『 流行り神2プレイ記:いきなり最終話語り!! 』
ついに流行り神2も最終話までやってまいりました!!!!
いきなり序盤からすっとばして、最終話であります!!!(笑)
もぉ〜私、この最終話をプレイするのを、それはもう
胸をドキムネしながら楽しみにしてたのです!!何故なら!
兄弟萌えするシーンが、あ・る・か・ら☆(鼻血)
はい!!!もぉ〜かなりこの先、兄弟萌えの暴走列車が走りまくっているので、苦手な方
もしくは私は違うCWだという方は、リセットを押すがごとく、戻るボタンを押していただけたらと思います☆
はい!!そんなわけで、この最終話の萌えシチュですが、うっかり他人様のサイトブログで
一瞬その画像を見て、これはネタバレだと慌ててとじたので実のところ詳細はさだかではないのですが、
それは兄×弟なら、悶えそうなシチュとか!!!!
そこだけは瞬時に悟ったのであります!!!(こんなときだけ、すごい動体視力)
そうと聞いてて、この流行り神の兄弟スキーのわたくしめが、スルーするはずがありません!!
そのシーンはいつなの!!??(鼻血)
と、ドキドキしながらプレイを開始した途端に、早くも罠がありました!!!(トラ〜ップ!!)
罠というか、兄弟スキーにしか見えない穴が、こう、ずっぽりと(下へまいりま〜す☆)
何故なら、兄さんと離島に旅行ときましたよ!!!(鼻息荒すぎですよ〜)
え?何?この逃げ場がなさそうな離島に兄さんと旅行!!!????(どっき〜ん☆)
もはや本来の目的がゼミの旅行だとか、他にも3人の同行者がいることなど、
この際どうでもいい(ええええ!!?)
なかなか最終話までに兄さんの出番がなかったので、このメインストーリーの人物の一人として
兄さんがでてきた時点で、
オールOKである。
ありがとう。モツ鍋のモツにあたって旅行にこれなかった
3人の兄さんのゼミの研修生たちよ。
あとは、俺にまかせろ(何を!!??)
しかし、どう考えても恋愛AVGではない流行り神(そりゃそうだ)
ホテルに滞在して、意中の兄さんを自由時間に誘いたくても
選択肢が、でない(がび〜ん)
かごめさんと小暮さんの選択肢はでるのに!!!!
僕は、兄さんと自由行動がしたいんだ!!!(純也もといプレイヤー必死)
うおぉぉぉぉぉぉ、隠しコマンドで兄さんの選択肢でませんか?(でるか)
なのであえて、一人で『ロビーに行く』選択肢を選んでみると―。
ロビーでフィールドワークに行こうとしているゆうかさんを発見☆
あれ…?ということは、もしや―。
案の定、兄さんも一緒でした☆
おおおおおおおお!!!ナイス選択よ、私!!!
と思ったものの、そのまま純也をおいて、2人でフィールドワークにいってしまい、
一人寂しく観光スポットを歩いてみました(じょびじゅば〜)
そして夜になり、なぜか部屋で百物語を始める一行。(このあたりが流行り神らしい
かごめさんトークは百物語前提でも健在だった(笑)
それぞれに話をしおわり、蝋燭の灯が全部消えると―
真っ暗闇の部屋の中で、純也の背中を叩く人が(え………っ?)
え?やだ!!まさか兄さん!!!???(どっき〜ん☆)
と思っていたら、今度は、純也の腰のあたりを叩いてるじゃないですか!!!!
ああ、うん。どうもどうも。近頃腰痛がひどくって……。
って、うんなわけあるかいっ!!(一人ツッコミ)
しかも、状況からいって、どうやら兄さんではなく(残念)だからといって部屋の中にいる人では
― ないらしい(えええええええ!!?)
こんなところに不埒なセクハラ怨霊か!!!!???
純也の腰に触るなんて、100年早いんじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(叫)
憤るところが微妙にずれているのはさておき、その後何事もなかったかのように解散する一行。
で、なぜか屋上のバーにゆうかさんと行くことに。
ううううううう、だから僕は、兄さんと―。
そして酔っぱらいゆうかさんの相手をして、ようやくゆうかさんを部屋まで送り届け、廊下に出たら
いきなり兄さん登場☆
ににににににに、兄さん!!???(動揺)
いきなりばったり会った人物に、あたいがまいあがっちゃったわよ(鼻血)←落ち着け、私。
さらには「これから俺と飲まないか?」とお誘いの言葉まで!!!!!
きたぁぁぁぁぁきたぁぁぁぁぁぁ!!!!!
フラグたった〜〜〜〜!!!!(ガッツポーズ)
俺の夜はこれからだぜ!!!!!(大・興・奮☆)
しかも兄さん、純也が飲みをことわることができないように
「ことわったら翌朝、間宮(ゆうか)の部屋から純也がでてきたことが周知の事実になるだけだけどな」
(らしきセリフ)と、だいぶGOイング発言☆(鼻血でっぱなしのプレイヤー)
さらにゆうかさんとの飲みで財布がからっぽになった純也の申し出により、兄との二人きりの
二次会は、兄の宿泊部屋に決定☆
しかも純也と酒を飲むために、ウィスキーまで持参してくる用意周到ぶり。
兄、本気です(というかプレイヤーが本気)
そして、その状況に俄然盛り上がるプレイヤー。
ここで、乙女たち(限定)の中で、こう、いろいろとあることないことがあっちゃうわけです!!
ここまで舞台を用意してくれれば、お安い御用であります!!!(敬礼)
で、現実としましては(笑)兄の部屋で飲みながら、いろいろと語り合っているうちに
純也の意識が朦朧としてきちゃうわけです!!!!
どっき〜ん☆
おおおおおおおおおおおお、いいんですか?
こんなにおいしい状況でいいんですか!?
もはやこの展開に、罠さえ感じられます(注:一部乙女限定)
視界が揺らぐ純也。そんな純也を介抱する兄!!!!
水明:「大丈夫か?純也」
純也:「ごめん、兄さん……」
という展開を期待していたのですが、(いや、そういう展開にはなるにはなりましたが(笑))
純也、酔って意識朦朧というよりか顔色が蒼白になり
本気で具合が悪くなってる模様です(あんた、しっかり〜!!!!!)
この症状、あたいも経験があるよ(酒を飲んで電車に乗ると高い確率で貧血を起こす女)
―で、そのまま兄の部屋でダウンではなく、兄にお姫様だっこをされ(正:ひきずられるようにして)
ホテルの医務室まで運ばれることになりました。
あああああああ、兄さん!!!!せっかくたったフラグなのに!!!!!(フラグない、ない)
無念であります!!!!
そんなところで次回へ続く!!!(続くのか!!?) ('08/8/19)
→に、兄さんっ!!