もはや書いている方も読んでいる方も、HPが限りなく少ない状態の
俺とお前2人ぽきんぽきん日誌(どんな日誌だ)
まだまだ、続いている最終章ボス話!!!書いているだけでも、あのときの緊張が
よみがえってきて動悸が激しいデス☆(救心が必要なもよう)
もはやこのボスの強さは何事かと言わんばかりであります!!
今までの魔神たちが一体なんだったのかとひどく疑問に思うくらいに
ケタ違いであります!!
どうしてくれよう、このおっそろしいボス(吐血)
コンテニュー機能がないため、第一形態から根気よく再びプレイをいざ開始!!
でも息をつく間もない連戦にもはやHPどころかMPがたりない(プレイヤーの)
それでもコツとミソたるものはプレイ中に会得していくものでして、限りなくダメージをへらした状態で
第四形態と再度合間見えることに。
もはや心境的には、虎の前にいる子リスのようです(なんでその例え)
あの体当たりしてくる巨体に、どうやって連続技をぶちこめるか。
タイミングがずれれば、問答無用に愛の体当たりの餌食になり、攻撃があたったところで
ボスの体力を全部削り取らなければ同じことである。
そこであみだしたるは、この方法である。
前からやってくるボスにタイミングよく「ジャンプ+△ボタン」で回し斬り。
その後に、前に出すぎず着地してすぐさま「□ボタン」の連打である。
これでうまく連続技がはいれば、第四形態のボスの突撃をとめることができます。
が、うまくいけばの話である。(がび〜ん)
さて、そんなことを四苦八苦しながらも、なんとか第四形態のボスの突撃をとめたところで
EDかとおもいきや
そうは問屋がおろしません。
私としてはとっととおろせやと言ってやりたい。(がび〜ん)
そう!!ようやくのことで必死の思いで愛の体当たりを受け止めた百鬼丸を待ち受けていたのは
スライス技である。そう、ボスの突撃をうまくとめると、何やらどっかからか
ニョロがでます。(何が出ていらっしゃるのか)
そう、ぽっとり可愛らしくでてきたのは、どうやら巨体ボスの核らしき部分。
ようやくか。ようやくでてきたといったら正しいのか(エマジェンシー気味)
しかも、ただスライス技を決めるだけならお安い御用であるがそうではない。
48スライスを決めなければいけないのである。
毎朝、私が食べている4枚ぎりパンの1枚を12枚にわけるという至難の技である。
(何故管理人の朝食事情がでてくる)
ぐはぁ………(ボスの核と一緒にプレイヤーの魂もニョロった瞬間)
ここで説明しよう。
通常のスライス技で、この方だせたのはせいぜいいいところで30斬くらいである。
しかもいつもタイムアウトになり、20斬くらいでとめておく小心者。
それだけじゃなくて、いつも違うボタンをうっかりあせりすぎて押してしまい失敗するクチである。
48もどうしろと(崖っぷち)
心臓の鼓動、それこそドラムのように叩きっぷりがよろしい音がするなか、よりによって、
違う方向に溜め攻撃をする百鬼丸。
ああああああっ!!!!!バカ〜〜〜〜!!!(声にならない叫び)
なんと攻撃をミスった途端に、核をしまいこむ最終章ボス!!!そして、なんと、こともあろうに、
また体力がフルに回復したボスの体当たり攻撃再開。
ああっ……!!!い や ぁあ あ あ あ!!!!(雄たけび)
あの時のやってしまった感は、
使用後のトイレに鍵を落すくらいの衝撃でありました(実話)
その時の百鬼丸の状態。
復活の薬が底を尽き、あとニ撃をくらったら最後だという。
崖っぷちだ。それ以前に生きた心地がしない。
最悪な展開になったところでまだまだ続く。(最悪)
→むしろここから潔く散りたい!!
【 どろろプレイ記: しつこいくらい最終章ボスについて語らい隊! 】