【 風雲幕末伝プレイ記: ついに発売!!パッケージからいって萌えですから! 】
祝!!!風雲幕末伝!!!!(叫)
というわけでついに!!!ついに幕末伝が発売されました!!!!
姉さん、気合いれすぎです(落ち着け、私)
そりゃぁ〜もぉ〜いってきました!!!
なぜかいつもより割り増し大でおしゃれをしてソフトを買いに(なぜ)
いえ、ここは勝負でありますから(なんの)
だってパッケージのイラストが龍馬さんなんですものvvv(鼻血)
さて、何やら毒されている管理人は置いといて、どっちの主人公からはじめるか発売前に
大層悩んでいましたが、「佐幕派」からはじめることにしました!!
いやぁ〜既に序盤の広場に浪人たちが並んでいる時点で誰もでてきちゃいないのに
萌え〜〜〜〜〜!!!
とか叫んでるあたり、私おかしいですから(エマジェンシー)
さて、何回ゲンキさんのサイトで見たか分らないほどの序盤(笑)
そして何度もその都度つっこみをいれていた序盤。
主人公絡まれてる〜〜〜〜〜!!!!とか嬉しそうにつっこみをいれると吉☆
そして戦うは平山さん!!驚くほど弱くてびっくりです☆
さすがは難易度「易しい」(がび〜ん)
それにしたって、思わず間合いを見計らってやってるあたり「剣豪3」のクセがぬけてません。
剣豪3だったら、向こう側のアプローチを受け止めるのに必死ですが、思わず防御しながら
微動だしない平山さんウオッチングしちゃいました☆
そしてなぜかほぼ無抵抗に近い平山さん。
思わずメジャーもってウエスト測れちゃうほどの万歳っぷり(上段で構えているだけです)
ウエスト36cm〜〜〜〜〜〜!!!!!(叫)
スレンダーすぎる平山さんをがすがす斬りまして、喧嘩上等な主人公。
隙だらけじゃぁ〜〜!!!平山〜〜〜!!!(芹沢鴨心の叫び)
でも風雲新撰組での平山が降臨されても困りますが(なにせ序盤)
そして、いちゃもん上等な芹沢鴨。やる気満々である。
おおっと3対1はちょいと卑怯じゃありませんこと?(新見も参戦)それともここで
暴れん坊将軍上映しますか?
上様(誰)を語る不届き者よ!!斬れぃ!!!斬れぃ!斬れぃぃぃ!!!
が、ここでやってくるわ3匹が斬るである。(何)
主人公の闘魂みなぎる後ろからやってくるは近藤・土方・沖田の連なる面々。
左からドラム・ギター・ボーカルです。(なんの話だ)
なんと、状況をみかねてデビュー前の新撰組幹部たちが助け舟をだしてくれるというんだから
漢っぷりがマブイです☆
が、それに対し主人公が言ったセリフをどうぞお聞きくださいませ(スピーカー持参)
「味方は不要」(もっとセリフが長かった気が)
味方不要〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(叫)
さすがはキングコング級のペンギンを背後に涼ませている男!!!
熱い!!!!言動が熱すぎる!!!!!
この多勢に無勢な状況にても、味方は不要といってのける
お前が好きだ!!!萌えだ!!!!
お姉さん思わず
「やる気みなぎり〜〜〜〜〜!!!」
とかわけわからんことを口走っちゃっいました(反省)
そんな状況下、戦闘を開始するのですが、そりゃぁ〜もぉ〜近藤さんたちの強いこと!!
主人公の出る幕ありませんでした☆(鼻血)
あれ?なんだかデジャブを感じない?
そう。あれは「風雲新撰組」をプレイした序盤も序盤。
甘じょっぱくも新人隊士の主人公が先頭にぽっきり立たされて風が吹いたら飛ばされそうな
そんな新米が必死で斬りつけて体力を減らした不逞浪士を
幹部たちがおいしいとこどりしちゃったアレです(遠い目)
あのぉ〜……俺が買った喧嘩なんですが………(きらめく涙)
そんな涙ぐましくも輝かしい序盤で、総司に至近距離にせまられる主人公。
沖田:「 あの清河っていう人、うさんくさくありませんか? 」
いや、お姉さんは清河っていう人より主人公に至近距離で近づく
そんな総司の心情に迫りたい。(迫ってどうする)
そうして主人公はひょんなことから新撰組の一員として時代に翻弄されていくことになるのです。
それにしたって、主人公のクールっぷりがもうつっこみどころ満載でおもろいです!!!
次号の主人公を待て!!!
→戻る。 (2005・1・20)