神子の生足が微笑ましいです☆(おっさん発言)
さて、ハルトキ3運命の迷宮ですが、仕事から帰ってきて朦朧とした意識でプレイし、
攻略対象残り3人と相成りました☆
一気にプレイしているので、おもいきりプレイ記なぞが追いついていないです(鼻血)
しかも朦朧としながらプレイしているので、
半ば内容がとんじゃってるんじゃないかと思うくらいです(おほぉ〜い!!)
ちなみに攻略順序としましては
譲→将臣→主人公→景時→リズ先生→弁慶→白龍
といった感じです。プレイした感想としては、運命の迷宮は
これ単品でプレイするよりも絶対に3プレイは必須です。
運命の迷宮は本当に3のファンディスク的な要素がほぼ占めているので、これ単品プレイだと、
何のことやらさっぱりんこ☆
だと思います。
え?なんでこの人、こんなにハーレム状態なの!?
と単品プレイだと衝撃が走ってしまう可能性大(笑)
3での主人公の戦いを知らないと、運命の迷宮での展開はいささか突拍子もないですな。
で、7人攻略がすんだわけですが、ボリュームとしても展開としても手軽な感じです。
3の話の延長戦ということなんですが、まぁ、八葉が現代にきたらこんな感じですよ〜というような
シチュエーションを楽しめるのが醍醐味かと。
けっこう皆様すんなりと馴染んでいるあたりが面白いです。
でも、白龍だけはめちゃんこ浮いていたりします(笑)
っていうか、白龍〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(叫)
しょっぱなから校門でのイチャつき抱きつきシチュにも驚きましたが、
その後のイベントを進めてみると、
口の端から砂が流れ落ちるかと思いました(っていうか、もう出てる)
え〜〜〜〜なんていうか、白龍は主人公の力の源で密接な関係だというのはわかるのですが、
白龍の物言いがいちいち、やらしい(やらしい言うな)
まぁ、これで成長前の白龍が言うと、全然そんな感じはしないのですが、
いや、うん。ところどころ本当にこっぱずかしいのとおりこして、
砂が大変だったよ(ダバダバダバダバ〜)
さすがの主人公もこの恥ずかしい展開に、少々ひき気味(笑)
そんなわけで、念願のリズ先生のEDも見て、現在は迷宮で入手できる宝箱の中身
「時のかけら」(?)を「おまけ」で見て楽しんでます。
これを入手すると3でのイベントが見れるというもので、思い出しがてらに見ているのですが、
随所随所での譲の甘じょっぱさに悶絶☆
譲ルートは、まぁ、言うまでもなく譲の暴走加減が激しいのですが、たとえばうっかり景時ルートで、
景時と2人っきりで出かけようとすると、
遠くを見ちゃう有川 譲16歳。
きっと譲の心の中で葬られているであろう景時(笑)
うっかり将臣恋愛EDを見ちゃった日には、遠い目どころか、言葉さえ発せない譲。
もぉ〜「……………。」の裏にあるであろう譲のセリフを勝手に考えたくなるプレイヤー。
「時のかけら」(?)の数が200近くあったのには驚きですが、既に120は入手している恐ろしさ(笑)
3は本当に面白いなぁ〜。
実は十六夜記のイベントもデータを引き継がなくてもいくつか見れてしまうのも嬉しいところ。
でも、そうすると十六夜記も欲しくなってしまう罠。
あ〜〜〜〜俄然、4の発売が楽しみでしょうがないです!! ('08/2/18:キノコな生活より再録)
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