《 剣豪3プレイ記:旅立ちの日。そして脅される日(笑) 》
さて、無事にゲームを開始している剣豪3。
ああ、あのときあんなだったけかと思い出しながら書くのも何やら楽しいですvvv
前回の話は主人公モデルの話。
余談ですが、4周目の主人公は、がたいの良いキャラでプレイしてます。
そう、胸板が見えても大丈〜夫☆(力強い親指)な主人公です(笑)
大丈夫なのをいいことに、これみよがしに
胸板みせびらかして歩いてます(それもどうかと思われる)
驚いたのは、かなり身長が高いというところ。美青年モデル(仮)は中肉中背なのか、
あまり高いと感じなかったのですが、今回の主人公は、
野宿でもなんでもこいである(ええ!!?)
さて、育ての親の元を離れ、街で一人暮らしをしながら剣の修行をしだす主人公。
まずはここで剣豪3のシステムたるものをじっくりとお勉強する期間でございます。
戦闘のノウハウは育ての親から聞き、これから先、お金を稼ぐのに必須になる
「口入れ屋」にも足を運び、どういうものかをいろいろと試すことができます。
まずこのシステムになれるために、いろいろとここで修行をすることになるのですが、
まずは口入れ屋で仕事をし、名声をあげることが最初の目的。
だいたい200以上の名声値になると、藩主からデートのお誘いがきます(違っ)
そして、きたる武芸大会にて優勝をすると、「手形」が手に入り、いよいよ旅立ちの時が
やってきます!
育ての親と別れ、ただ一人、剣の腕だけを頼りに武者修行へ。
どこまでつづくかわからない「天下無双」の意味を求め、長い路へと踏み出すわけです。
なんだか思わず感傷にひたりたくなるような文章に
泣きたくなります。
さて、これからが剣豪たちの出会い&別れと怒涛のイベントが待ち受けているわけですが、
しょっぱなに出会う剣豪が、
河上彦斉、その人である。
しかもしょっぱなから出会う御仁が、これまた物騒です☆(吐血)
ゲームも始めたばかりの、ひよこもひよこなぽっかぽか主人公には刺激強すぎとの噂。
何せ、足チラ河上彦斉(がび〜ん)
しかもよく見れば、いや、よく見なくても
足チラどころかモロチラだ、彦斉さんや(吐血)
そう、これでもかぁ〜というくらに胸板もでてりゃ、足もでちゃってます(ぐはぁ)
さらにはふんどしまでチラリと見えるのは、パンチラと同義にしていいものか、
今、国会は揉めに揉めてます(揉めるか)
ままままま、負けるか!!!俺!!!(なぜ張り合う)
しかし、主人公は胸板だせても、残念ながら足までだせないのであります!!
(今現在もっている服では)
モロチラ対決、敗北(死)
さらに言うならば、ほどよく出会い頭に彦斉に脅され、ぶるぶる震えてしまう主人公。
可哀相で、泣ける(ホロリ)
「覚えておけ。今度、俺の前に立ったときには、斬る」
らしきことを言われ、彦斉退場。すげぇ捨てセリフだ。
まさに足チラに負けないくらいの問答無用ぶり(がび〜ん)
しかも強い者にしか興味はないとか言い腐りおったので、主人公をめちゃくちゃ強くしたのにも
関わらず、さらにゲームを3周しても、
その後の彦斉の行方はわからず(吐血)っていうか会えません☆
やや、やる気はあるのか〜!チラリ彦斉!!
というわけで、河上彦斉衝撃な出会いのわりには、なかなかお会いできないのが特徴デス☆
たぶん、この方に会うには、彼の信条に基づいて予想をするならば、
悪(修羅)の道を歩まねばならない気がします。
そんなこんなでその後、主人公は全国を旅することになるのです。
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