【 ルクスペインプレイ記:がっつりハマってプレイ中☆ 】

ルクス・ペインを夢中になってプレイしているダメっぷり最高潮な管理人デス(吐血)

先の話が気になっちゃって、がっつりプレイです!!

あわわわわわわ、がたぶるがたぶる。戻ってきてよ、私!!!

というわけで、我に返る為に戻ってきました(どこに)

多分、そろそろ感じとしてはゲームは終盤にきていると思うのですが、


まったくもって終わりが読めません(ずが〜ん)


それにしてもこの『ルクス・ペイン』ですが、戦闘でDSのタッチペン機能を頻繁に使うものですから、
新しく買ったはずの保護シールがまたたくまに削れる削れる(笑)

いえ、さすがにそこまでひどくはないのですが、戦闘ではタッチペンでポイントを瞬時にタッチしたり、
連続してタッチしたり、ペンを四方に走らせたりすることが多々あるので、戦闘ともなると

無駄に力が手や腕にかかって、そのうち液晶壊れちゃうんじゃないか

と心配してます(なにせ力強い親指)

いやぁ〜なかなかDSの機能をうまく利用している戦闘システムだと思います。

してキャラの方ですが、好感度は特定のキャラごとにあるものの、恋愛(友情)イベント的なものは、
別個に用意されてることが判明。

ある一定の好感度を上回ると、スタート画面から入ることができる別の部屋にキャラごとの
ちょっとしたイベントが追加されていくような感じになってるようです。

で、物語はあくまでも任務にそった感じでの展開になっていて、後半になるにつれ


どんどんとなんだか不穏な陰が浸食していく様相に。


最初は上海などで猛威を奮い凶悪犯罪や集団自殺などを引き起こした原因のサイレントと呼ばれる
他者への感染力をもつ負の思念体のようなものの根本であるオリジナル潜伏地の確定捜査の為に
主人公たちの組織は如月という街にきたのですが(確かそんなくだりだった気が)

如月という街では不可解な出来事が日を追うごとに起こり始め、それは容赦なくアツキのクラスメイトや
学園の教師の身までふりかかることに。

そのなかで奔走する主人公ですが、中には助けられない人も(涙)

サイレントに感染した他者に巻き込まれたり、自身がサイレントに寄生されて末路を辿ったり、
裏で蠢く何者かに口封じの為に消されてしまったりと。

原因があり、その結果が待ち受けているわけですが、中でも、猫が関連する物語には思わず涙。

どうやら2周めにならないと見れないイベントとかもあるということで、既に2周めをプレイする気
満々であります!!!それよりもマルチEDなのかどうかが非常に気になります。

('09/10/13:キノコな生活より再録)


→面白いのであります!!