さて!!前置きはせずに今日は「デビルメイクライ4 プレミアム完成披露会」の話であります!!
いやぁ〜行ってきましたよ!!朝起きてからずっとドキドキして
落ちつきのない子になってました(そわそわそわそわ)
で、家族に今日はどこへでかけるのかと聞かれたので「六本木ヒルズ」と答えたら、父に
「ヒルズにいっても、もうホリ○モンはいないぞ」と言われました。いやいやいやいや(笑)
「いい男に会いにいっちゃうのよ〜んvv」と答える娘も、脳内がどうかしてますが(鼻血)
友人にも「悪魔を泣かせる男に会いに行くわ〜vv」とメールをしまくり、本当
このうかれポンチめがっ!!と心の中で自分を叱咤しておいたので
こんなあたいを許してあげてください(がび〜ん)
そして電車に揺られること1時間弱。六本木に到着。ここで毎度立ちはだかるのは、
現地までの道のりである。そう、私は自他共に認める方向音痴なのである。
しかも、自信をもって違う道を歩く女である。
きっとこっちの方向だよ。うんうん。きっとそう。
何を根拠にそう思うのか未だに謎なのだが、今回の場所も初めて行くところ。
場所がわからなくて、同じところグルグルしちまったべさ(吐血)
いがいと現地に行くまではすんなりいけたのですが、問題はシネマがあるところが、
微妙にわかりにくい。
おかげで6分でいける距離を20分かかりますた☆(3倍)
で、200名ってけっこういるんじゃないかと思ったのですが、思ったより少ないんですね。
人がたくさんいそうだからすぐにわかりそうかなと思ったのですが、そうは問屋がおろさなかった。
遅れたわりには、かなりいい席に座ることができて、映画館のスクリーンでデビメイ4の映像を満喫☆
贅沢だぁ〜〜〜vvvこのまま120分の美麗映像、
ここで流してくれないかなぁ〜(ヲイ)
さらに声をあてている俳優さんたちも登場☆ネロは新しい主人公なので、声を聞くのも新鮮なのですが、
やはりダンテの声を聴いた時には、感動でしたvv客席から穴のあくくらいにダンテの声をあてている
俳優さんを見ていたのは、私です(鼻血)もぉ〜こういうとき乙女はすごいよ。
声を聴いて脳内でキャラ変換できるからな(笑)
ヤヴァイ〜〜!!!!ダンテがめっちゃ喋ってるよ〜〜〜〜〜vvv
というかルーベンさん(ダンテ役)、めちゃんこ喋りすぎて、通訳の人が大変そうだったよ(笑)
あれ?めちゃんこ喋ってるけどそれ通訳の人覚えるの大変じゃないですか?みたいな(笑)
あ〜〜んvvもっと喋ってほしかったなぁ〜vvv
さらにパフォーマンスとして、ルーベンさんが薔薇をくわえて登場☆
客席にセリフと共に薔薇を投げたのですが、女性に投げるつもりが男性に薔薇がいってしまい
楽しいことになってました☆しまった……スクリーンの見やすさを考えて座ったけど、
そういう美味しいことがあるなら前の席にいくんだった!!(笑)
さらには実際のゲーム画面をスクリーンで見ながらシステム説明などなど。
スーパープレイなるものも上映されたのですが、
あまりの華麗なプレイに拙者よだれでっぱなしでした(拭いて〜〜〜!!!)
っていうか、あのプレイしている人、うちまで出張お願いします。
すごいよぉぉ!!!あんなプレイ、あたい逆立ちしたってできないよ!!
なんてったって、シリーズオールEASYプレイだからな☆(力強い親指)
とにかく考える前に手を動かせ!!の直観猪突猛進当たって砕けろプレイだからなぁ〜。
本当、我ながら刹那的なプレイだ(あ〜ん☆)
とにかくいろんな技をくりだして、まさにスタイリッシュ戦闘をくりひろげてまして、そのまま
EDまでいってほしい勢いでした(鼻血)
―で、思ったこと。
プレイしたらクリアできるんだろうか(吐血)
なんだかメラメラ燃えたぎっている巨大な悪魔とか、大魔神よろしくな御方とか、
とにかくビックでラージな方々ばっかなんですけど。
あの巨大な手から繰り出される一撃で、
俺、かるく向こう側にイっちゃいそうなんですけど(ネロ〜〜〜!!!)
………見ている分には華麗に避けて戦う主人公がみれましたが、あたいが操作したら、
きっとそうは問屋がおろさない。
と、まぁ、そんな意味で戦慄が走りっぱなしでした☆
あとネロの他にもダンテ操作プレイもあったのですが、
ダンテの異次元バック(違)にはウケました(笑)
え?そのバック、ドラ○モンのポケットの親戚ですか?
と、いわんばかりに、すんごいものに段階ごとに変わるもんだからびっくりだ!!!
魔界の7つ道具のひとつとかかなぁ〜(そんなものはないので注意☆)
そして長いのでいったんここできります☆
('08/1/22:キノコな生活より再録)
→アディオス、キッド☆