【 新撰組のオリジナル主人公に愉快なほど傾倒しまくってます(末期) 】
ところで今更ですが、主人公好きです(宣誓)
あらゆるゲームにおいて主人公至上愛主義なところがありますが、こういったオリジナル設定で、
しかもある程度自分の好みにカスタマイズできる寡黙な主人公などがでてきちゃった日には、
激しく萌えであります!!
いやぁ〜好きで困っちゃいますvvvv
もちろんちゃんとした個性があって名前も決まっている主人公も好きですが、
オリジナルに近いのは、もう自分の設定でいけてしまうあたり、ハマった時の
歯止めがききません(鼻血)
さて、そんな萌えな主人公と共にいく任務は、楽しさ倍増であります!!
「同行致します。しかし先日も出勤した気が…」と何やらしぶる主人公をそっちのけで
強 制 連 行 ☆(笑顔でさりげな〜く)
しかし、客観的に主人公をみれるのですが、また自分が操作していない主人公も
何やらおもしろいものがあります。
武家屋敷の任務で総司と主人公の2人で赴いた時、巡回していると、ふと途中から
後にいたはずの主人公がついてこないので「(あれ?)」と思ったら、後方から刀を振る音が!
敵か!!!???
と慌てて、主人公のもとに駆けつけたら、廊下に主人公一人ぽっきり。
何事もなかったように刀をしまう主人公。
見ると、近くにあった行灯が真っ二つに斬れてました(笑)
何をやっているんだ、主人公や(鼻血)試し斬りか?(笑)
思わずその行動に愛しさ100メガバイト(グローバルにビックに!!)
さらに、その後、斬らなくていい襖(ふすま)も、わざわざ斬っていました。
この行動はまるでプレイヤーの行動を反映しているかのごとくで、笑わずにはいられません☆
アホやわぁ〜〜〜vvvv愛すべきアホでありますvvvv
ちなみにもっと主人公について語らせていただくと(結局は語る)
声がいいんです!!!
自分で操作している1周目ではほとんど寡黙で喋らなかった主人公。
しかし、客観的な立場になると、これが戦闘中よくしゃべるのなんの!!
同行するときには「及ばずながら」とか言ってくれたり、ピンチの時に助けを請うと
「危ない!」と言って助けてくれます。
ケガをしてしまった時に「大丈夫ですか?」とすごく心配そうにきいてくれる主人公。
敵を倒すと「さすがですね」と賞賛してくれる主人公。こんなところまで
愛で溢れてます。(そりゃもうどっぱどっぱに)
その後、芹沢鴨の討伐時にも、ちゃっかり土方さんと共に主人公がついてきていて
笑ってしまいました。いや〜んvvv主人公も一緒なのねvvv(愛)
新撰組幹部に囲まれて頑張る主人公!!!
平社員だけど、社長や副社長と一緒に仕事しているようなもの!!!
ああ、もう幹部の皆様に可愛がられてるんだろうな、
主人公!!!か〜〜〜〜!!!!たまらん!!!!
(お姉さん、暴走しすぎです)
この微妙な立場が物をいいます(何の)
隊内の地位は高くなくても上から信頼され、重要な任務も任せられるツワモノ!
同期からも気軽に話しかけられるポジション!
そして主人公の才能を見抜いてヘッドハンティングにかかる宿敵、坂本 龍馬!!!
萌えだ!!!(叫)
オリジナル設定の主人公ですが、ある程度まわりの隊士の言動から、主人公の大体の
性格がうかがうことができます。
たとえば岡田 以蔵イベントの総司の誘いでは、「君は口が堅いし、義理堅い」と
総司が主人公を評して言うのですが、近藤さんや土方さんにも「口が堅い」ということで
信頼されているということが任務の請負で垣間見ることができます。
そしてなぜか新撰組の宿敵である坂本 龍馬に
「おまんみたいな目ぇしとるんは小さな組織には納まらん」
と勧誘されちゃったりしちゃうのです!!
龍馬さん、会って2度目にして主人公の目を見ただけで、そこまで見抜く洞察眼に私は
萌えと驚きを隠せません(鼻血)
そんなこんなで、素晴らしいほどの脳内ワールドができあがっている次第であります!
他の隊士の友好度が100〜なのに対し、主人公との友好度が600に達しようとしている今日この頃。
や・り・す・ぎ☆(鼻血)
これで、特定の主人公との連携技があったら言うこと無かったのですが(贅沢)
はぁ〜〜まだまだ主人公に対して語れそうですが、そろそろ読んでいる方々の口元から
砂がでてきているようなので、次の話にいくことにします☆
(2004・10・4)
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