【　九龍妖魔学園紀プレイ記１：無限回廊のシビアっぷり（吐血）　】

ダンジョンの奥底からこんばんわ☆
無限回廊に挑戦して、9Fのボスにて倒れ伏したハンターです。

ここに辿りつくまでの2時間がぱっぱらぱぁ〜です（涙)

おおおおおおお、ここまで、ここまできて全て入手した経験値とアイテムが全てノーカウントだなんて


悔し過ぎるよぉ〜〜〜〜〜！！！！！！


ああ、もう、ああああああ！！！！（頭抱えて叫びたい）


『ハンターの死亡を確認しました』


無情なる宣告に、しばらく叫んでしまいました。

俺の学園ライフがぁぁぁぁぁ！！！！（まだ言ってる）


というわけで、九龍妖魔學園紀リチャージを絶賛プレイ中であります！！

どうしてそんなことになっているかといいますと、魔人のアニメを見たり、ペルソナのアニメを見たり、
ペルソナ4で盛り上がっている話を聞いてたりしてるうちに

無性に学園ライフおくりたくなってしまいましたからぁぁぁ！！！


おおおおおおおお、俺は
　　　謎の転校生になるんじゃぁぁぁぁぁ！！！！（闘魂）


というわけで、九龍に白羽がたったというわけです(笑)

実のところ最初にシステムを覚えるのにやや難儀しましたが、慣れてきたらなんてことはありません！

3話あたりまで、ダンジョンでのハシゴの降り方わからなくて、しょっちゅう落ちてはHP減らしてましたが(笑)

いやぁ〜久々のこのなんていうんですか？学園生活っていうの？

面白くてやめられないんですけどvvv

九龍もまぁまぁ個性的なキャラの多いこと！！！
そしてついにカレーレンジャーの皆守に会うことができました！あれです。


タバコじゃなくてアロマを吸ってる高校生です(笑)


いやぁ〜けっこう彼にやられちゃってる人が多いことが雑誌の読者コーナーでも


見かけていたのですが、いやはや、これは、いいですな（鼻血）


いや、なんていうか、こう応答に「友」を使うよりも

「愛」を使いたくなる衝動が(笑)


いやいやいや、落ち着いて、アンソニー。
いきなり会ってまもないクラスメイトに「愛」は早すぎよ！！！


といいつつ、バーでの爆破未遂事件では、選択肢でウェイトレスの彼女でも自分自身でもなく、


皆守をかばった主人公（どぉ〜ん）


―で、「俺をかばってどうするんだ！」と怒られました☆

いや、だって、身体が動いちゃったんだよ、アンソニー（誰）

そして皆守からカレーパンが食べたいというメールをもらおうものなら、カレーパンを速効売店で購入し、
それを握りしめて皆守のいる保健室に駆け込む主人公に、


あたい涙がとまりません。それでこそ漢よ！主人公！！


そんなわけで、アロマな彼の心をゲットすべく（ゲームの趣旨が既に違っている）
今日も遺跡で奮闘しております！！！

ああ、遺跡といったら、
2時間の末に力尽きたことを思い出してしまった…

ああ、ドラクエみたいに「死んでしまったとは不甲斐無い！」とか王様に怒られて、
経験値だけでも残してくれないものだろうか(笑)

っていうか、鉄の金庫（＠ドラクエ4）でアイテムもそのままっていうのないかしら？

……レベル2〜3くらいはあがっていたのになぁ〜（遠い目）

でも敗因がこれまたどっこい、使えない弾薬を持ちまくり、使える弾薬をとらなかったんですよね（おほぉ〜い！）

で、結局ボス相手に有効な銃での攻撃が銃弾不足でできなくなり


そのまま力尽きたと。


いや、弾薬けっこういい値段したりするから、極力持って帰りたくて頑張ってしまったんです！
自分が死んだら元も子もないというのに―。

ダンジョンで武器を持つために回復薬を捨て瀕死になった勇者一行がそういえばいたなぁ〜。
（誰のプレイ状況だ、それ）

そんなわけで語りたいことはいっぱいありますが、ひとまずこのあたりで☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（'08/7/30:キノコな生活より再録）


→先生……セーブがしたいです…（涙）