【
デビサバプレイ記
:切羽詰まった感がすごいです 】
管理人はここ数日、「デビルサバイバー」をやりすぎて、
なかば廃人
となっておりますが、
それなりに生息しております(がび〜ん)
なんというか、久しぶりです。
脳をしめつけられる難易度
。
シミュレーションRPG
と呼ばれるジャンルでございます?
戦闘ターンに、
いたくお時間がかかる
アレです。
私、忘れてましたが、
アレ、すごく苦手なんです
(ええええ!!?)
なんていうか爽快アクションに心も身体も慣れちゃっているわけです!!
ズバっとかバキっとかスパっとか、こうリアルタイムで瞬時に終わるものに!
で、もう一度言いますが、このデビルサバイバー
戦闘に
いたくお時間かかる
わけです。
そりゃもう移動マスの進め方から、相手の出方から小難しいことをいろいろと、うんうんと頭使って
悩まないといけないわけです!!!
ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(叫)
なんていうんですか?こう敵にネチネチと痛めつけられる度に
叫びたくなる衝動が
(落ち着いて、私)
というわけで、頑張ってます!!!頑張っているのですが、
このゲームを6周した
という友人を
キング・オブ・ザ・
根性
と呼びたい。
6周……これ6周ですか?
初代ペルソナをクリアしたと聞いた時も、
このオナゴすげぇ
と思いましたが、改めて
すげぇ
(ずが〜ん)
今度、ツメの垢でも煎じて飲ませてやってください。
いやぁ〜それにしたって、
物語から漂う圧迫感
がすごいです、このゲーム。
主人公の従兄ナオヤに呼び出され山手線内に集まった主人公とその友人2人は、
その直後の異変に巻き込まれ山手線内は
軍によって封鎖
。
山手線内に大勢の人々と共に閉じ込められてしまった主人公たち。
封鎖はいつまでたっても解除されることはなく、封鎖された内側では
次々に奇怪な事件
が
起こり始め、
1日経つごとに状況はどんどん悪化していくわけです。
なんというか、
生きて帰れる心地がしないというか(汗)
主人公たちはナオヤからもらった
COMP
という
DSそっくりな機体
(笑)を駆使し、
そこから悪魔を召喚して戦うわけですが、それ以外にもその日の事件を予知したメールが
システムサーバーから送られてくるわけです!
そのどれもが不吉な予知ばかり。しかもそのCOMPを持つようになってから主人公には
自他共に余命日数が見えるようになる
わけです。
封鎖内にいる人々には皆同じ数値が見える。その日数は
7日
。
例外として
余命日数が少ない主人公たち。
(がび〜ん)
その余命の運命を変えるために、封鎖された東京で主人公たちは戦うわけです!!
1日生きて過ごすのが、本気で精一杯だよ、ママン
(誰)
もちろん自分たちもそうだけど、
関わる人たちの余命の運命までも変えよう
と奔走するわけですが、
メインキャラを1人助けられなかったです
(どよ〜ん)
どうにかここまで頑張ってきたのに、助けられなかったよ〜(涙)
おかげさまで、やるせなさハツラツでございます(しょぼ〜ん)
他より優先して説得しなければならなかったのに……。
なんだか悲壮ムード漂いまくりですが、何しろ
次の日には自分たちの命までもが危うい
という状況。
さて、どうしよう。
そんなわけで、脳みそフル活動させてプレイしております!!くはぁぁぁぁぁ!!
('09/9/13:キノコな生活より再録)
→脳みそ絞りまくりであります!