《 ドラゴンエイジ:Iプレイ記:本編開始するまでの道のりが長い事(笑) 》
オリジンズのイベント収録したDVDを再度見て、ドラゴンエイジキープのタペストリーを
より正確なものにできたのかといいますと

何も見なかった時よりも、思い出せた部分もあった程度でしたw

何しろ、初代主人公と2周目の女主人公がたどった道筋がけっこう異なっていて
それによってだいぶ選択肢が異なることに気づきまして……(;´∀`)

どっちをとるかで悩んでいたのですが、結局2周目の女主人公が辿った歴史でいくことにしました!

確か自分の記憶では、傷心旅行を兼ねてアリスターの元に残らず旅に出る選択肢をとったような
気がしましたが、録画したものには、アリスターの元に残って大臣となり王の支えとなった展開でした。


ずいぶんとお人よしだな、女主人公(笑)恋人から良き友人になるパターンでしょうか。


アリスター王が遠征する際には王の全権を彼女に渡していくほどらしいのですが
結局のところ、その後を知ることはないのかなぁ〜(・ω・`)

まぁ、そんな感じで、ドラゴンエイジキープのオリジンズの方は方向性が決まり、
残るはドラゴンエイジ2の方なのですが、これをまたDVD2枚分のイベントシーンを観るには

時間がない……っ!

ってことで、思い出せる限り2の方は思い出してインポートしDA:Iの方のプレイを開始しました!!


始める前の道のりが、思いのほか 色 々 長 か っ た (笑)


ダウンロードに2時間以上費やし、おさらいするのに3時間以上は費やしたw

で、プレイしてまずやらなくちゃいけないのが、【 キャラメイキング 】でございます!!

そう!私は忘れもしません!全2作はもちろんのこと、マスエフェクト2作においても


このキャラメイキングに数十時間を費やしたことに!


そう!どの作品においても1発で自分の納得のいく顔にすることができず、
何時間もプレイした後に、急に最初からやり直してキャラメイキングし直したり

とにもかくにも、バイオウェアさんの作品は、キャラクリが難しい

これでドラゴンズドグマのような感じでキャラが作れたらどんな良いことが…!

とにかく、いろんな顔の部分の調整がまったくもってうまくいきやしないのです。

が、今回の私はあまりにもいろんなところで時間を費やしたものだから、


若干、顔に対するこだわりがめんどくさくなっておりました(笑)


いや、でもこれから長き時間を共にする私の分身……とも思いはしたのですが
きっと多分、物語が進んだら途中でキャラクリし直せるところがでてくるだろという、
ひそかな希望をもちながら、わりとさくっと主人公の顔、決めましたw


もう、顔が原始人みたいでも、いいよ(よくないよ)


さすがにそこまではあれでしたが、こう、いろいろ調整した結果

ドラゴンエイジ2の2周目の男主人公のような容姿になっちゃいますた☆

髪型もたぶん一緒じゃないか?これww

私は主人公を作る際は、主人公カラーというのが決まってまして、

大抵銀髪エメラルドの瞳にする傾向があるのです。

で、それで歴代の主人公達をつくりあげているので、似てしまうのもしょうがないのですがw

で、つくって実際のムービーを観て思いました。


銀髪、浮きまくりだなぁwww


しかも色白すぎるうえに、何故かチークが濃く入りすぎていて、

不健康そうなんですけど、うちの審問官(がび〜ん)

あと性別は迷いましたが、男主人公から開始しました!
既に周回予定なので、2周目は女主人公にしようかと思ってますv

で、プレイし始めたのはいいのですが、めっちゃ戦闘がやりづらい(汗)

これはたぶんシステムへの慣れが必要ですね。

今までドグマばっかプレイしてたもんだから、指が変な位置の覚え方していて


挙動不審な切り替えが多すぎて、まぁまぁ困ること困ること。


思えば、ドラゴンエイジはこの序盤でシステムに慣れるまでが大変だったわ、そういえば。
オリジンズでは相当苦労した記憶があります。

さらにフィールド広いのに、地図がわかりにくいことっ…!

同じところぐるぐるしちゃったりして、快適プレイになるまではまだまだ時間がかかりそうな予感がします(ぐふぅ)

むむぅ〜この面白さの軌道にのるまでが、大変なのよね。このシリーズ。

でもそれに慣れると、ぐいぐいと惹きこまれていくのがドラゴンエイジシリーズなのです。

それがわかっているので、根気良くプレイしていこうと思いますv

(2015/1/4:ブログより再録)


→ようやくプレイを開始できましたw(戻る