『 ME2プレイ記:原始レベルのプレイヤー。急に近未来過ぎて動揺(笑) 』

いやぁ〜序盤も序盤です。でもマスエフェクトは、2からというのもあるのですが、

専門用語多すぎて、困ります(笑)

しかも行動範囲、広っ!!!!

あれです。「まずは隣の村まで歩いていってみましょう。」とかならわかるのですが


あなたはこの宇宙艇のリーダーです。はい!好きな惑星へご自由にどうぞ!


って、え………っ?Σ (゜o゜;) みたいな(笑)


あれです。皆様ご存知のとおり、宇宙はとにかく広いんです(どぉ〜ん)

え?ちょ、あれですか?そんなだだっ広い宇宙にいきなり放流されて、



私、どうしたらいいんですか?(がび〜ん)



オロオロオロオロオロ\(゜ロ\)ウロウロウロ(/ロ゜)/


しかも、武器も剣とか斧とか杖とか、そんな原始的なものを使っていたのに


いきなり最先端の武器を手にしても使い方がわかりませんからぁぁぁ!
これ強いのか?き、基準がわからねぇ(汗)効力もピンとこないよ!


さらに、宇宙は広いうえに、あたりまえのごとく、異星人だらけです(笑)

あれです。人間に出会う確率の方が少ないんじゃないかってくらいに、

異星人に行く先々でお会いします。


でも言葉はつうじるみたいで、良かったよ、俺。いきなり異星人交流しろって
いわれて、俺、
ジェスチャーから入るしかないと肝っ玉がたぶるしちゃったよ!!


でも1でだいぶ英雄的な存在になっているシェバート少佐(主人公のことです)

だいぶお知り合いが多いみたいだけど、すべてが初対面なプレイヤー(笑)


あの、すんません。自己紹介からお願いできませんか?


そんな出来事の連続なものですから、ぽか〜ん(゜o゜)としているうちに

話はどんぶらっこっこ進んでいる状態です☆

レベルUPの概念もちょっと違うみたいで、技もだいぶ特殊能力ぞろい。


原始レベルのプレイヤーは近未来レベルのことは、さっぱりんこであります!


あと、ファンタジーの世界で王様とか貴族が「金持ちです」といっても、あまりその実感が
わかないのですが、こういったSFの世界で財力があるというと

とんでもない金持ちだと思ってしまう不思議。

あれです。城をつくるというと「へぇ〜」ですが、宇宙艇つくるというと

え?マジですか!?(汗)みたいな。


そんな感じで、ほとんどわからないままに進めています(笑)


でも、主人公の漢っぷりは、どこへいっても清々しいほどです。

道すがらガラの悪そうな異星人にからまれても

「 私の持っている銃が見えないの? 」

といって相手の脅しが屁でもない主人公。相手が交渉に乗り気じゃなくても、その気にさせるし、
とにかく物おじせずにどんな異星人とも渡り合っている姿が。

現在、銀河にまたがって惑星各地にいる仲間候補を探している最中です。

といっても、まだひとつの惑星しか行ってないです(笑)

最近、異星人のドクターを仲間にしました!!ドクターだけど凄腕です。
研究者だけど戦闘もできるという、過去特殊部隊にいた経歴をもっています。

だいぶ上から目線のようですが、それはそれで面白いのであります!


(2012/7/3:モッフモフ亭より再録)


→仲間を探して銀河を旅します!