【 ルクスペインプレイ記:キャラ談義2 】

さてはて話は前回より続いてまして、クリア後のキャラ感想であります!!

神代 ヤヨイ(17歳)

長いストレートヘアに物静かなお嬢様タイプ……と思いきや、けっこう芯が強いです、このお嬢様(笑)

容姿からいってヒロイン的なキャラ……かと思いきや、わりとそのあたりはあさっりとした印象。

彼女に関しては、強制終了をくらった思い出あり(笑)
これは仕様らしく彼女の捜索は何よりも優先し、データは別個にとっておいた方が安全です。


野崎 ミカ(17歳)

クラスメイトの中でも賑やか担当のジャーナリスト志望の活発少女。

スクープの匂いのあるところに彼女あり。よく授業を抜け出しては怒られている。
同じクラスメイトであるルイやリョウやアキラとは小さい頃からの幼馴染
ルイによくフォローされてる姿を見かけること多々。
持ち前の明るさで暗くなりがちな雰囲気を明るくしてくれるムードメーカーでもある。
とりわけアキラのことに関してのイベントが多い。


山瀬 ルイ(17歳)

私的ヒロインは彼女であります!!

金髪に近い髪の色に赤いメガネがよく似合っているあたりもGOOD☆
幼馴染の中ではリーダーのような存在
人の未来を見ることができる不思議な力を持っていて、副業で占い師をやっている。
彼女は物語的にも一番主人公の核心に触れる存在。


御堂 アキラ(17歳)

主人公に対しての第一印象はあまり良くなかったというアキラ君。
会話で笑顔で対応したのに何故か逆に怪しまれてしまった甘じょっぱい記憶が(笑)

とにかく喧嘩早く、売られた喧嘩は買う主義らしい。
イライラしてる事が多い印象があるが、アツキに懐柔されて一番激変したと思ったキャラ(笑)
幼馴染たちのイベントの中ではルイに次ぐほどの物語に関連するイベントが用意されているように思える。
裏表がない性格の為か、いったん心を許すととことん深い!とにかく彼の心はよく削りました(笑)


宇波 リョウ(17歳)

17歳にして古書を取り扱っている書店の店長も兼任している本の虫

そして朝に弱い低血圧(?)。お店では着物をきている。メガネでドジっこ(笑)
話していることが難しすぎてわからなくなったこと多々。
だからといってガリ勉というわけでもなく、いたってマイペース。
うっかり本の話題なんかをふっちゃった日には、大変な事に(笑)
もっと物語的に仲良くできたら良かったなぁ〜リョウ君と。


成瀬 シンジ(17歳)

ミカと同様、よく授業を早退する常習犯。コンピューター知識に長け、超級のハッカー

ネットで株取引などをやっており、年収1000万円を軽く越えているらしい。
っていうか、今キャラ解説見て初めて知ってビックリしたよ!!

どんだけスーパーな脳内してるんだ!!(笑)

アツキの目が気に入らないということで、最初のうちは避けられていたが、何故か知らないうちに
好感度があがっていてビックリ(笑)見かけは一番幼い感じがするが、彼が笑うと非常に怖い(鼻血)

とまぁ、こんな感じのメンツの中で、アツキは学園生活を送ることになります!!
どのキャラもいい個性しております!

('09/10/16:キノコな生活より再録)


→オススメなゲームです!!