『 DDプレイ記:口からニョロでそうなハードモードです(吐血) 』
ハードモードをプレイしつつ魔法職熟練の修行の旅中の覚者です☆
ハードモードのエヴァフォが
目から汗が出そうな難易度
デス(鼻血)
あれです。エヴァーフォールにくるまでさほどハードモードの敷居をあまり感じなかったのですが、
エヴァーフォールにいるBOSSクラスの方々に出会うたびに
画面が
赤く
なりまくりです
(エマジェンシー)
赤くなるだけならまだしも、
召されること多々
。
ノーマルモードでもほとんどお世話になることのなかった竜の鼓動をまぁまぁ消費すること!!
使いまくりです!!!
邂逅の間
なんて「私を昇天させてください」と
いわんばかりのカオスっぷり!!
ハードモードでアークハイドラの尾に
はじき飛ばされ画面が赤くなるプレイ(吐血)
兄さんと一緒にシンクロしてます(笑)
この
逆さシェ〜の格好
が
深刻な状況だけど笑いを誘われますw
元々この部屋は
リッチ
と
ゴアキメラ
と
キメラ
と
地獄の番犬
がいまして、
炎は
ドゴ〜ンドゴ〜ン
と四方八方から飛んでくるし、キメラたちは陽気にじゃれてくるし、
突込んでくるし頭突きかまされるし、リッチはじゃかじゃか呪文唱えて雷にうたれるし、
ステータス異常になりまくるし、ひどいと即死するし、延焼おこしてHPみるみる減ってくし、
番犬にくわえられて部屋の隅までいって
ムシャムシャ
されるし…っ!!
はぁはぁはぁ……
(血走る目)
ほ、本当、もう、どうにかしてくれ状態です☆
もう、ここで
何回リトライ
したかわかりません。
これできっとパーティーにファイターがいれば盾になってくれるのですが、いかんせん
魔法職修行の為に、覚者とメインポーンはソーサラーで、回復役のメイジに、唯一戦える
ストライダーがいることはいるのですが
多勢に無勢
でございます。
何せここでは
魔法を悠長に唱えさせてくれる
ほど待ってはくれないのです。
魔法を詠唱しはじめた途端に、すごい勢いで番犬が走ってくるので、詠唱中断。
これがどこへ逃げても追っかけてくるからまいります。
なので4人中、
魔法職の3人がろくに戦えない
状態(笑)
しかもリッチという魔法エキスパート相手に魔法で対抗は効果的でなく、加えて攻撃&呪文を
両方駆使するキメラたちなので、
逃げるだけで精一杯だったんだよ、俺たち!!!
(泣くなよ)
さらに、
ドレイク
1匹くらいなら、なんとかなるかと思いきや、そうは問屋が卸してくれないのです。
ドレイクの張り手1発で
覚者一発KO
☆
(
ぐふぅ
)
いやいやいや、どんだけ覚者防御力低いのよ!!
と思うのですが、いい装備はしてるんです。
ドレイクの尻尾になぎ飛ばされて
覚者一発KO
☆
(
がふぅ
)
いやいやいや、回復させてくれもしないで、もう俺退場ですかぁぁぁぁ!!!
そう、これが
ハードモード
なのです。
ハードモードをなめてたよ、私。ほんますいません。
ちなみにドレイクだけじゃなくてアークハイドラでも、しょっちゅう昇天した人。
アークハイドラの体当たりで
覚者一発KO
☆
(
にゃいやぁ〜!
)
ちなみにこちらの尻尾でなぎ飛ばされても、
いかんな感じ
でした
(吐血)
そして、だいぶ召されている覚者ですが一緒に戦っているポーンたちは
ほとんど召されません(笑)
回復役を湯水のように使いまくる覚者に比べて、ポーンたちほとんど消費してないYO!
ふふ……うふふふふふ〜☆
(エマジェンシー)
そんなわけで、戦うことにいっぱいいっぱいで撮影どころじゃなく、ハードモードクリアしてから
撮影した方がいいんじゃないかと思い始めました(笑)
エヴァーフォールはいい撮影場なのですが、こいつはいかん!
でもエヴァーフォールにでてくる敵くらいの強さじゃないと、これまた戦闘がすぐに終わってしまうので、
難しいところです。
魔法職コンプリートも間近。コンプリートしたらハードモードをクリアしようと思います!
(2013/2/27:モフモフ亭より再録)
→
ハードモードはドS難易度でした☆