《 ドラゴンエイジ:Iプレイ記 カレンを口説くも俺、男だったわw 》
現在は、ようやく審問官就任したところです☆
まだそこかよというツッコミありがとうございます(笑)
どれだけ私が寄り道しまくって油売りまくっていたかおわかり頂けただろうか。
油売りまくりすぎて、審問官よりも油売りになったほうが良いとの噂(ええええ)
もうね、書きたいことが山ほどあったんだけど、日々がサブイベントの連続で記憶の上書きが多すぎて、
自分でもチン プン カン ポ〜ンでございます(ええええ)
ただ、プレイしていた感触だと、今回も恋の成就はしなさそうな予感だけはしますw
ここで説明しよう。私はドラゴンエイジを過去2作プレイしているけど、初回プレイは決まって
恋人とうまくいかないというジンクスがございます。
ドラゴンエイジ:Oの初回プレイの男主人公で、知らない間にモリガンと出来上がっていたっていうのは
ノーカウントで(笑)
2周目の女主人公ではアリスターに振られております。
もうこれはダメージ大きすぎて、思い返しただけでも相当切ないです。
ドラゴンエイジ2の初回プレイの女主人公はフェンリスが恋人でしたが、
最終戦で意見の相違が原因で倒すハメになりました。
ライバルの立場にいた2人なので、うまくいきそうになかったのはわかっていたけど切ないです。
仲間だったのに、恋人だったのに、お互い譲れない意志があってのことでした。
2周目の男主人公は唯一の成功例ですが、同性同士でした(爆)
だって、女主人公より男主人公の方が進展具合が良かったんですものぉぉぉ!!
もうね、この進展っぷりには、私がびっくりしましたよ、ええ。
アンダースの方がカミングアウトしたぶん、有利だったのに(そうなの!?)
で、わたくしめ、このともあろうか、この歴史をインポートしました(笑)
だって、どうせなら恋人とうまくいったのインポートしたいじゃんかぁぁぁぁ(泣くな、私)
でも、ドラゴンエイジ:Oの方は悲恋で終わった歴史を反映させてます…(´;ω;`)
プレイをしていると、随所で《 フェレルデンの英雄 》の話を聞くことができるのですが、
これはシリーズプレイヤーにとっては嬉しいところですv
レリアナがDA:Oの女主人公のことを話してくれる機会があるのですが、
「 世界中の誰も信用できなくなっても、彼女は唯一信用できる相手だわ 」
とそれらしきことを言ってくれたのこと、すごく嬉しくてジ〜ンときちゃいました。
ドラゴンエイジシリーズは歴史でつながっていて、人物も当然のことながらシリーズでつながっているので、
意外な人物に「 えええええ!? 」ってなることがあって面白いですw
いや、まさかね、カレンが、あの《 カレン 》だったとは
最初まったく気づきませんでした(笑)
カレン、何気に全シリーズに登場してるやんか!びっくりだ!w
ちょうどプレイ前におさらいでDA:Oのプレイイベントを見たのですが、カレンいたわ。
めっちゃサークルオブメジャイにおったわ!w
あれですよね。相当パニックに陥って光の檻の中にいたよね、確かw
最初すっかり忘れてましたが、DA2のカークウォ−ルでもテンプル騎士としてでてきてたわ!
ごめん。すっかり忘れてたわ、カレン(ええええ)
最後一緒に戦ってくれてたのに、忘れてたわ〜ww
こんな男前になってるから、同一人物だとは思わなかったYO!
まぁ、男前になっているカレンに主人公早くも猛アタックしてみましたが、
あっさり振られましたとも、ええ(早っ)
っていうか、それ以前に 俺、男だったわ (主人公は男です)
本当にね、このシリーズはね、性別の壁が低くて薄いのよね(笑)
ボーダーレスですよ。
もう性別の壁越えちゃうなら、どんと越えちゃいなよYOU!☆(力強い親指)
って感じですからぁぁぁぁ!!!まぁ、楽しいから大歓迎だけど(笑)
だってね、主人公を取り囲む女性陣はね、俺の包容力必要としないほど強いからww
むしろ男性陣の方が必要じゃね?みたいな(いやいやいや)
カサンドラは男勝りで腕っぷしもよろしい戦士女子だし、レリアナはやり手の密偵で付け入る隙なんか
ありゃしないし、ジョゼフィーヌはこれまたやり手の外交官で、どう誘ってみたらいいかわからないし、
セラは言ってることの7割くらい、意味がわからないし(笑)
ヴィヴィエンヌはちょっと毒が強そうで(なんの)相手にされそうにないし、
こう、守ってやれそうな女子、どこかにいないかな?(主人公現実見ろ)
女はいつの時代も、強ぇなぁ(笑)
そんなわけで、まだまだ語りたいところですが、一旦このあたりでw
(2015/1/12:ブログより再録)
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