『
氷の墓標プレイ記
:ハマりまくりの強制終了(吐血) 』
3度目の受難、ついに到来でございます!
そして、またもや
途中で館が前触れもなく
崩壊
しました☆
お馴染の
容赦ない強制終了
(ゲームオーバー)でございます
(出た)
でも思えば前2作も、
すんなりEDまでいった試しがない
(あはは〜☆)
シリーズプレイヤーとしての意地を見せ、EASYModeには頼らず自力で頑張っているのですが、
思えば前2作は
攻略サイトなしでは先に進めやしなかった
(うふふ〜☆)
で、でもでも!!ちゃんと1日目は無事に過ごすことができたんですよ!!!
強制終了1回もせずに!!
……と力強く言ってみましたが、
1日目はもしかしてそういったのはないんでしょうか?
(笑)
2度目の受難の「奈落の城」では、1日目でどんづまって、
城のトイレットペーパーが2枚重ね
なのを
発見しちゃうくらいに血眼で捜査したのは、懐かしい思い出でございます(笑)
またもや嫁の掃除の仕方を入念にチェックする小姑のごとくの捜査をしなければ
先に進めないのでしょうか?おっかさん……(吐血)
何かがおかしい
と漠然と感じるのに、それが何かの確証が掴めないぼんやり加減。
さて、一体何がわからなくて強制終了するのか(う〜ん)
あれか。私がいまだかつて正確なものを書けた試しがない
アリバイ表
(出た)
どうもこのアリバイ表の編集を物語の進行にあわせて手をいれていかないといけないのは
相変わらずのようで、またもやメモ魔と化しております。
さて、進行はこんな感じなのですが、ここまでの感想としましては
日織がいたって「
普通
」で驚きました
(驚くところは、そこ!?)
いろいろと行動言動共に怪しかった彼が、
今回は一体どういうことでしょう!!!
っていうか、もうあらゆるものを勝手に通り越して
和とは
ツーカーの仲
なのか
(がび〜ん)
こう、和と一緒に常にいる感じが!!
……まぁ、でも毎回そんな感じか
(悟った)
今回日織はドイツ語がわからない和に代わって、他のキャラとの通訳をうけもって
一緒に捜査してくれたりします。
着流しでドイツ語喋る
日織………。
こう、
素直にカッコイイ
と言えない、このもにょもにょな感じをどうしたらいいのか、
自分でも迷う
(笑)
そしてプレイしていて笑った日織のセリフ。
「
寒中水泳なら得意ですぜ
」
予想を裏切らない発言をありがとう
(爆笑)
絶対
寒中水泳してそう
だもん!!!
滝とかにうたれてそう
だもん!!!
ふんどし一丁でめっちゃ背泳ぎしてそう
だもん!!
(日織のイメージって一体…)
そんなこんなでまだ全然物語の全貌がみえてこないのですが、とりあえず頑張って先に進めようと
思います☆あともう1回やり直してダメならEASYに切り替えようと思います(早っ…!)
今までのシリーズでの教訓でセーブデータはこまめに分けてとってあるのですが、
1つのセーブデータしか残してなくて強制終了したら最初からやり直しになるので、
けっこうそのあたりシビアですよね〜毎度のことながら(笑)
(2010/2/28:キノコな生活より再録)
→
むしろ日織に寒中水泳をさせたかった。