今宵も家捜しをしステテコパンツまで奪っていく勇者のお話のお時間です。
今回は『竜骨の迷宮』での悪戦苦闘する勇者たちの物語。
さて、いろいろと世界中を旅してきた勇者たち一行。
今度はとある人物の護衛をするがために広大な砂漠の中心にある竜骨の迷宮にやってまいました。
砂漠の敵は強敵だということがあらかじめ警告されていたものも、実際戦えば余裕のよっちゃん。
俺に護衛はまかせろや☆
白い歯まぶしく親指をたてながらも、快くひきうけた護衛。
が、いざ竜骨の迷宮に踏み出して戦闘になった途端に
あまりの敵の強さに、向こうのお花畑見えちゃいました(吐血)
そう!!竜骨の迷宮は何も竜の骨がごろごろしているだけじゃ〜ありません。
こともあろうに竜族の敵がでてくるのです!!!
図体がでかい見るからに顔が怖い=攻撃力が高い。
主人公たち一行平均レベル30。つうこんの一撃を容赦なくぼこぼこくらい
サンドバックあたりがうっかり降臨(立つんだ!ジョ〜!!)
ものの3分もかからぬ早業で護衛ひきうけたの後悔しまシタ☆
ウルトラ○ンより早いよ、帰るの(どこに帰ろうとしている)
しかし、なんとな〜く進めるようなすすめないような按配で、けっこう先に進めてしまったので
ずんずんと毎回戦闘で瀕死になりながらも奥へ進んでいく一行。
ベルガラック一族おかしいですから!!!
素手で熊どころかドラゴン倒せなきゃ無理ですから!!!残念〜〜っ!!!(叫)
ついにはぞろぞろと主人公の魅力にふらふらとひきよせられたドラゴンの団体様に出会いまして、
皆様仲良く召されていきました(あ〜ん☆)
なんですか、ここ。
終盤の勇者たちがうっかりスライムにあちゃった逆バージョンですか?
(エマジェンシー!!!)
再度気合を入れなおし、挑むは竜骨の迷宮。
そうして戦っているうちにザラキのありがたさに目覚めました。
そう、敵を一撃のもとに葬り去る致死の魔法ザラキ。
HPが高いドラゴン相手にそれはそれは重宝しました!!
ククールが死ぬとそれまでですが。(禁句〜〜〜〜!!!)
ドラゴン族には、ザラキ。力強くオススメです。
もう跡取りの勝負がどうのこうのという問題よりも、
いかにどう勇者たちが生き残るかが問題でした。(必死)
皆様、うっかり護衛を引き受けないよう気をつけましょう☆
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【 ドラクエ8: それゆけ皆の勇者!!強敵とガチンコ物語 】