『 LOSプレイ記:ワンダと小僧再び!!ファイト100発!! 』

さて、地道に進めているロードオブシャドウ。

進んでは前のステージを繰り返しプレイしているので、なかなか進みません(笑)

実は各ステージにはコンプリート率のようなものがあって、それを100%にするがために、
何度もトライしてたりするのです!

でもどうやらガブリエルがある程度強くならないと進めない場所も多々あり、本当は全部
クリアしてからプレイした方がいいんじゃないかと思うのですが、それでもなんだかプレイしちゃいます。

さて、今回もがっつり進行上のネタバレがありますので、御注意ください!


だいぶ先まで進んでますが話を巻き戻し、第2章の話であります!

第1章の最後に白髪のおっさんゾベックのフラグ立てを、華麗にへしおって進むガブリエル(笑)

2章あたりになると、なんとガブリエルは


調教ができるようになります!


え?誰を!!?Σ(゜o゜;)という素朴な疑問にお応えすると、



中型の獣です(笑)



2章以降になると、ガブリエルの自力では進めない場所が多々でてくるのです。

頑丈な鉄格子だったり、飛距離がありすぎる谷間とか、etc.

そんな時にお役立ちになるのが、中型の獣。

大蜘蛛がいるステージでは、大蜘蛛とバトルを繰り広げ、散々攻撃をした後に気絶したところを、
その身体に這いあがり暴れまくる敵をバトルチェーンでしめあげると。


っていうか、ガブリエルの容赦ない調教っぷりが(爆)


え?出てませんよ?そんなガブリエル見て、鼻血なんて出てないですよ?(拭)


で、調教した敵を意のままに操り、大蜘蛛の場合はその糸で谷間に道をつくったり、
扉に糸をからめてひっぱらせたりし、中型の獣の場合だと鉄格子を破壊させたり、
ツタを這いあがらせたり、谷間をジャンプさせたりして、先への道を開いていくのであります!!

ただ単に進めるのではなく、こういった展開があると楽しいのであります!!

また、この中型の獣たちが強くて!!こうなんていうの?


その強い敵を自分に屈服させる快感て言うの?(悦)


っていうか私、問題発言してるんじゃないのか、これ(爆)まぁ、いいか(笑)

しかも、散々お役立ちさせた後、どうするかといいますと、そのまま逃がしてあげるという、
ぬるい選択肢はないです。


用済みになったら容赦なくヤります、ガブリエルは。


っていうか、いろんなシーンにおいてのアクションが、ガブリエルは様になります(鼻血)

そんなわけで、不思議な少女との出会いを果たし、やってくるは2章のクライマックス!



ワンダと小僧(正:巨像)再び(爆)



ええ!!?ええええええええええ!!!???Σ (゜o゜;)



しかも前回のアイスタイタンは下半身が湖に浸かりっぱなしだったので、その上半身のみとの
戦いだったのですが、今回は全身との御対面であります!!!



でかすぎるのにも、程がありますからぁぁぁ!!!(叫)



アイスタイタンで驚いている場合じゃなかった!

アイスタイタンはわりと近距離でも全体像が把握できたのですが、ストーンタイタンは大きすぎて、


離れないとまったくもって全体が見えやしない!


しかもストーンタイタンは、周りに隕石みたいなのがぐるぐる回っていて、近づくと、それが

雨のように頭上から降り注ぐというデンジャーっぷり!!!

大変!!ガブリエル!!!ヘルメット装備よ!!!!

といいたいところだが、ヘルメットなぞありゃしないので、


頭でかち割るしかないよ、俺(どんだけ石頭)


さすがに、隕石を頭でかちわるようなミラクルヘッドでもないので(笑)



逃げるために走るともぉぉぉぉぉぉ!!!!!!(うぉぉぉぉぉぉぉ!!)



さらに、この巨体は簡単にはのぼれるものではなく、投げつけてくる隕石をガブリエルは
バトルチェーンでキャッチして、砲丸投げのごとく回し投げをする運命にあるのです
(うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)


どんだけすごい動体視力怪力(笑)


で、隕石っぽいのをくらって膝をついたストーンタイタンにしがみつきよじ登り這い登る


ファイト1発アクション再び。


いやぁ〜この方倒すの、一番難儀だったYO!(吐血)

途中どうしても他の部位に行くことができず、ネット攻略にお世話になったほど。やり直すこと多々。


だいぶ長い時間、この方と戯れました(笑)


でも神秘的な光景の只中にいらっしゃる魔導兵器なので、そのビジュアルは必見!

迫力の中にも美しさがあります。(動きもゆっくりめなので、眺めている余裕があります)


(2012/2/16:モフモフ亭より再録)


本当この方倒すの大変だった……っ!