《 ドラクエ8プレイ記: メンチとカツを斬る主人公と竜神王!白熱のバトル!! 》
さて、竜神王を前に臨戦態勢の勇者達。
主人公(=プレイヤー)だけが何やら萌えのために鼻血たらしている様は微笑ましい(何事)
一体どんな技をくりだしてくるのか、ドキドキしていると、けっこう普通です。
普通?………普通か?(素朴な疑問)
竜神王が攻撃待ち(笑)している時の動作を見ているととんでもないことに気づきます。
その変化する左腕はなんですか!!??
あきらかに左腕だけ一瞬、
マッチョなビルダーに変化してはいないだろうか(がび〜ん)
目の錯覚と思い隊。(あわわわわわ、がたがたがたがた)
さらに普通にスタイリッシュに攻撃してくるのですが、つきどころが怖い。
っていうか普通に痛いです。
しかも、なんでククールばっかり攻撃するのか(がぽ〜ん)
ククールが倒れると回復役もとい生き返らせる人がいなくなるので、
あとは芋づる式に倒れていく一方だったりします☆(豊作〜〜!!)
それを知っての狼藉でありますでしょうか?(敬語めちゃくちゃ)
一応、主人公がザオラルを使えるのですが、BOSS戦で使うにはリスクが高いんです。
ザオリクと違い、ザオラルは確率の生還になるので、失敗すると1ターン消費する間に
パーティーぼろぼろ☆
ヤンガスは攻撃担当で、しかもすばやさがないので、後手に回りやすく回復をする前に
やられてしまう可能性が高く、ゼシカはその点、すばやさがあるのですが、
全体回復呪文をもっていないので、これまたアイテム使用となるのですが、アイテムは
使える数が決まっているので、そんなに乱用もできず、「けんじゃのいし」を使用しても
全員のHPをフル回復させるまでいたらず(吐血)その間にもぼかすかぼこすか(痛)
その一撃はペガサス流星拳ですか?(星矢〜〜〜〜!!・叫)
一息で書いたら、何やらこみいってますが簡単に言うならば、
ククールに倒れられるとまずいということです。
そんなわけでして、必死で応戦する勇者達!!!
竜神王様、涼しい顔して
地獄からいなずま招来させないでください(鼻血)
しかも瞑想してHP回復するは、いてつく波動をだしてテンションさげてくれるは、
気合をためてテンションあげて攻撃してくるはで
拙者、斬り役なのに斬られてますから〜〜!!
そんな勇者達一行。
ボロボロになりながら、ククールが地にひれ伏したまま(あれ?)
アイテムも使い果たしながらもなんとか竜神王を倒せました!!
吐血ぶりがやや激しい一行、流れる涙をおさえることができません。
が、
戦闘終了後になっても経験値が表示されない。
ま、………まさか……まさかぁ〜〜〜〜〜!!!!!
走る戦慄。おののく勇者達一行。
見れば竜神王様、ついに本性ぶっちゃけました(がび〜ん)
問答無用でドラゴン姿に変化した竜神王、見上げるほどの巨体で再登場☆
美形が!!!!美形が〜〜〜〜〜〜〜!!!!(心の叫び)
叫ぶ内容が間違っている主人公もといプレイヤー。
ククール相変わらず倒れっぱなしである。っていうか
棺に入っちゃってますから〜〜〜〜〜!!!!!(叫)
あの一瞬のうちに、手早く棺にククールを放り込んだパーティーの手際よさに
思わず愛を感じるほどでした(何故)
そうして突入した第二戦。ククールいないと負けるのは目に見えている。
必死で主人公はザオラルを唱え、生き返らすものの、起こした矢先に攻撃をくらい
撃沈するククール。
出た途端に退場かよ……(ぐふっ…)
なにせドラゴンと化した竜神王のくりだす一撃のほとんどはかいしんの一撃で、
400以上の打撃をくらわせてくれます☆
そうして、仲良く皆ククールの後を追うことになりまシタ。
くっ………目から汗……!!!(握り拳)
(2005・4・20)
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