。
若干巻き舌にすると雰囲気でます(なんの雰囲気!!?)
あ、あと「ボ」というより「ヴォ」ですね。ここ大事。試験に出るので要チェック☆
ちなみに「シングルアーミー」という部分もお好き。
いいなぁ〜おっさん。ぜひともこの要領で
日本昔話でも読んで聞かせて下さい。(微妙〜〜〜〜〜〜!!!!)
とりあえずは、そんなオセロットと「あはは〜こいつぅ〜待て待て〜☆」と言いながら
追いかけっこをし、ばきゅんばきゅんに拳もといソーコムピストルで語り合いました☆
そんな彼と次に出会うのは、拷問イベントでございます。出た出た(笑)
拷問のスペシャリストの肩書きをもつオセロット。それを発揮する日はそう遠くないようです。
あはははは。うけてたってやるぜ!!リヴォルヴァ〜!!!(妙にやる気満々)
彼を見てもわかるように、このゲーム、愛すべき変態多いです。(わぁ〜)
変態といえば、サイボーグ忍者もいい勝負であります。
変態の種類が微妙に違いますが☆(そういう問題か!!?)
オセロットの後に、間髪いれずにやってきたのがこのサイボーグ忍者。
あんまりにも楽しげに2人が戦っているから、でてきちゃいましたよ、この人(ええ!?)
オセロットでさえも自己アピールをしたというのに、問答無用にこの方、
拳で語ろうとしちゃうから、まいってしまいます(鼻血)
柱ぶった斬るわ、鉄線ぶった斬るわ、天井ぶった斬ってくりぬいちゃうわで。
施設建設した大工さんたち見たら泣いちゃうぞ、これ。
五右衛門の斬鉄剣が出張してきたのかといわんばかりに、
スッパスッパ斬れる斬れる斬れる。
でもきっと「こんにゃく」は斬れないんだろうな(切ないな、おい)
こんにゃくと必死で戯れるサイボーグ忍者………微妙に楽しそうだ(ええ!!?)
ちなみに目にもとまらぬ早業で、常人にはその刀の動きは見れません。というか
見えなさすぎ!!!!(がぽ〜ん)
野鳥の会観測隊でもウオッチングできない早さに誰もが燃えずにはいられません!!
しかもその早業で天井くりぬいて、落ちてきたコンクリート塊を足のつま先でけった時
誰もがこう思ったはず。
Ouch!!!!(痛)
我慢強い彼のために管理人は代理してこころおきなく叫んでおきました。ノープロブレム☆(意味不明)
その後、彼とはまた会うことになるんですが、今度は、スネーク会いたさに
オタコン脅迫してるじゃないですか!!!
ダメだ、こりゃ(鼻血)
管理人含め、皆して、ダメダメ万歳なメタルギア☆最高です!
(2004・5・4)
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